さなぎから、孵ったばかりのチョウチョが、羽が広がるまでじっとしている、朝はすてき。今日の字の稽古は、エレミヤ8章7節から。「空を飛ぶこうのとりも その季節を知っている。山鳩もつばめも鶴も渡るときを守る。しかし、わが民は、主の定めを知ろうとしな
遠いから、ボランティアも無理、なんて言い訳も立ったが、地元大阪の地震であっても、何もしないっていかがなものか〜、我ながら。同じルドヴェキアでも、昨日の黄色のも良いけど、この茶色は渋くていいなぁ〜
新しい図書室に行ってきた。コピーのサービスは、持ち出し許可をとって、下の階へ行く。どのサイズも1枚10円。カラーコピーはなし。飼い方の辞典は、貸し出し禁止というので仕方なく。知らない町に来たみたいで、面白い。ベビーコーン。トウモロコシの摘果(
ぼんやりしているヒマはないぞ。有効に過ごさなくっちゃ。いやいや、時間を私物化してはいけない、御心ならば、と。これは、スターチスの瓶詰め?
祈祷会で、サウルのことで人々が言ったことから、「サウルもまた預言者の仲間なのか」が、ことわざになった、とサムエル記10章で読んだ。確かに19章にも出ている。
久しぶりに、普通の?お葬式。近所声かけ合って、車に乗り合って、斎場へ。最近は、村でも、家族葬ばかりで、随分楽になったけど、面倒でも、こういうことは大切なのかもとちょっと思ったりした。そうそう、昨日の聖句は、詩編147篇、103篇、ネヘミヤ書
朝、雨が降ってなかったら、畑に出る。そして、後はだらだら。それじゃ、ダメじゃん、なんだけど・・・。これは、ミニバラ 。
子ども讃美歌。でも、私には丁度。これをいつも口ずさむようにしよう。梅を水洗いした時の、この何とも言えない美しさは、なんだ?
私の好きな、ハコネウツギ。白い花が、赤く変化していくのが可愛い。ところが、それは、受粉した花から赤色に変化することで、まだ受粉していない白い花に虫を効率よく集中させるため、なんだそうです。すごいでしょ。チコちゃんからの情報です。これが、いな
7月からの新しいのをみると、詩編が取り上げられている。ナイスタイミングでうれしい。鬼の顔のような、アスター。二つの花が、くっついて咲いた結果。
今日、宅配で届いたのは、トマトに食べさせる?カルシウム。野菜は、肥料も食うし、何かと大変。その点、花は気楽でいいなぁ〜
義母は生前、花が揃えば、11個くくって、供えに行ってた。私の花作りでは、そんなにお花も揃わないし、供えたら供えたで、水を変えに行かないと、と気になるし、お花は我慢してもらって、お墓参りだけは、しっかり行こうと。草を引いて、お墓はきれいにして。
例の、朝の体操。妙案を思いついた、の続き。実は、二ヶ月、同じ放送を流すので、まず、偶数月のを最初の1週間録画する。そして、順次時間のある時に曜日関係なく、一つ録画を見て体操をする。最終的に、三つほどを残して、録画を消す。こうして、精選してお
取ってみたけど、小さいなぁと思って、中止。雨が降ったり病んだりしているうちに、今日見たら、すっかり色づいて。でも、そんなに大きくはなってないし。ぼろぼろ落ちている。一体どうなっているのか、今年は取るのをやめようか。これは、私のお気に入りのチ
パラグアイの首都、アスンシオン。ゴミ処理の仕事の家の子が多く、その貧しさをチャンスにして欲しいと、リサイクル楽器(パーカッションはもちろん、空き缶を弦楽器のボディにしたり、弦の爪をフォークの先を曲げたもので代用するなど)を手作りし、子供たち
私は、断然復習派。予習は、いつも的外れで、やっても無駄という経験しかないから。土曜日の祈祷会では、10回シリーズで、イエスさまのたとえ話。先生から、予習をしてきましょうという課題付き。今日は、最終回で、「10人のおとめ」(マタイによる福音書
田植え、一応、終わる。隣の人の畑は、連作を防ぐため、今年は水田にするらしい。畑で使っていた黒マルチを干してある様子が、まるで、ハリーポッターのディメンターみたい。
8節「彼らをエジプトから、導き登ったその日から今日に至るまで、彼らのすることといえば、わたしを捨てて他の神に仕えることだった。」新共同訳聖書 旧約P439苦笑して、恥じ入るしかない。これは、トマト。
ヒメジョオンは秋で、春に咲くのは、ハルジオン。少し、葉っぱや花びらが違うらしい。神奈川県平塚市、多摩ニュータウン、多摩丘陵、黍殻山で「梅雨の晴れ間」教師で画家の犬塚勉。
畑のこと、米作りのことは、口出すべからず。ひたすら、黙って、言われるとおり。良い修行?かも。これは、レタスの雨よけ。
そもそも詩が苦手で、どういう意味か理解できなくて、敬遠しがちだった詩編を、一篇どこか、毎晩読む。全部で150篇ある。