教会に行けなかったが、FEBCの日曜礼拝番組を聞いた。たまたま、その日は京都復興教会の礼拝だった。ルカの「種を蒔く人」のたとえの箇所だった。FEBCのホームページに、見覚えのある教会堂が写っていた。
久しぶりの好天?に恵まれ、と言いたいけれど、地面は、田植えの時みたいな水田状態。呼び集められた助っ人女性軍は、足を取られ悪戦苦闘。本当に申し訳ない。
CTを撮りました。まるで、サスペンスの骨の復元写真みたいでした。こういう経験は、これからにきっと役立つでしょうね。皆さんに祈られて、こんな恵みはありません。
骨折だけど、ほんとに痛みありません。鈍いのかしら?洗髪を簡単に済ませるため、少し早いけれど、短く髪の毛を切ってついでに奮発して漢字メイト?買ってきました。
いろいろ、良くないことがまんわるく重なっちゃって、手首の骨折。まぁ、午前診に間に合って、応急処置。詳しくは、月曜日に検査。でも、骨折って、痛くないんですね。というか、この稲刈り前にどうすんねん、という感じ。まったくもって、申し訳ない。
同じタイミングで、読書進行中の本からは、祈るためには、みことばを読め、と言われ、オリブのテキストからは、一日中、みことばを味わえ、と言われ、よほど不足しているということか。何か手を打たねばならない。
名前の分からない花の名前がわかってきた。ゲンノショウコ、アキノキリンソウ、ツリガネニンジン、ツリブネソウ。やはり名前は大事。
バッハが、そのすべての作品の終わりに記したという、「すべては神の栄光のために。」バッハの作品だからこそ、S.D.Gがふさわしいと思っていた。「でも、バッハも、自分の作品が素晴らしいと思ったから、そう記したわけではないはず」、と加藤先生は書い
今日、予定していた買い物にも行けず、夕ご飯のおかずは、冷蔵庫にあるものをすべて放り込むような煮物を作った。気持ちいいほどだった。
苗を植えること、種を蒔くこと、どの畦に?どんなふうに?朝からそれにきりきり舞いで、おじゅっさんの来られる日であることをすっかり忘れていた。こんなこと初めて。が〜〜〜ん。
毎日新聞をとっていた頃、小さな料理のレシピの記事を良くチェックしていた。良いなと思ったら、たいがい「松田美智子」さんの担当のレシピだった。実用的というか、性が合うというか。今も、たくさんの切り抜きを持っている。昨日、NHKの料理番組を見てい