そういえば、「朝の道しるべ」も二週間、レントのみことばが続く。年によって、日が違うので、日にちを無視して、こちらで調整して、順番を変える。こうして周りから、調えていかないと、鈍い心は、自らイースターへの心構えができはしない。大阪に出たついで
聖書日課も、レントの箇所が選ばれるようになり、土曜日の一日一章の放送も、3月から最後の晩餐に始まる復活への流れに入っている。これは、パッチワークのようで、実は最初からこういうプリントの生地。キルト綿を挟んで縫ってあるだけ。
「伊東家の食卓」という番組があったなぁ〜今も、生活に役立ってくれている裏技がいくつか。この前、砂糖水にすると、咲きそうにない固いつぼみも咲く、とこれもテレビで知った。ちょうど、キンセンカの捨てるに忍びずダメ元で活けていたのがあったので、やっ
6か月目をもちまして、めでたく診療打ち切り、とのことです。皆様のご心配ご支援を感謝いたします。これは、エディオンが移転した後、こぼたれるところ。
「エッサイの本」を終えた。天地創造から始まって、イエスさま、そして私たちに至るまで。実は、やっぱり一年がかりで、こんなのも彫りました。
(例の新兵器の)カメラの技術。賀名生に出かけた主人が、実際に撮った写真では、小さくて「コゲラ」かどうかはっきりしないぐらいだったのに、その画像をそのカメラ上でトリミングして拡大したら、こんなにもシャープに。望遠レンズは要らない。
散歩に丁度良い距離にあって、誰もいない静かな場所で、ぽかぽかと暖かい・・・お墓がこの頃のお気に入り!この歳になると、かつて存じ上げていた方も墓石に刻まれていたりして、懐かしい感じも。えっ、お墓で何をしているかって?まぁ、やってることは結局、
プレパトをほぼリアルタイムで見た。二宮尊徳像が、歩きスマホを推進する、とか言ったクレームがあるらしく、笑ってしまった。こちらも、修身の時代の人間ではないから、あまり関心はなかったけれど、今では、大好きな人。(「代表的日本人」内村鑑三)ところ
人間関係に神さまにも加わってもらう。この三角関係は、丸投げの「奥の手」、付き。こちらは、お元気な?ご老人さま用農園、1,2,3.歯医者さんへの道ゆきに、順々に登場。
行く道すがら、日本の原風景?の写真をぱちり。出来たての地元の歯医者さんを大事にしなくちゃ、と応援してきたんだけど、ちょっとお客さんも増えてきたかも。
庭先のややこしいところに、はまりこんでいるヒヨドリの若鳥を発見。はまって動けないのかと思いきや、尾羽に雑草のツルが巻き付いて鎖でつながれたような状態になっていることが分かり、そのツルをほどくのに、二人がかりでおおわらわ。ようやく自由になった
「『ヤシャルの書』にこう記されているように、日は丸一日、中天にとどまり、急いで傾こうとしなかった。」10章13節(新共同訳聖書 旧約P355)
ジャムを作りましたが、Eテレの「すいえんさー」という大好きなためになる?番組を見ていると、なんと、種にペクチンが多く含まれていてそれが粘りを出すから、種を網の袋にでも入れて、一緒に焚くといいんだそう〜種なんてすぐ捨てたし、そもそも作った後だ
自分の家が大好きなウメちゃんに気づかれると、怒り出すので、二人がかりで、対処する。一人はウメの気をそらし、一人は手早く掃除する。
珍しく自前。最近機会があって購入したばかり。前回1月14日から読み始めた「十戒」は錦ヶ丘文庫から借りて、礼拝に合わせて読み進めたので、時間がかかった。ちょうど、礼拝もイースター後は、「主の祈り」の説教になるので、グッドタイミング。
「朝の祈り夕べの祈り」を、2周したところで、3周目は、祈りながらひとつひとつに、題名をつけていきました。4周目からは、その日その晩、祈りたいことに合わせて選んで祈ってみます。
何の心配もない本当の大金持ち。今川先生のことを思い出した。懐かしいあの頃のことも。こんな思い出があるなんて、本当に幸せだと。今年の黄梅。
「・・・かくも我がために栄えを捨つ われは主のために何を捨てし」梅のつぼみも、ずいぶん鳥に食べられて、あまり咲きませんでした。特に上枝(ほずえ)。
ウメちゃんはもちろん、鳥は大好きなので、今年は珍しい鳥がたくさん見られたなぁ〜なんて喜んでいたら、こんな具合。椋鳥の大群に目をつけられました。全滅に近いです。
噂には聞いていたけれど。違和感が。そういえば、奈良の奈という字は、カラナシという木を表しているらしい。カラナシとはリンゴの木らしい。リンゴも白くなるのかしら?
木製のと、革製のと、フェルト製のと、ビニール製のと。木のは、ニュージーランドのお土産で、リムという原生の赤松の木を加工したものらしい。ビニールのは本屋さんのサービス。スヌーピーの柄。残りの二つは、思い出つきの上質なもの。そうそう、革製のは、
だれかさんの高価なおもちゃ。新兵器です。でも、昔みたいな現像、の時代でなくて良かった。デジタルは、取り放題、消し放題、ですものね。ありがたい!
こんな俳句があった。「雛の間の廊下 履き物散乱す」これは、大昔、祖母がくれた俳句と、台付きでもらった直筆!ミニ色紙。絵が逆さまだろう?といつも引っかかりつつ、大事にしてきた。視力の弱かった祖母らしい、と思う。
二週間連続で、自転車の遠乗りはきつかったかも。先週の方が天気は良かったけれど、しっかり着込んでちょうど。今日はさほど良い天気でもなかったけれど、カーディガンだけでも暑いくらいだった。さすが3月。これは何だと思いますか?きれいでしょう〜!
レント。今年のイースターは4月16日です。ついついつぶやくばかりの日々に埋もれていたけれど、そうじゃない、感謝できることばかりだと、目が覚めた今日でした。
こんな具合。やっぱり一番、ゆっくりですね。そういえば、百分で名著、先月はガンジー。便利になること早いことがいいのか、と。