ノムさんの言葉から、派生して、考える。人生のむなしさや暗さについても、じつは鈍感なのかも。結構、楽しくやれている、充実していると勘違いしているだけかも。(ローマ書1章21節)これが、百分で名著の私の記録帳。
「百分で名著」やけど、昨日今日のコロナの件で、前に放送してた本を思い出した。カミュの「ペスト」。得意の記録を取りだしてみた。それで思ったことは、登場人物みんなが考えさせられ変えられていく、ということ。ここが、神さまの作戦かも知れない。(まぁ
2月の本が終わった。チェコスロバキアの大統領だったとかの著作。心に残った言葉は、「約束する人を信じるな。」確かに、正しい。我が身に置き換えても、信頼には値しない。だからこそ、約束を必ず守られる方を知っていることは幸いなるかな。ところで、3月
昨日、たまたまフジコ・ヘミングをやっているのを見た。失意の帰国。いつも開放されている、あるカトリックの教会に入り、毎週の聖句が書かれているパンフを手に取った。書かれていたのは、ハバクク書2章3節「たとえ遅くなっても待っておれ。それは必ず来る
咲き方、おかしいでしょ。暖冬のせいかと思っていたけど、テッポウムシという説も。邪険にしてきたなりすぎの梅の実だけど、ならないのも困る。ガンバレ。
確か、マザーテレサは、愛の反対語は、無関心、と言ったらしいけど、鈍感も、愛の反対語かも、と思った。チラシによると、私が見つけたのは、99本のうちの一本。後の三つは、3本しかないとか、1本だけとか、超レア。
バークレーでは、人間の大罪が7つ挙げられていたけれど、ノムさんによると、人間の大罪は、「鈍感」ということらしい。チコちゃん流に言えば、ぼーっと生きてるんじゃないよ、ということか。
何が出来ますか。話すべき言葉を与えてください。何でも良いから、答えをください。何か、小手先でない変化をください。
今日、7月の夏期学校準備会。ペトロさんの変遷から、お話を聞いた。今年、活躍の場なしの湯たんぽ。これは、古着ほぼそのままの横着カバー。
今年から、「信徒の友」に載っている「聖書日課」によっている。今はガラテヤ書。昔は、ただただ、パウロさんのお手紙は、難しくて理屈っぽいと思っていたなぁ。ただの小箱コレクションにしておくのは勿体ないので、宝物を収納。
この罪は、自分が、なぜこの世に生まれたのか、自分の行き先がどこであるのかを忘れているからである。すべての人は、「神の夢」なのである、と。退屈している場合じゃないだろ、ということか。例の会での、改訂版(右)と、新作(左)。
さて、最後の罪は、「怠惰」。今日明日。一つ目の「怠慢」は、退屈とうんざり、と言うのだけれど。寒あやめ。日持ちテストは、合格。右側が、3日前。、
エフェソ3章18節。何を恐れているのだろう。何をこだわるのだろう。たった1%といわれるクリスチャンが、99%のために、どうして手を取り合えないのだろう。ただでさえ、やらねばならないことがいっぱいあるというのに。これは、多分、ラッパ水仙。
6番目の罪は、どん欲だという。最初の「傲慢」と「怒り」の後の、ねたみも欲望も、暴食もどん欲も、「欲」というくくりでいいのではないか?で、7つめ、最後はなんだと思われますか?ヒヤシンスの芽。
気になる用事から、一つ一つこなしていこう。七つの罪のうち、昨日今日は、欲望。傲慢、怒り、ねたみ、欲望、明日は5つめ。これは、恐ろしや、粗大の?山。どこから片付けます?
「ねたみ」他人を批判する時には、無意識のうちに紛れ込んでいる。自分が持っているものを数えてみるといい。根本的には、自己の思い上がりから。自分中心に考えるとき。これは、何年か前に突如、我が町にオープンした花屋?さん。頑張っている。
「ねたみ」の元々のギリシャ語には、二種類あって、一つは、全く醜い意味の言葉で、もう一つの方は、最高のものに達しようとする切なる憧れを表わしている言葉だ、というのだけど。後の方は、うらやましく思うのと紙一重という事か?とうとうルッコラの花が一
今日と明日は、七罪の三つ目、「ねたみ」。これはややこしそう〜料理教室づいていて、今度は、町主催のケーキ作りに。先生が女の人だけど、男前で、気持ちよかった。
二つ目の怒りについて。カッとなる怒りと、根に持つ怒りと。高校の同級生関係で、参加したお味噌造り。同級生が分からなかった、というオチ付き。
人の七罪については、一つに付き、二日をかけて、語られる。今日明日は、怒りについて。昨日のテッシュボックスカバーは、厚みが違うタイプにも対応が効くタイプ。今日のは、壁掛けタイプ。これは、義母の手作り。
2月に入って、人の七罪についてが、始まっている。もちろん、その最初は、傲慢。それも、すべての罪に関係している根本的なことだと。これも、お気に入りグッズ。ちょっと変わったティッシュボックスカバー。
鳩を放つ。ミレイ「箱舟への鳩の帰還」1851聖書協会共同訳 創世記8章10,11節「さらに七日待って、もう一度鳩を箱舟から放した。夕暮れ時に、鳩は彼の元に帰って来た。すると、鳩はオリーブの若葉をくちばしにくわえていた。そこでノアは水が地上から引