でも、金剛山の保水力は大したもの。4，5月の雨のおかげで、川には満々と水が流れている。田んぼは全く心配ない。この前、実家で、フェイスブックなるものを見せてもらっていたら、てぃ先生という人の保育日記があって、長靴の話が素敵だった。晴れているのに

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訳あって、長い間、カインとアベルを引きずっていた（文字通り）。さまよい歩いたけれど、本来の人の姿へ帰りたい、その思いに着地した。今年の梅は、珍しくホントに少ない。

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FEBCの特別番組での詩編。こんな風に詩編が読めたらいいなぁ〜花売りの少女？！(気分だけは）みたいにお墓参りへ。

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誰もいないときに、気兼ねなく（邪魔者なく？）思いっきりバタバタと掃除をしたいけれど、そのチャンスがなかなか訪れないとき。そうだ！ほうきがあったんだ！というアイディア。ほうきなら、気づかれないで掃除ができるではないか、という発見。掃除イコール

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ちゃちゃと掃除をするアイディアを思いついた。なんでも、変化に対応するには、時間がかかるモンだなぁ〜焦らず、ゆっくりと、必ず道は与えられる、と。これは、お母さんの仕事。去年いただいた主人の退職祝いのデンドロビウムが元気に咲いた。

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今年は、梅雨らしい梅雨になるのかしら？主人の毎日の作業着と、カナンピアの運動着の洗濯で、部活の子どもが家族にいるような、毎日の洗濯物。晴れてくれるのはありがたいんだけど。

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とりあえず、ここまできました。

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夫婦が巣作りを始めた。

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台所に女の人は二人いらない、みたいな事が、畑でも起こる？大事に育てているのに、要らぬ手を出されると、イヤなもの？なんか、素人のくせに、長年の経験者を敬わない輩が、約一人いるし、こちらはこちらで、そんな振る舞いに、黙ってりゃいいものを、さかし

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新兵器導入の分、いつもと勝手が違い、夕飯時はその話題ばかり。ニオイバンマツリってどんな匂いかかいでみた。お風呂上がりみたいな良い匂いがした。でも、あまり強くはなかった。

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今日のFEBCの放送で取り上げられたのは、私の大好きな301番。（讃美歌２１の155番）これはニオイバンマツリ。何年もかかって、ようやく咲くようになったところ。中央の花には、アマガエルが鎮座ましている。

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今日のオリブでも、カインとアベル。今年の新兵器、発芽テントの今朝の棚のようす。全部で120枚。この後、いよいよ苗床にデビューを果たした。

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図書委員会。整理して、本棚もきちんとしたら、とても気持ちよくなった。これは昨日の生育状況。明日には、棚から苗箱を出して並べる。

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今日のFEBCの中川博道神父のお話は「カインとアベル」だった。罪を知ることがなければ、救いは無意味だと。急に思ったことだけど、もしかしたら、「いなりこ」は、「居直る」、が語源かも。今日、いなりこにいたら、通りがかりの女の人が、「きれいに花を咲か

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どうせ、罪人だから、カインの末裔なんだから、と悔い改めるどころか低きに安住する罪の深さに、厳しく詰め寄られる。アベルのようでありたいと、そう、勝ち組を目指さなくては。神様に喜ばれるという勝ち組。だんだんと風格を表してきたゾ。

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カインとアベルの兄弟と、マルタとマリアの姉妹。先日のつぼみの答えは、ミディ胡蝶蘭でした。もらったときよりは花もふつうっぽいけれど頑張ってくれました。

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カインに対する神様の配慮を見ていると、負け組も捨てたモンじゃない、という気がしてくる。強がって素直になれないときにも、このことを思い出せたら変われるかも。これも主人の仕事。植木屋さんが9月に剪定していたサツキを、去年は花芽のできる前に剪定を

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新共同訳聖書　旧約たったの５ページ目。アダムとエバの息子たち。カインとアベル。「お前の弟アベルは、どこにいるのか？」「わたしは弟の番人でしょうか？」この開き直りは私にしっかり遺伝している。

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去年は、退職したとはいうものの、米作りの量を増やしたため、いっぱいいっぱいだった主人が、今年は、少し余裕が出てきて、野菜の分野に進出してきていることは、私にとって実にありがたい結果となっている。また、主人の出勤がないため、午前中の自転車での

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何年か前、生き生きサロンのカラオケで、近所のおばさんの「みだれ髪」の熱唱を聴いてから、ひばりの歌をいいなぁと思うようになった。それで、また、良い歌を見つけた。「津軽のふるさと」日本っていいなぁと思うとき。

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第一コリント。つい最近まで（何年もかけて？）、ルーテルの聖書の会で、学んでいたところ。そのときのメモと首っ引きでもう一度読む。少しはあの頃よりわかるかしら？はかない期待を抱きつつ・・・。うちの畑の今。手前はタマネギ。収穫間近。

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「わたしたちは祈っています。健康であるように。成功するように。人の評価を得られるように。けれど、自分の命の救われるためには、それほど切実に祈ってはいません。」朝の道しるべより本当に必要なものは、しっかり求めなくては。ミカンの花が良い匂い。

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今月は、荘子。ちらっと録画を見ただけだけど、「あるがまま」ではなく、「ないがまま」と言っていた。「ないがまま」って、なんか、いい言葉。「あなたは、『わたしは金持ちだ。満ち足りている。何一つ必要な物はない』と言っているが、自分が惨めな者、哀れ

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小掠桂（これは芸名？ペンネーム）は、大学時代、生きるとは何か、自分は何のためにあるのか、などと哲学的なことを思い詰めたあげく、とうとう信号待ちで青になったとき、右足から歩き出すべきか左足から歩き出すべきかについてまで考えてこんでしまい、一歩

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お義母さんに勧められて見始めた、ＮＨＫの番組。多分、私は団塊世代よりは少し若い？はずだけれど、なかなか楽しい。先日の放送では、生前葬式を済ませた小掠桂がいろいろ語っていた。銀行員を４０代でやめた心境を、平家物語の「見るべき程のものは見つ」と

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「５月の朝の新緑と薫風はわたしの生活を貴族にする。」ほんと、じっくり味わって過ごしたい。

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平凡かつ保守的な私としては、家を中心とした生活が一番なので、旅行から帰り、やっといつも通りに戻れつつあることは、限りなく感謝なこと。これはたぶんリンゴ畑。

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たまたまこの看板を見て、何となく引っかかって、そのうち、なんとか記憶から引き出せた。婦人之友社の羽仁もと子著作関係の表紙絵や絵はがきの人。こんなところで出会うなんて、の第二弾。

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太宰治作。イスカリオテのユダの独白という形で。

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