二ヶ月でモノにする人も、2年かかってモノにする人も、あっていい。どちらがいいのかよくないのか、なんて気にするな。ゆだねて歩めば、すべて祝福に変えてくださる。ん?これは日曜日の暗誦聖句だわ。
あっちにもこっちにも、やりくりして、収支を合わせる。仕方ないか。いや、経済の話ってわけでもないんだけど。くたびれた花のなれの果ては、どんどん短くなってこんな感じ。
草だらけの畑で、可哀想にと、通り過ぎていく人も、アヤメが咲き出すと、足を止めて、きれいですねと言ってくださる。ちょっとうれしい。昨日の状態では、あんまり寂しいので、ちょっと花を足してみた。
祈祷会では、モーセの最後の仕上げ、申命記を読んでいて、約束の地には入られないと申し渡されるモーセに、泣けてくる。次々と花はしおれて、とうとう木と葉っぱものだけ。
老後の友達を作ろう、というテーマだった。おもしろかったのは、近居生活とかいって、一つのマンションの中で、ひとつずつ好きなところを買いあって、お互い助け合ってくらすのだそうだ。そんなリッチなこと、誰ができる!と一人つっこんでおいた。もうひとつ
第1ヨハネより「わたしたちが愛するのは、まず神がわたしたちを愛してくださったからです。」感想;私発の愛は備わっていないことは言われるまでもなく、でも、愛がなければ生きてはいけないことも知っている。今日はうれしいことがあった。久しぶりにたまた
第1ペトロより「思い煩いは何もかも神にお任せしなさい。神があなたたちのことを心にかけていてくださるからです。」感想;心にかける。大丈夫。煩いを楽しみに。ニュースで松尾大社の山吹のことを取り上げていた。いなりこの山吹も咲き出した。山吹のことを
ヘブライ人への手紙より「イエス・キリストは、昨日も今日も、また永遠に変わることのない方です。」感想;あらためて、こう言われて新鮮に思う私は、生ぬるい証拠だなぁ〜。今日、歯医者に行った。歯ぎしり、と言われた。これは、なんの花かご存じの方、教え
ローマ人への手紙「だから、神の慈しみと厳しさを考えなさい。」感想;この厳しさが、いつも抜け落ちている。みなさん、たてがみのないライオンってご存じですか?連続録画しているワイルドライフが、ケニアのライオンだったので、これは見るのをやめておこう
マタイによる福音書から。「あなたの神である主を拝み、ただ主に仕えよ。」感想;とっても短いのに、とっても覚えにくい。なぜなら、主に仕える、というよりは、わたしのために主は何をしてくださるのかと日々考えているから。ところで、聖書日課をお持ちの皆
エレミヤ書から、「見よ、わたしは生きとし生けるものの神、主である。わたしの力の及ばないことが、ひとつでもあるだろうか。」感想;神様を小さくしていることに気づいてはっとする。百分で名著、今月は「歎異抄」。なるほどなぁ〜これは、だいぶ傷んできた
ご披露と、参りましょうか。曜日ごとの暗誦御言葉。昨日、日曜日は、箴言から。「心を尽くして主に信頼し、自分の分別には頼らず、常に主を覚えて、あなたの道を歩け。そうすれば、主はあなたの道筋をまっすぐにしてくださる。」感想;信頼するということは難
今更ながらの優れもの。貧乏削りと言って普通は叱られるのに、これは堂々と。さて、これは何の実でしょう?そうそう、昨日の答えは、シロバナフジの花芽!
「エッサイの木」。教会でエッサイの木を彫っているおじいさんの所に、見知らぬ男の子がやってきて、何を彫っているのか、それはどういう意味なのか、しつこく聞きたがる、という千夜一夜物語のような調子で、一つずつ話が進む。で、内緒だけど、ほんとに、私
何かの機会に書き留めた走り書きの料理メモが溜まっている。しばらくすると、淘汰されて、作らない料理は全く作らないまま。今晩から一念発起して、作る度にチェックしていくというのはどうだろうか、と思いつく。一年経てば、整理できる、という長期展望。メ
列王記下イスラエル王国(北)とユダ王国(南)の王様たち、お妃たちの「主の目に悪とされることを行い」「自分たちの神、主の戒めを守らず」畏れない様子が続く。前に読んだときに、自分流で作った歴代の王の系図を首っ引きにして読む。名前がややこしすぎて
聖書を完読するための本が出版されたと聞いて、気になっていたら、知人が購入したというのでちょっと借りて見せてもらった。昨日の答えは、ヒュウガミズキ。少し大ぶりのトサミズキというのもあるらしい。マンサク科。
いよいよ最後となりました。詩編119篇1節(新共同訳聖書 旧約P958)「いかに幸いなことでしょうまったき道を歩み、主の律法に歩む人は。いかに幸いなことでしょう主の定めを守り、心を尽くしてそれを尋ね求める人は。彼らは決して不正を行わず、主の
詩編112篇1節「ハレルヤ、いかに幸いなことか、主を畏れる人、主の戒めを深く愛する人は。」さて、昨日の答えは桜の花びら、でした。今日のも同じ。
途中でレントに入って、84篇までとまっていたのを再開。今回は、94篇12節「いかに幸いなことでしょう。主よ、あなたに諭され、あなたの律法を教えていただく人は。その人は苦難の襲うときにも静かに待ちます。」新共同訳聖書 旧約P932,933これ
人に贈るための御言葉を選んでいて、7つに絞ってから、二つを選んだ。そこで、ふと、この7つを曜日別に一つ一つ繰り返し覚えてみてはどうだろうと、ひらめいた。グッドアイディア!!全部覚えるまでどれくらいかかるか分からないけれど、この新しい試みを、