昨日から、右側の腰と太ももに鈍痛というか、重い感じがして、なんだろうなと考えていたが、ついさっき、なるほど、と思い至った。アクセルの踏みすぎ!これは福島の駅にあった銅像。「長崎の鐘」や「栄冠は君に輝く」、などを数々作曲。
NHK俳句を見ていたら、野鳥の会、会長の柳生博がゲストで出ていて、コガラとシジュウガラとヤマガラの違いを説明していた。ガラって種があるんだろうか?連日の強い日差しで、日に日に咲いてくる。
あの山上の変貌の時のとんちんかんなペトロが、そのときのことをこんな風に書くなんて。(ペトロの手紙第2・1章16節〜 新共同訳聖書 新約P437)あと一ヶ月でペンテコステ。
ストロベリーキャンドル、ヤマブキ、アヤメ、モッコウバラが咲き出した。もちろん、雑草もすくすくと。これはお母さんのボタン。
農家の生産についての報告書の提出期限が近づいていたので、書類を記入し、とりまとめ役のお宅に持って行ったが、人気がなかったので、勝手にがらがらと戸を開けて中に入ると、すでに何人かもそうだったようで、勝手に同様の書類を積んであるのを見つけたので
この夏、ひょんなことから、北海道に行くことになりました。そして、なんと、今週の土曜日から、福島の方へ3日ほど行ってきます。どちらも、それぞれ訳ありですが、話せば長くなるので、一応、省略。旅行記を楽しみにしていてください?ませませ。イースター
(新共同訳聖書 旧約P1447,1448)本当に楽しくなるトウゴマの場面。人間くさいヨナにおおいに共感するし、そんなヨナに大まじめで答えてくださる神様がうれしすぎる。短いけれど、たっぷりのヨナ物語は、11節「・・・右も左もわきまえぬ人間と、無
なぜおろさないのですか、その肩のその背中の重荷を。(讃美歌いつくしみふかき)「慈しみ深き友なるイエス」は、そう言ってくださる。いなりこガーデンで、一番星ならぬ、一番花のストロベリーキャンドル。これからがちょっと恐ろしい〜向こうに見えるのは、
「心を尽くしてあなたの神とあなたの隣人を愛しなさい。」誰が私にとって隣人なのですか?(私が愛すべき人は誰ですか?)と問われて、「よきサマリア人」のたとえ話(新共同訳聖書 新約P126,127)が始まる。その話の最後に、誰が隣人になったと思い
サマリアの女。イエスは旅に疲れて、そのまま井戸のそばに座っておられた。・・・サマリアの女が水をくみに来た。イエスは、「水を飲ませてください」と言われた。・・・女は言った。「主よ、渇くことがないように、また、ここにくみに来なくていいように、そ
偶然にも、今日、またまた、「詩編と祈り」に出会った。2009年頃の祈祷会のプリント。ふ〜ん、今夜から、この順に詩編を読む?祈る?ことを始めてみようかな。これは、きっと、アケビの花。お墓で見つけた。何となく実と似ている。こんなに可愛い花がたくさん
詩編を章で分けないのは、一つ一つが独立した詩を集めたものだから、と。なるほど。カトリックの司祭が、プロテスタントには祈祷書がないですから、祈りの助けに詩編を祈るといいですよ、と。なるほど。加藤常昭「祈り」でも、祈りがわからないなら、詩編でよ
もちろん、作業は草引き。でも、この時期の草引きには楽しい発見がある。一番うれしかったのは、去年、なんとか救出したミゾハギが、今年はたくさん芽を出していたこと。いなりこには、二種類のミソハギがあるが、背の低い方は強くて困るほど。朝早くて閉じて
「こころの友」に載っているのを作ってみた。簡単で美味しかった。「信徒の友」の去年度に載っていたシリーズも身近な感じで、いくつか覚えた。これは、息子がなぜかもらってきてなぜか私に流れてきた花。やったあ!
彫刻家。クルミ材で彫られた、「再会」。これは、例のレント・カレンダーに載っていた分だけど、復活を疑うトマスにイエスが出会われるところ。この作品のイエスさまには、その手には釘跡があるが、足には大きな釘が刺さったまま、という。写真ではよくわから
「こころの友」の一面にロックな牧師として掲載されて、そのことをうちの牧師が自分の昔からの友人だと言って紹介されて、そしてさらに、今日からFEBCで、その牧師の「イエスが与えてくれる、この鼓動(ビート)」という新番組が始まった。こうして、全く
FEBCも番組が変わるものも継続のものも。早く慣れなくちゃ。そういえば、例の朝のラジオ体操も、少し新しく。散ったさくらの花びら。
「ピラトは言った『「あなたたちには、番兵がいるはずだ。行って、しっかりと見張らせるがよい。』そこで、彼らは行って墓の石に封印をし、番兵をおいた。」マタイによる福音書27章65,66節(新共同訳聖書 新約P59)「安息日が終わると、マグダラのマリア
自分の力で何とかできると思っているうちは、試みに遭わせないでくださいではなく、せいぜい、試みに勝てるようにしてくださいという祈りしか出てこない。と。これは、チューリップ。朝、昼前、昼過ぎの順。