前に義母が言ってたけど、イチゴを食べたいわけではないけど、育てるのが面白いから、作ってる、という人がいるらしい。こんな手間で、不思議な育て方を、面白いとは、奇特なお人。
気ぜわしくなってきた。夏野菜の収穫がゆるんで、ちょっとひといき、も束の間。「あなたがそのように地を備え、畝を潤し、土をならし、豊かな雨を注いで柔らかにし、芽生えたものを祝福してくださるからです」詩編65編10,11節
楽しみ楽しみ。しかし、ホームページのアップは、全く進まず。勝手なことで、申し訳ない。ここにアップしても仕方ないんだけど、昨日の焼きそばの準備。
113編から118篇までを、ハレルヤ詩編と言うらしい。113編、短くて、個性的で、すてき。チコちゃんに叱られる、で、実はピーマンは緑で食べるのは、未成熟で、赤くなってからの方が甘い、と教えてもらって、収穫する。
ということで、さっそく私も下敷きを作ってみたが、考えてみたら、高校の名前は全部漢字だけど、詩編のように、漢字とひらがなが混ざると、同じマスの大きさでは、どうもうまくいかない。
詩編の中で、一番麗しい歌、と言われるらしい。さっそく、毛筆で挑戦したけれど、字の下手さにイヤになった。書道家の人が、高校野球の優勝校99校の名前を書いているところが、テレビで映っていたけど、手作りの下敷きを使っていた。私も、まず、そんなのを
秋に向けて、どこに何を植えるか、について。連作ばかりでなく、冬に植えるものや、収穫時についても頭に置いて、決定しなければならないので、なかなか難しい。夏水仙。
1フィート運動。中村文子さん。「ぬちぞたから」と読む。沖縄の方言。白旗を作って持たせ、そう言ってガマを送り出した、「白旗の少女」。花付きキュウリ。洗ってちょっとシナっとしてしまったけど。
ひとつ、全てが神さまの慈しみの計画の中で起こっていること。ふたつ、与えられた恵みを数えること。みっつ、神さまに望みがあること。
昨日は56編と92篇。「なんと楽しいことでしょう 主に感謝を捧げることは。 いと高き神よ、御名を褒め歌い 朝ごとにあなたの慈しみを 夜ごとにあなたのまことを 述べ伝えることは。 10弦の琴に合わせ 竪琴に合わせ 琴の調べに合わせて。」
王をたてることを許した神さまが一番傷つき、苦しまれる。それは最後まで通される。すなわち、ダビデの末裔、すなわち王家にイエスsまを誕生させることで。夏の手芸会でハーバリウムに挑戦。私のは地味すぎかも。
クイズ番組で、初めて聞いた。つまりは、小さな鳥は、大きな鳥の思っていることを、知ることができるはずもない、ということ。私たちと、神さまも同じ。今日は少し涼しかった。やれやれ。
神さまの話は転がっている。ところで、どんなに精神が老いても、夏には、戦争を思い出し、戦争放棄をもう一度、心に誓う必要がある。戦争特番は、頑張って見よう。こんなご馳走を食べられることを感謝して。
高校野球、開幕。大好きだった頃もあったなぁ〜と。今は、こちらの精神が老いて、勝ち負けが決まるのが、かわいそうで、見ない。
ウルフ・スタレク著キャラメルやサイダーみたいに美味しいものを、天国にいるお姉ちゃんも食べているといいな。そうだね、でも、天国にはもっといいものがあるんだよ、とイエス様なら答えられる?今日は、役場から一枚のハガキが。先日の住民健診で、ロコモリ
聖書の会を一緒に学んできた先輩が亡くなった。葬儀で、詩編46篇。それは、亡くなった日の聖書日課の箇所でもあった。手を離したら、手をつかんでもらってることがわかる、と。
神さまのことをなおざりにしているわけではないけれど、一番にはしていない。そこから派生する罪の一つ一つ。我が身に置き換えて。どちらも、センニチコウの苗?ちょっと違いますよね?