mixiユーザー(id:34710023)

日記一覧

「可愛がっているんだな。よくなついている」と犬のことでシャーロックホームズが馬丁を褒めたら、その馬丁の人の答えのセリフが、「どいつも神様が創られたものでがす。守ってやらねばなりませんて」(一文一句、正確ではないけれど)だった。ホント、創世記

続きを読む

神は愛なり
2014年12月29日19:31

ここに、何をつけ加える必要があるだろうか。爪のお手入れ中。

続きを読む

ウメちゃん
2014年12月28日20:15

ちょっと性格変わったかも。放鳥すると、ずっとくっついて離れない。困ったモンだ。クチナシの実を指でちぎると、指が黄色に染まる。

続きを読む

何もなくなって
2014年12月27日22:37

ようやく神を仰ぎ見る、と。少しでも自分に何かがあると思っている間は、自分にしがみつく。今日はまぁ、奇跡的な移動をこなして、何とかちょっとだけ、例のバレーの発表会を覗くことができた。行ってよかった。とてもすてきなバレリーナたちだった。

続きを読む

贅沢な
2014年12月26日22:39

FEBCでは、クリスマス礼拝が二つも聞ける。これは保険屋さんの置いていったファイル。

続きを読む

メリークリスマス!
2014年12月25日22:15

「わがつみのため 世に下りて わがつみのため 死にたまいし みいつくしみの ふかさ知らせ 石のこころを くだきたまえ」     讃美歌248番

続きを読む

クリスマス・イヴ
2014年12月24日23:20

なぜか、昨夜から、「クリスマスの24のお話」という本を読み始めた。アドベントの期間中に、一日1話という設定の児童書。ほんと、アドベントをもう一度やりなおしたい。本当に暗闇のアドベントだった。でも毎年のことかも。これはオリーブ。

続きを読む

試練の時
2014年12月23日22:33

現実を受け入れる。忍耐して、思いめぐらし、信頼して。まさにクリスマス。これは、アドベントからクリスマスに使う特別仕様のかばん。ちょっとお気に入りの飾り付き。

続きを読む

間違いない
2014年12月22日21:20

やっぱりアオジ。同じ場所でまた出会った。なにか好物でもあるのかな?見回したが、ただの地面。

続きを読む

石けんのデコパージュ
2014年12月20日19:36

たくさんでやるとおもしろいことを発見。ほんとにさまざまな作品ができあがる。思っても見ない作品にちょっと感動。

続きを読む

野鳥の朝
2014年12月19日19:55

チョウチョは朝寝坊タイプだけど、鳥は、早起きね〜あちこちにやってきては、ばさっと逃げていく。出くわしたこっちこそ、びっくり。野鳩やツグミやセキレイやヒヨドリ。一見、スズメそっくりだけど、確かに、スズメではないよね〜、お前は、アオジに違いない

続きを読む

森の中で苦しむカラスたちの前に、魔法使いが現れて、カラスの中の黒い心を取り除き、カラスたちはもとの人間の姿に戻ります。彼らは、村を襲って女性にかけた呪いが解くため、森の中に咲く一輪の花を村人に渡します。無事、女性も呪いが解け、村中が喜びに・

続きを読む

オリブのクリスマス会
2014年12月17日20:02

クリスマスの讃美歌を歌っている最中に、牧師家の三番目の赤ちゃんが目を覚まし、讃美歌をバックミュージックに、やれ、水分補給だ、おむつ換えだ、となって、私は歌いながら、笑いがとまらなくなってしまった。御子が世に来られた、ということがまざまざと、

続きを読む

なぜか、パンフレットのどこを見ても、タイトルがないので一応、「カラスと人間の物語」ということで〜。そして、二部構成になっている。今日はその前章。「とある、薄暗い森の中、カラスたちが、一羽また一羽と集まってくる。このカラスたちは、心の中にある

続きを読む

バレー教室の発表会
2014年12月15日23:20

教会学校の女の子の出場するというパンフレットを見せてもらった。踊りと音楽で表現するのは、カラスと人間の物語。まさにメリークリスマス!詳しくは後ほど。これは、子どもたちの作ったステンドグラス風作品。

続きを読む

与えられた環境と。私も、ろばのあごの骨を手にとって、一暴れしてみますか!これは、友人が作ってくれた新作リース、2014年版。

続きを読む

ギデオンの後は
2014年12月13日20:16

エフタ、サムソン。一つ一つの出来事に頭の中がグルグル回り出す。思いめぐらす、心に留める、マリアの真似をして?

続きを読む

子どもたちの合唱曲
2014年12月12日22:47

「にじ」「マイバラード」、ご存じですか?

続きを読む

原語では、シャーケード。「見守る」と言う意味はショーケード。聖書の得意なダジャレ(!)。主のまなざし、憐れみがいつも注がれているという恵み。民数記17章。エレミヤ1章。ヘブライ書9章。先日のサルトリイバラだけど、あれは別名サンキライ。

続きを読む

名義変更
2014年12月10日18:52

法務局。登記申請。お義父さんが亡くなってから、6年も経ってしまったが、家の名義変更と登記書類をやっと提出できた。あとは、連絡を待つのみ。

続きを読む

ポール・スミザー
2014年12月09日22:32

たまたま、途中から見たプロフェッショナル。「一年草を使わないガーデンプランナー。原種に近く派手さはないが、強さのある多年草を使う。自然以上に自然らしい庭。植物は自分で調整する力があるから、肥料も使わない」と。ちょっとちょっと、イナリコの応援

続きを読む

士師記
2014年12月08日19:33

ギデオン。ギデオンの300人の兵士の話は、本当に勇気づけられる。

続きを読む

アドベント第2週
2014年12月07日19:35

「見よ。」と。そう、ゆだねきれずに、あれやこれやと心を砕いている不信仰。

続きを読む

「あなたがたはまだ、罪と戦って血を流すまで抵抗したことがありません。」きっとこれからも。

続きを読む

あれやこれやの方法で。これが、インマヌエル(神がともにいてくださる)ということだと。これは、福音館の「たくさんのふしぎ」シリーズの一冊。リボンも、本の表紙です。

続きを読む

ますます
2014年12月04日22:03

高慢の暗闇に沈んでいる。低いところこそ、恵みの受け渡し場所、そこにイエス様がいてくださる、と。

続きを読む

暗闇のただ中で
2014年12月03日22:35

アドベントは、心うきうき、ではなく、アドベントなのに、なんだ、このざまは!という自分の心の暗闇にもがいている。これは燃えない(!)アドベントのろうそく。今は一つだけ布製の灯がともっている。

続きを読む

聖書日課
2014年12月02日20:20

12月から、士師記。1章〜2章5節「我々は、目前の問題の厳しさに恐れる必要はない。自らの信仰の足りなさをこそ恐れ、悔い改めるべきである。」榎本保郎「旧約聖書1日1章より

続きを読む

婦人の友2011.12
2014年12月01日20:15

「亡くなることも神の御心なのか。そんな御心のままになってたまるものか。もう少し、生かしてくださいと叫びたい。そのとき、マリアの『お言葉通りこの身になりますよう』」と言った言葉が私を圧倒した。」(小塩節)2011年の闘病生活のクリスマスに。現在、

続きを読む