これは、畑用。バンダナ風の模様のしっかりした綿で手作りした一品もの。(汚れたままでごめんなさい)いなりこもようやく息を吹き返しつつある。今年の楽しみは、ヒペリカム。去年、この私が買ってまで植えた。
暑さがきびしく、日差しが恐い。朝の涼しい時間にクワで、草を削る。短時間だけど、焦らずくじけず、ちりも積もれば、の精神で。これは、日差しから腕を守る、アームカバーが入った、お気に入りの巾着。頂き物。これからの必需品として、いつでも使えるように
ワイルドライフで、ケニアのサバンナに生きる「アヌビスヒヒ」をやっていた。ヒヒとかサルとか、苦手な方なのだけど、まぁ、なんとなく見ていたら、力のオスと、弱いけれど優しいオスの、4年後、群れでの姿がどうなっているか、という視点でやっていた。罪が
お医者さんなんて、みんな往診してくださればいいのにと、思っていたけれど、今時、そんなに簡単な話じゃないのね。心電図から、体内の酸素状態から、最新式の?ポータブル機器を持参してのハイテク往診。ズッキーニ、初花、咲く。
(ローマ書)そこからの余裕。切羽詰まったギスギス、ピリピリした顔をするのでなく、和らいだ思いで試練を過ごす平和。動揺の中にあっても、動かぬ神さまの中に招き入れられている、と。今日はいよいよ籾を蒔く。水曜日まで、お休みなさい。
狙われた動物たちが、何とか難を逃れるパターンがおきまりなので、安心していたら、時にはやられる場合も。自然は厳しいのだから、食べる方も命がけなのだから、わかっちゃいるけど、切ない。あんたはいいねぇ〜
ということに話題がなる、ってことは、天国に行けるって前提ね。マタイによる福音書18章、ルカ9章、マルコ9章。厳重な柵をかいくぐって、まだ、侵入者がきているよう。畑で一番えらいのは?という知恵比べ??
イチゴにやってきた顔の見えない敵と。ヤツは、足跡だけを手がかりに残す。最初は鳥かとばかり思っていたが、足跡を見ると、ほ乳類、歴然。というわけで、二重の柵。今年も知恵比べが始まる。
今日は、夏野菜を植えまくる恒例の大イベントだった。しかし、今回は、大西流で乗り越えたし、大西流のいい訓練の時となった。いなりこで見つけた紅シジミ。
信ずることを欲しない、わがままな悪意、それが不信仰であって、そこには罪がある。厳しい指摘。決して弱さではないと。いったいお前は欲するのか欲しないのか、まだ、信仰遊びをするつもりなのか。