いつもどおり寝て、明日もいつもどおり起きて、とりあえず、二日を乗り越えよう。「わたしは、いにしえの日々を思い起こし、あなたのなさったことをひとつひとつ思い返し、御手のわざを思いめぐらします。」詩編143篇5節。
FEBC,放送はあるようだわ!なんとうれしい。昔話では、おじいさんは、定番の優しくて正直者。(こぶとりじいさんや、はなさかじいさんみたいな「隣のおじいさん」はくせ者だけど。)そんなほめられっぱなしのおじいさんがいつしか、はまりこんだのは、傲
明日から6日まで、FEBCはお休みなんだって。オーマイゴット!まさに。「あなたはどなたですか?あなたとお話をしていると、不思議と心が素直になります。」名セリフ。
平野克己牧師。読んでいても、あのイントネーションが聞こえてきそうな。大きい葛籠と小さな葛籠。「つづら」ってこんな漢字を書くのねぇ〜
忙しさに振り回されて、いつの間にか、神様から遠ざかる。こんなはずではなかったのに。でも「マルタ、マルタ」と。マルタの方が得したのかしら?文句は神様に向かって言おう。
あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。→急いで行って、飼い葉桶に寝かせてある乳飲み子を捜し当てた。聖書日課では、ザ・プレミアム・飼い葉桶!という話だった。
ヨハネによる福音書1章45節 新共同訳聖書 「わたしたちは、モーセが律法に記し、預言者たちも書いている方に出会った。それはナザレの人でヨセフの子イエスだ。」
「わたしについてモーセの律法と預言者の書と詩編に書いてある事柄は、必ずすべて実現する。これこそ、まだあなたがたと一緒にいたころ、言っておいたことである。」夏の宿題。フローリングのワックスがけ。
「あれこれ思案し、神に問い、そしてまた考え、祈るのであります。そうした中からマリアもヨセフも神の答えを受け取りました。」「信仰は納得してわかるということから始まるのではありません。・・やがてわかるようになります。」今年の実は食べられることも
イエスの誕生を淡々と。この世の権力、不信仰な人間の現実。それによってでも、妨げられることのない恵み。確かに主イエスはお生まれになった。
「まことに主は彼らを捨てておかれる。産婦が子を産むときまで。そのとき、彼の兄弟の残りの者はイスラエルの子らのもとに帰ってくる。」(新共同訳聖書 旧約P1454)この植物の名をご存じ?葉はいい香りがします。たぶん、ハーブ。
「その胎内の子がおどった」ルカによる福音書1章41節(新共同訳聖書 新約P100)大変な出来事でもささいな出来事でも一つ一つを、自分の思いで見るのをやめて、神様の目ならどう見えるか見てみよう。全然違う景色になる。確かで豊かな幸いが見つけられる
「エッサイの株からひとつの芽が萌えいで その根からひとつの若枝が育ち その上に主の霊がとどまる。 知恵と識別の霊 思慮と勇気の霊。」イザヤ書11章1,2節
「将来、あなたの子が、『我々の神、主が命じられたこれらの定めと掟と法は何のためですか』と尋ねるときには、あなたの子にこう答えなさい。」申命記6章20,21節(新共同訳聖書 旧約P291)
一年の報告をしあう。手術した人あり、入院していた人あり、子や孫が受験の済んだ、あるいは真っ最中の人あり、知らなかったことばかりだった。これは、いただいたトンボ玉。
みんなで、賛美歌の「きよしこのよる」を歌う。よく聞く歌詞(テレビとかで)と違うと言われた。たとえば、「まぶね」が「母の御胸」とか。気づかなかった。小さなポーチ。作りかけ。
新共同訳聖書 旧約P135823節「・・・わたしは、彼らが過ちを犯したすべての背信から彼らを救い清める。そして、彼らはわたしの民となり、わたしは彼らの神となる。」ちょっとコワいうめちゃん。年取ったなぁ〜貫禄だ。
詩編132篇17節(新共同訳聖書 旧約P974)「ダビデのために一つの角をそこに芽生えさせる。わたしが油を注いだ者のために一つの灯を備える。」
エレミヤ書23章4節(新共同訳聖書 旧約P1219)「『彼らを牧する牧者をわたしは立てる。群れはもはや恐れることも、おびえることもなく、また迷い出ることもない』と主は言われる。」
申命記18章18節(新共同訳聖書 旧約P310)「わたしは彼らのために、同胞の中からあなたのような預言者を立ててその口に私の言葉を授ける。彼はわたしが命じることをすべて彼らに告げるであろう。」
「あなたの神、主は憐れみ深い神であり、あなたを見捨てることも滅ぼすことも、あなたの先祖に誓われた契約を忘れられることもないからである。」申命記4章31節(新共同訳聖書 旧約P287)
25日がある、というアドベント。今年はそういう意味ではイレギュラー。「主はダビデに誓われました。 それはまこと。 思い返されることはありません。 『あなたのもうけた子らの中から 王座を継ぐ者を定める。』」詩編132編11節(新共同訳聖書 旧約P97