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日記一覧
- 祭司の前のイエス（キリストの嘲弄）
- 2016年02月29日18:48
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人々は、「死刑にすべきだ」と答えた。そして、イエスに唾を吐きかけ、こぶしで殴り、ある者は平手で打ちながら、「メシア、お前を殴ったのはだれか。言い当ててみろ」と言った。
- 祭司の前のイエス
- 2016年02月28日20:45
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人々はイエスを捕らえると、大祭司カイアファのところへ連れて行った。・・・祭司長たちと最高法院の全員は、死刑にしようとして・・・偽証人は何人も現れたが、証拠は得られなかった。最後に二人の者が来て、「この男は、『神の神殿を打ち倒し、三日あれば建
- ユダの接吻、ペトロ切りかかる、続き
- 2016年02月27日17:44
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ルカによる福音書には、「ある者が」とある。「ある者が大祭司の手下に打ちかかって、その右の耳を切り落とした。そこで、イエスは、『やめなさい。もうそれでよい』と言い、その耳に触れていやされた。」これは昨日の絵の、「切りかかる」部分の拡大図。
- ユダの接吻、続き
- 2016年02月26日20:02
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間違い探しができるほど昨日の絵と似ているが、違う人の作品。緑色の服の人がペトロ（昨日の絵でも）。剣で手下に切りかかっている。「剣をさやに納めなさい。剣を取る者は皆、剣で滅びる。」「それとも、あなたはわたしが父に願って天の軍勢をつかわしてもら
- ゲッセマネの祈り
- 2016年02月23日20:10
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「わたしの願いどおりではなく、御心のままに」ゲッセマネとは、「オリーヴ搾り器」のこと。オリーヴ山は、神殿の裏手にある山で、麓のオリーヴ園は、ゲッセマネの園と呼ばれていた。ユダヤの救世主が降り立つところと預言されていた所でもある。エデンの園を
- 宮清めといえば
- 2016年02月20日15:54
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ザカリヤ書１４章２１節「その日には、万軍の主の神殿にもはや商人はいなくなる。」宮清めの激しいイエス様の姿をイエス様らしくない、と！？「ひとときでも、あなたの間にあって上るならば、あなたを滅ぼしてしまう」出エジプト３３章５節。本来の私たちへの
- ペテロの足を洗われる
- 2016年02月18日19:27
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これは、井上 直という画家の作品。堺教会で展覧会があったときの案内はがき。もう一枚の方は、京都・洛北教会のパンフレットで、放蕩息子。もしやと、思って作者を見ると、井上 直とあった。ははーん、絵を写す時に、反射しないコツがわかってきたぞ！もし
- 洗足
- 2016年02月17日20:36
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地名の洗足ではありません。弟子たちを残して去っていく時が迫っている。イエスは席から立ち上がって上着を脱ぎ、手ぬぐいを取って腰にまとわれた。それからたらいに水をくんで弟子たちの足を洗い、腰にまとった手ぬぐいでふき始められた。この弟子たちへの思
- 宮清め
- 2016年02月15日19:32
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昨日のヘロデの宮殿の境内。当時最大級の国際市場、大商業施設。エルサレムのユダヤ教指導者たちのイエスに対する敵意を決定づけた事件。エル・グレコ「神殿から商人を追うキリスト」マドリード、ｼﾞｭﾈｰ教会。
- エルサレム入城
- 2016年02月14日19:58
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一日3ページ。まず、今日は3枚の絵。シエナ大聖堂のとヴァチカン美術館のと、アッシジ、サン・フランチェスコ修道院のと。どの絵にも、ヘロデの造営した立派な宮殿の背景と、木に登ってシュロかオリーブの枝を切り取っている人と、服を道に敷く人と、穏やかな
- レント
- 2016年02月12日19:51
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水曜日から、レントにはいる。昨日は一日、いなりこ。あと、1日あれば、なんとか春を迎えられる感じ。寒いうちにやっておかないと、暖かくなれば、手に負えなくなるぞ。これはリクガメ。
- エッサイの木
- 2016年02月10日21:00
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中世の教会や絵画に好まれて取り入れられた系図のデザイン。血のつながりの系図ではなく、救いの系図。神様の大いなる物語。誰一人の例外なく、すべての人がこの流れの中にあることの幸い。
- 預言者エリヤ
- 2016年02月09日20:00
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列王記上18章30節〜46節（新共同訳聖書 旧約Ｐ５６４，５６５）「私たちは、祈れば直ちにそれが聞かれ、その恵みにあずかることができると思いやすい。しかし、祈りが現実に聞かれるためには、七たびすなわち、神の良しとしたもうときが必要なのである。・・
- 御言葉の効用その２
- 2016年02月08日20:05
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「わたしたちすべてのために、その御子をさえ惜しまず死に渡された方が、御子と一緒にすべてのものをわたしたちに賜らないはずがありましょうか」とのくだりで、一日のいろいろな思い煩いが薄れていき平安な眠りに誘われる。この斑入りのあじさいの新芽が芽吹
- 笑っちゃう。
- 2016年02月06日19:27
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「怠け者の畑の傍らを、意志の弱い者のぶどう畑の傍らを、通ってみた。見よ、いらくさが一面に茂り、あざみが覆い尽くし、石垣は崩れていた。」箴言24章30，31節（新共同訳聖書 旧約１０２３）あわてて、いなりこへ。これはいなりこで見つけた長葉リュウノヒ
- 続いてる！
- 2016年02月05日19:18
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読書。あんなに本から遠ざかっていたのに、去年の秋ぐらいから、楽しくて仕方がないのは何故かしら？目が見えて、意欲のある間にどんどん読んじゃえ！そして、ラジオ体操も。もう1年になるぞ！で、これはイチジクたちのラジオ体操、って・・いかが？
- オリブの読書会？
- 2016年02月04日22:11
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信仰生活を助けるトレリス（格子垣）とルーティーン（決まった型）。「修道院では、鐘が鳴ったら、書きかけのＴの横棒も、iiの点も書かずにペンを置かねばならない。・・このようなルールは、散漫な心に鳴り響き、立ち止まってキリストを経験するよう私たちを
- 申命記
- 2016年02月02日19:32
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33章29節（新共同訳聖書 旧約Ｐ３３８）「主はあなたを助ける盾。剣が襲うときのあなたの力」風が巻く土手のススキの穂はカールしていておもしろかった。写真ではあまりわからないかも・・・。
- ホームページのアップ
- 2016年02月01日20:00
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去年の今頃は、個人特訓をうけていたよなぁ〜おかげで、今は、独り立ち？して自由にやるよう勧められている。そこで、今年から、ちょっと、テーマを持ってやってみることにした。歯医者さんの途上でのキャベツ畑。この時期はさすがにモンシロチョウの姿はない
