「家には一人を減じたり 楽しき団らんは破れたり 愛する顔いつもの席に見えぬぞ悲しき さはれ天に一人を増しぬ 清められ救はれ全うせられしもの一人を」 ・ ・ ・「家に一人を増しぬ 分るることのたえてなき家に
昨夜の主人の出題は、なぜ、人間のところに熊や鹿や猿が出没するようになったjか、であった。国策として、里山のクヌギや椎の木を、杉やヒノキに植え替えたから、が正解だったらしいが、里山とか杉いう言葉から、懐かしい「お山の杉の子」の歌の話になって、
ホームページから、東京神学大学の先生の講演録音を聴いた後で、NHKアーカイブスのリーマンショックの番組の録画を見たら、本当に前者のお話になぐさめを感じた。リーマンショックの番組は、最後に、「隣人が金持ちになるのを見ることほど、人の判断を暴力
詩編121編(新共同訳聖書 旧約P969)「どうか、主があなたを助けて足がよろめかないようにし、まどろむことなく見守ってくださるように。見よ、イスラエルを見守る方は、まどろむことなく、眠ることもない。」もしくは、讃美歌301番。これは役場のアガパ
遺跡から発掘された国宝の銅剣と銅鐸を見た。近つ飛鳥博物館に出雲から来た「見返り鹿の埴輪」を見たいと義母が言うので。「天の国は次のようにたとえられる。畑に宝が隠されている。見つけた人は、そのまま隠しておき、喜びながら帰り、持ち物をすっかり売り
トマトやトウモロコシにも網を張りました。先に手を打たねばと。今日は、父の日。教会学校では、こんなすてきなプレゼントを作りました。
新しく始まりました。ルーテルでの聖書で集まると、本当に話があっちこっちした挙げ句、結論が出ないまま、すっきりしないままで終わるんだけど、結論が出ない、ということは、結構正当なのかもしれないと思う。我が家の小玉スイカの被害。何者の仕業なのかし
ある人に、オープンチャーチの話をしていたら、「教会っていつもオープンじゃないの?」と。おっしゃるとおり。やられました。で、来週の土曜日、そのオープンチャーチで、腹話術が聞けます。富田林教会にて1時から3時まで。興味のある方(ない方も!)ぜひど
「主の受けぬ試みも、主の知らぬ悲しみも、現世(うつしよ)にあらじかし、いずこにも御跡見ゆ」讃美歌532番。人間として生まれなければ、人間の苦しみ悲しみが、おわかりにならなかったということであろうか?私たちこそ、人間としてきて下さらなければ、イ
P97〜P107を読む。その間、引用されていた聖書の箇所は、全部で8カ所。何か考え事をするとき、こんなに聖書のあちこちに思い至りながら考えることができたら、どんなにすてきだろうとぼんやり考えた。今年も、例のど根性カラーは健在。近くに小さな飛
自己嫌悪から始まる。何を自分に期待しているのか。何もないというのに。そうして、砕かれることの困難さと立ち向かう。これがなかなかの強敵すぎる強敵。ほほ、マムシの退治方法は、クワでまっぷたつぅ〜・・・・・。
教会も。今日は、ご主人が韓国で、奥さんが台湾、という方が来られた。ルーテル教会の方でも。なんか、外国で暮らしていて、それでも教会生活は続けようと思われることに、励まされる。これは、例の老人ホームのおじいさんが、苗のお礼にと下さった、ダンスの
近くの老人ホームのおじいさん。いなりこ・ガーデンの前を散歩するのが日課。花の苗が縁で、仲良くなってしまった。義父にとってもよく似ている。これは、何年も前にもらった、西洋あじさい。危機の数年月を堪え忍び、一輪咲いた。
「2ひきのさかなと」せいしょのことばを しんじる人に主イェスのちからが あふれます。こんなにうれしい歌詞なのに、短調なのがちょっと残念。これは葛城山かな?恥ずかしながら、金剛山との区別がはっきり分からない私。
聖書日課で数日前のこの箇所。祈祷会で、ずっと出エジプトの40年間を聞いてきた今(目指すカナンの地の目の前まできている)だからこそ、分かることがある。ということは、今まで全く分かってなかった、ワケだけど。壮大な神さまのご計画をちょっとかじった気
目を疑ったんだけど、田んぼの横の用水路、いつもと反対の向きに水が流れててびっくりした。ワケを知れば、なんてことはないんだけれど、何とも言えない感覚を味わった。これは、墓地にある無縁仏。
5つのパンと2匹のさかな。4つの福音書にもれなく書かれている出来事。これきしのことができなくて、全知全能の神、とは言えないだろう〜、とは言い過ぎかしら?こんなバラを咲かせることだって、同じくらい不思議なはず。このバラは、テッポウムシと台風で満
田植えの間に荒れ果てた、我が家の原状回復に奔走する。それにしても、今年は去年の失敗の分析のおかげで、気温が暑くなりだすにつれ、髪がしっかりと束ねられるまでに伸びて、言うことなし。
「赦して下さい」と「助けてください」との繰り返し。待ち望み、祈り、手放す。(ホップ、ステップ、ジャンプみたいに頑張ろう)どちらの写真にも中央にトンボがいます。コシアキトンボ(腰だけが白い)とナツアカネ(多分)。
明日から田植え。引っこ抜いてみたら、こんな感じ。評価は去年までを85点とすると、今年は70点かな?新しく導入した新機械に振り回された感あり。
主人も私もたんぼでへまばかり。二人して、ぼけてきたなぁ〜とつくづく。そこで、昨日から、晩ご飯の後、お義母さんと三人で、脳トレと称して、互いに一つ問題を出しあう会を始めた。こんなことでぼけないで済めば、世話ないけれど、まぁ、結構楽しめる。で、
早朝の水入れなどで、リズムが狂って、夜、眠れなかったが、そういうときは神さまのことを考えるチャンス、と加藤常昭先生の「祈り」で聞いたことを思い出し、真夜中だったが「朝の道しるべ」を読んだ。結局、5つ咲いた。来年も欲を出してみよう。
去年、携帯を用水路にポッチャンしてしまったことを、鮮明に思い出す。そう、この時期、この場所で。腰バッグのマジック付きポケットではなく、チャックの方のポケットに入っていることを確認して、念のため、さらにチャックを引いてから、農作業に励む。いな