2時間スペシャルだけど、今までの放送の編集版だった。つまり再放送。そこで、登場したのが、私の膨大な記録。手前の昔懐かし電話帳は、アイウエオ順で町の名前の索引となっている。これを繰れば、どのノートに記録があるか一目瞭然。2005年からのほぼすべて
夏期学校の名簿で男の子の名前として発見してからすぐ、偶然、兵庫県の天文台にある、世界一大きな望遠鏡が、なゆた望遠鏡という、ということをテレビのニュースで耳にした。それで、夏期学校への道行きで、同乗していた青年に、そのことを言うと、博識な彼は
何年か前に、農家では、野菜を自給しているばっかりに、偏った野菜生活になると、ぼやいたことがあったけど、同じようなメニューしか作らない身としては、季節ごとに野菜が変化するために、必然的に、メニューも変わっていくという、ありがたいことに、今更な
傘の会社が、傘の余り布で、エコバッグを作って業績回復をしたというクイズをやっていた。私は、最近、おろしたての傘を、一度もちゃんと使わないうちに壊してしまった。骨が完全に折れているので、修理は無理と言われた。まっさらな傘がもったいなくて、この
ルカというお医者さんが、「私たちの間で、実現したことについて、最初から目撃した多くの人たちが、すでに書き連ねようとしている中、私も詳しく調べているので、順序正しく書くつもりだ」、という前書きから始まっている。すでに書かれているというのは、マ
ルカによる福音書に入った。箇所はとびとび進んでいく。そこで、箇所に関係なく、ルカの通読に挑戦する。少し自由に読んでみたい。5月25日にもらった苗の今、
「美の巨人たち」で、4月に、東京のニコライ堂が取り上げられていた。北海道に布教できたロシア人宣教師が建てたと紹介があった。そして、同時に、FEBCでゲオルギイ松島雄一という大阪ハリストス正教会管轄司祭の放送が始まった。というわけで、私にとっては
訳あって、何日か分を溜め込んでしまった。一気に読んでみる。なかなか面白い。こんな読み方も出来るんだと発見。高砂百合。
今、あなたに欠けていることがあるから。人のためと思っている、困難も、雑用も、仕事も、実はあなた自身のために。ナメルギボウシ。
無料で、誰でも入っていい花壇のことらしい。いなりこも、そういう意味では、オープンガーデニングってか。ほほ。これは、ご存じ、シモツケソウ。