「わたしたちすべてのために、その御子をさえ惜しまず死に渡された方は、御子と一緒にすべてのものを賜らないはずがありましょうか。」この語尾は少し、ややこしい。二重否定の反語形式??
「では、これらのことについて何と言ったらよいだろうか。」リビングバイブルでは、「こんな素晴らしい恵みに対していったい何と言ったらよいでしょう」
記憶力減退の年齢に最後のチャンスかもしれないと、チャレンジするゾ。ローマ人への手紙8章31節〜39節。(新共同訳聖書 新約P285)これは、タラントンのお話。マタイによる福音書25章14節〜30節 同じくP49,50)
ひとまず、これで乾燥ともみすりの準備はオッケー。これからは、稲刈りに加え、年行司もややこしいので、時々、書けない日があるかも、です。
これは、コピー用紙の包装紙の本カバー。真っ白。意外と、ちょっと本の内容など、メモしておきたいときに役に立つ。
しっかり集中しないと読めない本と、気軽に読める本との二刀流。気軽に読める方は、キッチンなどで、人がいてても、少しでも時間が空けば、作戦。からすうりのうり坊?の鈴なり。わかりますか?
少し、生活を見直さなくては。借りてきた本には、汚さないよう、今川式?包装紙カバーをつける。今回は新宿中村屋の春夏秋冬。
2章1〜18節(新共同訳聖書 新約P422,423)「あなたたちは、他のどの民よりも貧弱であった。」申命記7章7節(新共同訳聖書 旧約P292)
「サンマかイワシか 我が決断の 秋の暮れ」「たいくつなコスモス 風を揺らしけり」我がいなりこのコスモスは、かわいそうに先を摘んで摘んで傷め続けているので、まだ咲かない。
やはり読書の秋、なのでしょうか?何となく本が読めそうな気がして。読書をすると、就寝時間が早くなる?それじゃダメじゃん。久々のいなりこ。
マルコによる福音書。ところで、ついこの前の読書意欲の時に借りた本。分厚くて、時間がかかりそうなので、ひとまずお返ししたら、貸し出し中になっちゃった。福音書の読み方についてはどう書いてあるのか早く読みたい。
ボケ防止のクイズのネタに、息子の絵本を取り出してみた。なかなかおもしろい。国名を聞くと、すぐ開いて調べたくなる。
11月7日。ハンドベルです。ミニバザーもあります。その前に、来週土曜日には、クリスマスカードを作る、オープンチャーチがあります。
アヴェ・ヴェルム・コルプスの楽譜。(ちょっとシミがついて見苦しいですけれど)ららら、で聞いたところによると、先に歌詞?というか典礼聖歌集の中に「聖体讃歌」というのがあって、それにいろんな人がメロディ?調べをつけているんだそう。だからこれは、
心騒がすことの多い日々を、それでいいと。イエスさまの命と引き替えに神の前に豊かにされた自分を思い出しつつ、向き合って歩めと。その時、不思議と景色が違ってくる。
10500円のお年玉の話は、笑ってしまった。自嘲を込めて。(FEBCの放送で)前には、熊に遭遇したときの話(こちらは心の友、の記事)でも。
本に「書簡は、一気に読め」と書いてあったので、コロサイの信徒への手紙を一気に読んでみた。ほんと確かに、「手紙」、という実感がした。「人の手紙を読む」、ということは電話をかけている人の側で、その人の受け答えだけしか聞こえてないようなものだとも
教会で、「ハレルヤ」の練習があり、帰ってからは、録画の「ラララ・クラシック」で、「アヴェヴェルムコルプス」について見た。
読書意欲。読め、ということだろうか。推薦の図書に飛びつく。二冊も!で、めがねをかけて、さらに虫眼鏡で少しでも読みやすく、と思ったが、それなら、別にめがねは要らないのでは、と思いつき、外す。でも、そうではなかった。乱視のせいで、めがねはやはり
「主の祈り」の最初のひとことでもいいと。「天の父よ」だけでもいいと。声に出して言ってみることもやってみたらと。