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日記一覧

鈍感パート3
2020年02月29日19:31

ノムさんの言葉から、派生して、考える。人生のむなしさや暗さについても、じつは鈍感なのかも。結構、楽しくやれている、充実していると勘違いしているだけかも。(ローマ書1章21節)これが、百分で名著の私の記録帳。

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昨日の愚痴の
2020年02月28日20:26

「百分で名著」やけど、昨日今日のコロナの件で、前に放送してた本を思い出した。カミュの「ペスト」。得意の記録を取りだしてみた。それで思ったことは、登場人物みんなが考えさせられ変えられていく、ということ。ここが、神さまの作戦かも知れない。(まぁ

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百分で名著
2020年02月27日16:51

2月の本が終わった。チェコスロバキアの大統領だったとかの著作。心に残った言葉は、「約束する人を信じるな。」確かに、正しい。我が身に置き換えても、信頼には値しない。だからこそ、約束を必ず守られる方を知っていることは幸いなるかな。ところで、3月

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灰の水曜日
2020年02月26日19:05

大阪教会で、元気の出る楽しい時間。今日からは、これ。

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ファミリーヒストリー
2020年02月25日15:47

昨日、たまたまフジコ・ヘミングをやっているのを見た。失意の帰国。いつも開放されている、あるカトリックの教会に入り、毎週の聖句が書かれているパンフを手に取った。書かれていたのは、ハバクク書2章3節「たとえ遅くなっても待っておれ。それは必ず来る

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我が家の梅の異変
2020年02月24日18:52

咲き方、おかしいでしょ。暖冬のせいかと思っていたけど、テッポウムシという説も。邪険にしてきたなりすぎの梅の実だけど、ならないのも困る。ガンバレ。

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鈍感 BYノムさん
2020年02月23日16:30

確か、マザーテレサは、愛の反対語は、無関心、と言ったらしいけど、鈍感も、愛の反対語かも、と思った。チラシによると、私が見つけたのは、99本のうちの一本。後の三つは、3本しかないとか、1本だけとか、超レア。

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この前、見たのは、このうちの一つ。

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ノムさん語録
2020年02月21日21:56

バークレーでは、人間の大罪が7つ挙げられていたけれど、ノムさんによると、人間の大罪は、「鈍感」ということらしい。チコちゃん流に言えば、ぼーっと生きてるんじゃないよ、ということか。

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神さま、私を助けて
2020年02月20日18:50

何が出来ますか。話すべき言葉を与えてください。何でも良いから、答えをください。何か、小手先でない変化をください。

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町中で
2020年02月19日19:21

スプレーカーネーションと、菊。今の季節は、こんなもんよね、と。

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讃美歌
2020年02月18日20:09

作詞者の思いと、それを邦訳する人の信仰の力と。今、貸し出し中。

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パウロ伝
2020年02月17日19:07

分厚い本だったが、得意の「斜め読み」で、要旨だけをまとめた(つもり)もの。これも、ガラテヤ書の助けになる。

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役得
2020年02月16日19:04

今日、7月の夏期学校準備会。ペトロさんの変遷から、お話を聞いた。今年、活躍の場なしの湯たんぽ。これは、古着ほぼそのままの横着カバー。

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聖書日課
2020年02月15日19:14

今年から、「信徒の友」に載っている「聖書日課」によっている。今はガラテヤ書。昔は、ただただ、パウロさんのお手紙は、難しくて理屈っぽいと思っていたなぁ。ただの小箱コレクションにしておくのは勿体ないので、宝物を収納。

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怠惰の罪
2020年02月14日19:12

この罪は、自分が、なぜこの世に生まれたのか、自分の行き先がどこであるのかを忘れているからである。すべての人は、「神の夢」なのである、と。退屈している場合じゃないだろ、ということか。例の会での、改訂版(右)と、新作(左)。

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さて、最後の罪は、「怠惰」。今日明日。一つ目の「怠慢」は、退屈とうんざり、と言うのだけれど。寒あやめ。日持ちテストは、合格。右側が、3日前。、

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エフェソ3章18節。何を恐れているのだろう。何をこだわるのだろう。たった1%といわれるクリスチャンが、99%のために、どうして手を取り合えないのだろう。ただでさえ、やらねばならないことがいっぱいあるというのに。これは、多分、ラッパ水仙。

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6番目の罪は、どん欲だという。最初の「傲慢」と「怒り」の後の、ねたみも欲望も、暴食もどん欲も、「欲」というくくりでいいのではないか?で、7つめ、最後はなんだと思われますか?ヒヤシンスの芽。

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次の罪は、「暴食」。わお、今日から、肝に銘じます。

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法事も終わり
2020年02月09日19:33

気になる用事から、一つ一つこなしていこう。七つの罪のうち、昨日今日は、欲望。傲慢、怒り、ねたみ、欲望、明日は5つめ。これは、恐ろしや、粗大の?山。どこから片付けます?

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「ねたみ」他人を批判する時には、無意識のうちに紛れ込んでいる。自分が持っているものを数えてみるといい。根本的には、自己の思い上がりから。自分中心に考えるとき。これは、何年か前に突如、我が町にオープンした花屋?さん。頑張っている。

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「ねたみ」の元々のギリシャ語には、二種類あって、一つは、全く醜い意味の言葉で、もう一つの方は、最高のものに達しようとする切なる憧れを表わしている言葉だ、というのだけど。後の方は、うらやましく思うのと紙一重という事か?とうとうルッコラの花が一

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新バークレーの一日一章
2020年02月05日17:50

今日と明日は、七罪の三つ目、「ねたみ」。これはややこしそう〜料理教室づいていて、今度は、町主催のケーキ作りに。先生が女の人だけど、男前で、気持ちよかった。

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二つ目の怒りについて。カッとなる怒りと、根に持つ怒りと。高校の同級生関係で、参加したお味噌造り。同級生が分からなかった、というオチ付き。

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人の七罪については、一つに付き、二日をかけて、語られる。今日明日は、怒りについて。昨日のテッシュボックスカバーは、厚みが違うタイプにも対応が効くタイプ。今日のは、壁掛けタイプ。これは、義母の手作り。

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2月に入って、人の七罪についてが、始まっている。もちろん、その最初は、傲慢。それも、すべての罪に関係している根本的なことだと。これも、お気に入りグッズ。ちょっと変わったティッシュボックスカバー。

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鳩を放つ。ミレイ「箱舟への鳩の帰還」1851聖書協会共同訳 創世記8章10,11節「さらに七日待って、もう一度鳩を箱舟から放した。夕暮れ時に、鳩は彼の元に帰って来た。すると、鳩はオリーブの若葉をくちばしにくわえていた。そこでノアは水が地上から引

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