我が家の男二人が、仲良くとまではいかないけれど、トラブルなしに二回分を済ませた、びっくり大事件。やれやれ、感謝。おしゃれに?なんのなんの、これは、間引いたニンジン。
月に一度の詩編、もあった。来月は詩編3編。昨日の晴天、強攻策で、半分の稲刈りが終わった。明日、停電する?前に、籾すりも済ませてしまう。後は野となれ山となれ、か。とほほ。
10月から、ロックな牧師の「もっとイエスにぶつかる」やヨハネも始まる。楽しみ。インターネットで、FEBCと検索するだけで、簡単に聴けます。昨日のは、チンゲンサイ。今日は最後の出題です。なんでしょうか?
今日で、2年間FEBCの放送で続いた加藤先生のロマ書が終わった。奇しくも、聖書日課では、年内に、ロマ書が始まる。詩編に続いて、次はロマ書だ、イエーイ!さて、一昨日の答えは、カブラ。ではこれは?
ワイルドライフで、カナダの極寒の島で暮らすホワイトオオカミをやっていた。群れの中で、子育てを命がけでヘルパーしながら、地位が低いために、栄養失調で命を落とす。仕える、とはこういう事かと思わせる生き様だった。芽生えクイズを一旦、お休みして、今
稲刈りに向けて、まずは体慣らし。剪定の後片付け。そういえば、もう何年前のことか、これでぎっくり腰になったんだっけ。これは、なんの芽生えでしょう?(昨日のは、大根)
途中になっている、ルツ記の続きをやろう。ホームページなどのやるべき事もあるんだけど・・・。第4問。これは、なんの芽生えでしょう?(昨日のは、ニンジン)
久々に例会。持って行く写真をアドバイスする。結構、お出かけしておられたから、いいのがあった。第三問。これはなんの芽生えでしょう〜(昨日の答えは、タマネギ)
「清くされたのは10人ではなかったか」ルカによる福音書17章11節から。「造られたものがすべて、あなたに感謝し、あなたの慈しみに生きる人があなたをたたえ、あなたの主権の栄光を告げ、力強い御業について語りますように。」詩編145篇10節11節(新共同訳聖
カウントダウン。今日は、畦シートを外して、用水路で洗い、巻いてしまう、の巻。これは、なんの芽生え、苗でしょう?シリーズ第一弾。
大根と、カブラの種を蒔く。ほうれん草も、石灰を混ぜて、まき直し。昨日の、種蒔く人のたとえ、(マルコ4章、ルカ8章、マタイ13章)を思い出しつつ。
注文していた苗(70個)を引き取りに行って、その予定ではなかったけれど、思い切って、弾丸植え付け。雨の間隙を縫って、やれやれ。
マルコが始まる。3章13節から。中途半端、と思うけど、これにはちゃんと理由が。1章は、まだ、最初の頃のイエスさまの働き。2章から、3章の6節(あるいは12節)までは、それを受けて、早くも、イエスさまを憎んで、論争を仕掛けてくる人たちとの出来事。と区
詩編が終わりつつある。9月いっぱいは、まだ少し。手前はニンジン。その向こうは、ほうれん草とシュンギク。さらに、秋植えジャガイモ。秋植えキュウリは、どうも成績が悪い。ほうれん草も、石灰を忘れたから、まき直しかも。
百分で名著。「薔薇の名前」修道院を舞台に、シャーロックホームズとワトソンを思わせる推理小説?前に教会で見た映画に出てくるフランチェスコ会や、ベネディクト会の修道士たちが出てくる。7日間の出来事を書いているだけなのに、みんな、一日目の著述が終
避難させていたものを元通りにする。いや、元通りにするのはやめて、片付けていく。なんと、不要なものを溜め込んでいることか。一応、台風の前に準備したもの。
前から、密かに、ぬれティッシュが掃除に目を見張る威力を発揮する(大げさすぎる)ときづいていたが、こういう商品が出ているとは、知らなかった。