学校の授業のベルのこと。ビッグベンのメロディというところまでは聞いたことがあったけど、歌詞があったとは。以下。「全ての時を等して 主よ導いて下さい あなたの力によって 迷いはなくなる」だそうです。英語で。すごい。
手に入れました。前にも見つけたのは、立ち読みされてか、痛んでおり、買うのをやめたんだけど、今回はまっさらなのを、見つけて、ラッキーという感じでした。
初めての、夏期学校中止。もちろん、台風の影響を考慮して、だけど、今年のわが教会学校としては、こんなに準備物が少ない稀な年でもあった。
1篇が、有名すぎて?美しすぎて?2篇の存在感が薄かったけれど、巻紙に書き写し、眺めているうちに、これも、いいじゃん!なんて。字は、あんまりじっと見ないでね。
探偵ナイトスクープで、100度の熱湯を高いところからぶっちゃげたら、温度は冷めるのか、という依頼で、探偵が、裸になって体を張っての実験をしていた。なんて、しょーむないことを、と思いながら、最後まで見た。結論は、仮説正しく、理由は、霧状になるの
詩編。119篇。これは、野菜くず用のざる、二種。一つは庭に捨てる分。一つは生ゴミにする分。獣を呼び寄せないためにも、厳重に分別する。
子ども讃美歌48番、「おそいくるライオン」おそいくるライオンとらえ、せめてくるゴリアトたおす神の力を身につけてたたかうダビデ、羊を守る元気なダビデ少年ダビデ
準備、着々と。今年の担当学年は、1,2年生。箱庭みたいに、「みんなでダビデの世界を作ろう!」アイロンビーズのフロアと紙粘土の試作品。笑わないでね。
7月から9月にかけて、詩編。聖書日課も、もうすぐ詩編。例の図書室にも、目をつけている詩編の本が・・楽しみ。「主よ 朝ごとに わたしの声をきいてください。」詩編5篇3節(新共同訳聖書 旧訳P837)これは昔懐かし、麦茶。2リットルに50グラム、投入し
暑さと不自由さと。「なぜなら、わたしは弱い時にこそ強いからです」第2コリント12章10節(新共同訳聖書 新約P340)
信仰生活の手引き、といったような本を学んでいる。ちょうど、3分の一過ぎたところ。この本は、みんなと一緒に読むのにぴったり、と思う。これは、シャボンソウ。ほんとアワアワな花。そういう意味ではないんだけど。
口ずさみたい歌は、こどもさんびかの、「ガリラヤの風かおる丘で ひとびとに話された めぐみのみことばを わたしにも聞かせてください。」これは、みそはぎ。違う種類なのですが、どう違うかわかります?私のお気に入りは左側。
どうせ、待たされるだろうと、何か本を、と思ったのですが、適当なのが見つからず、ギデオン聖書協会がくれた新約聖書を持って行きました。これが、なかなかの優れもの。いろいろ発見がありました。これはフロックス。数えてみたら、5本も。スゴイ!