退化ではなく、それも進化。環境に一番合っている、というだけであって、優劣ではない。謙虚であるべきだと、教えられる。すべてが、ただ神さまの摂理の中で。
昔のように、米作りをしてここで住みたいと夢見ている、と。穂が出てきた田んぼを見て、「あ〜あ、また稲刈りか」などと言う恐ろしさ。
英国王室。女性はともかく、男性の名前は、イギリス人らしい名前を言えば、誰かに当たる、という感じ。フィリップス、チャールズ、ウィリアム、ヘンリー、ジョージ。奥さんの名前は、エリザベス、ダイアナ(今はカミラ?)、キャサリン。ジョージの妹はシャー
ボケ防止クイズ。現在の私の出題は世界遺産シリーズ。東日本に8つ。西日本に10。(そのうち、本州にあるのが14こ。)合計18こ、に最新の「産業遺産」(これは8県23施設にまたがる)を加えて、総数19こ。この数は世界11位。・・・・お陰様で、イ
祈祷会で。「モーセの顔の輝きを、モーセ自身の輝きと誤解されまいとして」出エジプト34勝リビングバイブルで。「だんだん薄れていくのを見せまいとして」第二コリント3章聖書の会で。「あまりにもまぶしすぎて」思いめぐらす。
神によって、世界が支配されていることをしんじるからこそ、どんなときにも、神の前に自分を整える事に一生懸命になる。
混沌として、暗い世界で、神さまは夢を見る。青々とした空、輝く光、美味しい木の実が実り、花が咲く。たくさんの生き物が仲良く楽しく暮らす様を。
共に喜ぼうと、招いてくださる。人間の力など、必要ではないのに。思えば、そうして、恵みを豊かに味わってきたんだなぁ〜。
「・・主よ、満たされるべき空虚な器をご覧ください。主よ、それを満たしてください。・・・時として疑うことがあり、全き信頼をあなたに捧げることができません。主よ、どうぞお助けください。・・・私は貧しく、あなたは富んでおられ、あなたは貧しい者のも
日曜日の礼拝説教も加藤先生の放送も井幡先生の放送も、みんな私の問題を聞いていたかのように。これこそ、「共にいて下さる」、こんな私とさえ。
夏期学校の後はいつものことだけれど、今は他のこともいろいろ重なって、一人暗い思いで考え込んでしまっている私。だめだめ、心を高く上げ、神さまを見上げなくっちゃ。神さまの視点では、すべてが明るい。「目が澄んでいれば、あなたの全身は明るい」(新共
録画してあった、百分で名著「種の起源」を見た。「天地創造と神さまとの約束」が夏期学校のテーマだっただけにこれからの放送もとても楽しみ。