そもそもが悪い木なんだから、良い実を結べるなんて考えるな、ということ。そのときの自分が、そのときはそれが精一杯だったんだと素直に認めればいいのだ、と。イエスさまは、それじゃぁ悪い実だ、それじゃぁだめだ、とは決して言われないということ。第一日
明日から。今年は、夜だけ帰らせてもらう。今日のFEBCで、ルカによる福音書6章43〜45節、井幡先生のメッセージ。「悪い実を結ぶ良い木はなく・・・」このことを認めるべきだし、認めて大丈夫なのだと。自分の言葉や行いから目を背けることなく、でも
牧野さんは素晴らしい!この前の山で見た植物を、牧野植物図鑑で発見しました。葉が輪生であることが決め手でした。残念なことに時代が時代なので、白黒の図鑑だけど、ありがたいことに今は、インターネットで検索して確認することができます。写真ではないの
「わたしは、その季節季節は、あなたたちの土地に、秋の雨と春の雨を降らせる。あなたには穀物、新しいぶどう酒、オリーブ油の収穫がある。わたしはまた、あなたの家畜のために野に草を生えさせる。あなたは食べて満足する。」(新共同訳聖書 旧約P299)
ピンクのは、花用。緑は稲用。肌色は野菜用。何でも、とにかくメモっとくためのノート。土を耕す、ということは並大抵ではない。「お前に対して土は茨とあざみを生えいでさせる、野の草を食べようとするお前に。お前は顔に汗を流してパンを得る、土に返るとき
思うこの頃、だった私に、「悲しいすれ違いは何を間違ったのか、何を回復しなければならないのかを、ただ一人仕えてくださったイエスさまから、本当の姿を知る。」と今日の説教。う〜ん、もう一踏ん張りしてみるか〜神さま。これは、いなりこで、草とまちがえ
例の図書室から借りてきた。楽しみ。退院したばかりでまだ痛みがある母親を前に、温泉でゆっくり楽しんできた話をとうとうとする息子っていかがなものか?
って、番組、小さいときよく見たなぁ〜今は、ワイルドライフ。凄い!先々週のアリの王国、凄すぎて、見応えのあるSF映画みたいだった。詳細を知りたい方は、お申し出ください。(今までの一押しは、例の「たてがみを捨てたライオン」だけど。)
時が満ち、あれもこれも、助けられて。「主よ、わたしの力よ、わたしはあなたを慕う。主はわたしの岩、砦、逃れ場。」詩編18篇、2,3節。(新共同訳聖書 旧約P847)人生は困難に満ちた旅であります。そして人間はもろい。強がる必要はありません。こ
タヌキかも。情報は錯乱。タヌキの親子連れを3匹見たとか。あちこちで目撃情報。これはうちのトウモロコシ畑の足跡。半分やられた。