フェルメールのテレビを見ていたら、この人は生涯、周囲500メートルで暮らしたんだそう。おー私と一緒だ??!この前、お墓に自転車で行ったら、きれいな黄色い鳥が私に驚いて飛び立った。カワラヒワ?だった、と思う。初めて見た。これは今まで気づかなか
例の「ぶらぶら」を見ていたら、スヌーピーミュージアムが、東洋英和女学院の前にできたと紹介していた。どこかで聞いたことがある名前と記憶をたどってみたら、確か、朝ドラ「花子とアン」の村岡花子の出身大学だったと思い出した。スヌーピーは、中学時代、
例の教会の図書室から。この本は、らららクラシックやぶらぶら美術・博物館や百分で名著、それに世界街歩き、(全部テレビ!)で得た断片が、次々とつながるうれしい本。「幸せなことに、私にはイエスがある。私が痛み、悲しんでいる時にも、私は、私を愛され
手放せない、2階用の移動式ペン立てとめがね入れ。木彫りを習っていた友人が、作品の一つをくれたもの。リッツの箱のは、1階用。
懸案のホームページアップ。また、新方式が導入されて、どうなることかと思ったが、何とかマスターできた。やるじゃん、私!?黄色い方は、放置しても美しく咲く根性?ラン、ピンクの方は、冬中手をかけて(義母が)咲いてくれた?ラン。
2年前、大々的に片づけをしたが、最後は力もつき、タイムアウトになったこともあって、少し残してしまっていた。そこへさらに2年の年月が積み重なって、気がかりになっていた。そこで、一念発起、5月に入ってから、計画を立てて着手し、明日の粗大ゴミの日に
来年からどうしたものか、全く光が見えなかった時にかつて農協の営農課に勤めておられた近所のおじさんに、御教授いただいて、全ての疑問に光が差しました。来年は今まで以上に良い苗を作れそう。そして、植物の奥深さに感動。天地を創られた神様に感動の嵐。
やってしまった。苗がほぼ全滅。原因は高温障害かなあ?まぁ、これもありということで。なんとか苗をあちこちから回してもらって、田植えはできそう。
早い目にテレビをつけると外国語講座をやっている。何曜日か覚えていないけれど、フランス語の講座の日があって、その番組では、終わりに、リュックを背負った可愛いフランス生まれの犬が日本を旅するちょっとした面白いコーナーがある。先日の放送で、いろは
町を水没から救ったオランダの愛国少年みたいに、昨夜は一人、夜中に溝掃除をする羽目になった。あわや、裏庭が水浸しの危機に。
こんな苗。郵便局の手前の田んぼに毎年並べられる。うちより10日ほど早い苗。こんな苗に育ってくれると、いいなぁと眺めている。
楽しみにしている朝の子供向けのEテレの番組がある。「焼け石に水」という言葉を教えていた先生が、「焼け石といえば、ボクはいつか焼き芋の屋台を持ちたいと思っている」と夢を語り出す。そして、「そのために一ヶ月5円ずつ貯金していて、今、55円貯まった
朝ドラで、昔の植物の新聞記事が大写しになったとき、はっきりと「発見したのは牧野富太郎博士」と読み取れた。さらに、4月24日放送の笑点の録画を見ていたら、円楽さんが、「1862年の今日、牧野富太郎が生まれた日」と挨拶で言っていた。私は、子供時代に植
聖書日課で、「ローマ人への手紙」がはじまったのだけれど、1章26節に「自然にもとる」という言葉があって、びっくりした。「〜にもとる」、って言葉があるってご存じでした?私は、きっと、今までに聞いたlことがあっても、「〜に劣る」とか「〜にも、とる
熊本の支援金の一部にと、手芸会の後で何点か品物が並んだ。私は、装丁のしっかりした手帳と、風呂敷と、筆箱みたいなバッグを選んだ。その手帳にちょっと心当たりがあって、家に帰ってから、大切にしまい込んであったカバーをつけてみた。これがその写真。こ
記念すべき100回目。最後の作品。(貼り付けるだけでできあがった!)最後のメッセージは、「それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは最後まで残る。その中で大いなるものは、愛である。」 第1コリントの信徒への手紙 13章13節、だった。
この機械の名前は「芽ダシ君」。ちゃんと温度を一定に保ちながら、中身の消毒液を巡回させてくれる優れもの。ほかに「みのるくん」も登場する。なかなかネーミングに遊び心?!考案者の方々の愛情かしら?
今朝、早朝より、塩水選。これにて、タネが目を覚まして、命の活動を開始する。な〜んちゃって。料理教室ではありません。卵が浮いたり沈んだりする濃度が肝心。
彫刻嗣、意匠の考案、宝石のはめ込み・・・。出エジプト記35章30節〜(新共同訳聖書 旧約P154)ユダ族のフルの孫、ウリの子ベツァルエルや、ダン族のアヒサマクの子オホリアブ、みたいに。これは、また、いただいたCD。
明治6年に造られただんじりなんだそうだけど、最初から今堂のだんじりだったのではなく、喜志の美具久留御魂神社のお古をもらい受けたのが始まりらしい。当時、もちろん人力で、喜志から今堂まで引いて持ってくるのに丸一日かかったのだそうだ。まぁ、道も悪
国に申請するため必要な記録ビデオ2枚組。5時間分。各戸にも配布された。これらの費用が100万円と聞いて気がおかしくなりそうだったけど、だんじりの運び出しから、岸和田の工場での解体、作成、組み立て作業の一つ一つが収録されていて、そのプロ技に気が遠
今朝、もう一度飛んできた。そして網にぶつかるかとヒヤッとしたけれど、網の前で急旋回して去っていった。それからは姿を見なくなった。どうか、良き住まいが見つかりますように。とうとう、これが例の花束の最後になった。
うちの納屋に目をつけたつばめ夫婦。もうすっかりその気で、目の前を行き来するようになった。でも、ノアの上にフンを落とすなんて、うちの特殊事情ゆえ、とうてい許されないから、巣作りが始まる前に意思表示をして撤退してもらうことに。全面に網を張ったと