「あなたの信仰はどこにあるのか」何を信じているのか、誰を信じているのか、を思い出させてくださる歩み。事あるごとに思いだそう!
村の幹事会で、来年の祭りの団長を、息子がもう一回することが決まった。10年ぶり。10年して、とうとう人材が尽きた、らしい。10年も良く続いたと言うべきか。村に残っている者が貧乏?くじ。まぁ、しかたないやね。
加藤先生の例の祈りの本に、祈りの形について、[目を開けて祈ってみられては良いのではと思います].と書いてあって、これが、なかなか。目をつむって祈るとき、自分の中に方向が向いてしまって、自問自答のような祈りになるが、目を開けて祈ると、誰に向かっ
良く動いている、と褒められて、良い気分。このリハビリに至っても、痛さはない。とことん、痛みとは縁のない怪我で、感謝。選定されて、これっぽっちのモクセイ。
運転と、いなりこ。どちらも、クリア。いなりこは、久々ながら、さすがわがいなりこ、たくましくけなげに耐えてくれていた。また、頑張るからねぇ〜これは、サバーファームのメタセコイア。
エリアのお話が進行中。それで、2002年にオリブで学んだテキストを取り出して読んでみた。二度目は、寝かせたカレーのように味わいが格別。
例のネプリーグを見ていたら、「月9の『カインとアベル』は何という書物にでてくるお話でしょう」、という問題が出ていた。答えは「旧約聖書」、だった。これは、ニンジン畑。また、ウサギが来るんだろうか。
別に意識しているわけではないけれど、祈りの本が続く。古くは、カトリックの英司祭が、プロテスタントに祈祷書がないので詩編を使えばよい、と言われるのをきいた時から、また最近では、オリブのテキストで、詩編からの祈りのTPOについて学んだ時から、直
今季の月9。「カインとアベル」というタイトルでちょっとびっくり。殺人事件かと思ったけれど、そうではないようでそれはよかった。今日も祭り。これは今堂のだんじり。
新番組は、「この日言葉をかの日に伝え」小説教集1日1章(井上良雄訳とのこと)。朝の道しるべの少し長い版みたい、で楽しみ。今日から、祭り。
サポーターになりました。木曜日は、特に新番組はないのですが、井幡先生のルカが引き続きです。お気に入りのピンバッチ。
加藤先生の、ヨハネの黙示録に代わって、ローマ人への手紙。ヨハネの黙示録の時は、「一年で終えなくてはなりませんので、今、詳しくお話申し上げているいとまはございませんけれども」と言うのが口癖であったのに、このローマ書の始まりでは、「何年かかるか
「イエスにぶつかる。そこに響く言葉」。これは、例の、ロックな牧師、が再登場。今日は、サマリアの女。このお話をこんなふうに聞くのは初めてだった。これは、どちらも、それぞれ知人のすてきな作品。
10月から始まったFEBCの秋冬新番組は、うれしいことに盛りだくさん。私としては、秋冬の方が時間があるのでとっても楽しみ。まず月曜日は、「あの方の瞳の中で」と「渡るセケンはツナワタリ」と。これは、今年の収穫分のもみがら。上でつっついているのは
礼拝はすごい。讃美歌を歌い、共に祈っていると、心に喜びが沁みわたってくる。こんなに心が傷んでいたんだと思うほどに。創世記25章27節〜34節まで。最後まで神さまとの関係を優先されたのがイエスさまの十字架である、と。
入院の必需品リストに、S字フックと携帯の充電器も。手術後のベッドの上で、「朝の道しるべ」を読んでいたら、「戻ってきた者」と題して3月27日ルカによる福音書17章18節のみ言葉の箇所について、こう書かれてあった。「祈る人はたくさんいます。・・幾たび
「お母さん」でした。こう呼ばれるのは、初めての経験。不思議な感じだけど、無難なとこね。これは、談話室(デイルーム)の掲示板の磁石の飾り。
手術はもちろん、手術前後も一人で対応している私の病室を訪れて、「稲刈りの方が大事やね」と笑われる。嫌みでも憐れみでもなく、おもしろそうに。私も可笑しくて笑う。さて、問題です。40前後のその先生は、私のことをなんと呼んだでしょう。
初めて、男の人を見た。やっぱり女の人が良いなぁ、と思ったけれど、だんだんそういうことにも慣れていかないとダメなんだろうなと思った。過渡期っていうのかしら?これは、病院食の朝ご飯。結構美味しかった。
今年は雨ばかりで、晴れ間を見ての稲刈りとなったので、一人で何もかもできるよう、大きな口のショルダーと最軽量の旅行鞄。それにしても、怪我が左手で良かった。
病室の蜂の赤ちゃんの中では、こんな私なんか健康すぎる。同室のおばあさんたちは、ほんとに大変そうだった。中島みゆきの「病院童」を思い出した。これは病室からの景色。二上山も金剛山も見えた。
蜂の巣、みたいで、患者は、蜂の子みたいでした。働き蜂の看護師が忙しく、一つ一つの穴の赤ちゃんの世話に追われて出たり入ったり、という感じ。昨日の答えは、携帯・めがね・診察券を入れたお気に入りの袋(左・片手でも使いやすい))と、お気に入りのカバ