本当の敵は自分の心の中にある。倒してくださいと祈らなくては。「この不信仰な者をお助けください。」何年か前に作ったパフパフクッション。
主人が早朝に出かけるので、これ幸いと、数日前から気になっていた、大接近中の木星と金星を見た。写真も撮ったが、当然のことながら、真っ黒にしか写らなかった。ということで、今日は友達作成のブローチ。編み方のプリントを注文中。
一歩前進。UVレジン液で作品を作る。やっぱりいろんなセンスが魅力的。どれもこれも。これは、毛糸の靴下。義母の友達からのプレゼント。クリスマスに飾れそうなきれいな赤。
信じますので、一緒にいてください、ではなく、いままでも一緒にいてくださったことに気づくこと。ジョージ牧師の相談室より。ハロウィンが定着してきたこの頃。キリスト教とは関係ないけれど、収穫は感謝。
ようやく我が家もほぼ原状回復し、秋を楽しみつつ、気になっている用事を一つ一つ越えていくぞ。これは、ボケ。本当にぼけて今頃咲いている。
ワイルドライフを見ていたら、足長鷲が一羽の雛の子育てに、300匹のハタネズミを必要とする、と言っていた。あまりの犠牲の数に、かえって、その存在の大切さが胸にしみた。そうだ、これからは、私もネズミに徹しよう、というか、私もネズミと思えば、どんな
「もはや自分たちのために生きるのではなく、自分たちのために死んで復活してくださった方のために生きるのです。」コリントの信徒への手紙第二5章15節(新共同訳聖書 新約P330、331)
濃い霧の中の山登り、急に雲が晴れ、一気に視界が開けたとき、周りは、高山植物の生い茂る美しい道であった。今、先が見えずに悩み、問題を抱えるとき、私たちにはただ、「見えていない」だけ。重荷・課題を神さまにゆだねなさい、と。必要なことをすべてご存
寝不足のはずが、なぜか、きちんと目が覚める。おかげでいつまでたっても眠たい〜。今日は野外礼拝。花の文化園。くろまろの郷とかができたせか、ずいぶん印象が違って見えた。のどかだった。
戻るのに時間がかかる。10月の20日分の実感がない。昨日も、日記を書いたつもりが、保存されていなかったようで・・・。プラスアルファより、当たり前と思っていることをこそまず、感謝しなくては。
恒例、髪の毛を切りました。一年行かなかった間に、いつもの美容師さんが妊娠して産休に入っていることが判明。今日明日が、予定日らしい。次に行けば、産休明けの彼女に会えるかも!
教育テレビの、「すいえんさー」って番組にはまっている。科学は苦手だけど、科学っておもしろい。神さまの御業は完璧かつ驚き。
稲刈りが済んだ。良いお天気で、ほんとありがたい。いつも思うけど、刈ったあとの田んぼは、散髪したての人みたいにさっぱりして気持ちいい。
神の右に座っていて、わたしたちのためにとりなしてくださる、キリスト・イエスの愛から。わたしたちの主、キリスト・イエスによって示された、神の愛から。
加藤先生のヨハネの黙示録、小林先生のルカ、左近先生、平野先生など新しいのが始まるし、井畑先生のルカと川島先生のヨハネは続くし、、、、忙しくなるぞ〜ウキウキ、楽しみ。ロックな牧師のお話は終わっちゃったけれど。
「私たちすべてのために、その御子をさえ惜しまず、死に渡された方」「死んだ方、否、むしろ復活させられた方であるキリスト・イエス」「わたしたちを愛してくださる方」