乗鞍高原ではなく、八方尾根、なんだそうです。まぁ、私からすれば、どちらでも、変わりないんですけどね。お詫びにもう一枚。
昨日の写真は、一目で、どういう写真かわかって、きれい〜という写真。一昨日の写真は、第一印象としては、何これ?どうなってるの?、と思わせることができるので、芸術写真に一歩近づく、というわけ。これは、今朝の空。もう秋?(これは私の写真!)
どうして、戦没者のお墓は、先がとんがっているのだろうと思ったら、神道のお墓のスタイルだそう。亡くなった兵士は神さまになる・・・。
いつものお墓参りだけれど、夏には、やはり入り口に30基ほど並び立つ、わが村の出征兵たちのお墓の前で立ち止まる。墓石の横面には、どこで、何が原因で、何歳でなくなったかが刻まれている。もちろん、名前も。そして、年々、読み取りにくくなっている。比
「あなたは、私の神。 わたしは、あなたをあがめ、御名に感謝をささげます。 あなたは、遠い昔から、揺るぎない真実をもって 驚くべき計画を成し遂げてくださいました。」25章1節(新共同訳聖書 旧約P1097)のアレンジ篇。これは、先日のくるくるレイ
この夏は、近衛秀麿(文麿の弟)の音楽にまつわる戦争の話と、インパール作戦の特集を見た。どちらも、証人の年齢が80代、90代。今、聞いておかねば、いや、手遅れかも。これは、うちの水田に浮かんだイチジクの実(ゴミ)に、ちゃかり乗って休憩中のカエ
実は、とうとう、ラストなんです。「そしていつか 病気が治っても治らなくても みんなみんな 流した涙の分だけ優しくなり 甘えとわがままを受け入れて自由になり 感動と感謝によって大きくなり 友達に囲まれて豊かになり 信じ続けて強くなり 自分は神
カーシェアリング、ルームシェアリング、そして、クールシェアリング。エアコンの聞いたお店に行くのも良し、図書館に行くのも良し、家でも、一部屋に集まって暮らす。お盆、線香も使い分ける。
「祝福されよ わが民エジプト わが手の業なるアッシリア わが嗣業なるイスラエル」イザヤ書19章25節(新共同訳聖書 旧約P1090)その日が来ますように。これは黒豆が、台風ですべて倒れてしまったが、起こしてやると、このとおりまた、まっすぐに。エ
ハードルは、半分飛んだぞ。順調順調。いよいよ明日は、集団墓参り?の日。今年は、バラで買ってきて、自分で束ねる方法をやってみた。家の花も加えて、安く豪華?にできた。
火曜日の第6弾。「病気になったら、安心して祈ろう 天にむかって思いのすべてをぶちまけ どうか助けてくださいと必死にすがり 深夜 言葉を失ってひざまずこう このわたしを愛して生み 親しんで育て 我が子として抱き上げるほほえみに すべてをゆだね
本籍を置いているところで発行される。え、本籍ってどこ?結構、ご自分の本籍地を正確にはご存じないのでは。で、そんな時、思い出すのが、「我らの国籍は天にあり」という御言葉。フィリピ3章20節。いろんな意味で、素晴らしい御言葉と思っていたけれど、言
お盆の第一弾が終わる。とにかく、目の前のハードルをとぶだけ。神さまと一緒に。それを、すぐ忘れて一人で苛立つけれど、何度も何度も教えてくださる。憐れみ深く忍耐強く。
早朝の仕事で、順調に?お盆を乗り越えたら、夏ももう後半戦。「主よ、朝ごとにあなたはわたしの声を聞かれます。」詩編5篇3節(新共同訳聖書 旧約P837)一日一日に向かい合う。神さまが一緒。
あなたの神さまになる、ということ。奴隷とは、持ち物のように扱われること。でも、持ち主次第では、とっても幸せになれるはず。今朝は、びっくりするほど、さわやかだった。