「可愛がっているんだな。よくなついている」と犬のことでシャーロックホームズが馬丁を褒めたら、その馬丁の人の答えのセリフが、「どいつも神様が創られたものでがす。守ってやらねばなりませんて」(一文一句、正確ではないけれど)だった。ホント、創世記
ちょっと性格変わったかも。放鳥すると、ずっとくっついて離れない。困ったモンだ。クチナシの実を指でちぎると、指が黄色に染まる。
ようやく神を仰ぎ見る、と。少しでも自分に何かがあると思っている間は、自分にしがみつく。今日はまぁ、奇跡的な移動をこなして、何とかちょっとだけ、例のバレーの発表会を覗くことができた。行ってよかった。とてもすてきなバレリーナたちだった。
「わがつみのため 世に下りて わがつみのため 死にたまいし みいつくしみの ふかさ知らせ 石のこころを くだきたまえ」 讃美歌248番
なぜか、昨夜から、「クリスマスの24のお話」という本を読み始めた。アドベントの期間中に、一日1話という設定の児童書。ほんと、アドベントをもう一度やりなおしたい。本当に暗闇のアドベントだった。でも毎年のことかも。これはオリーブ。
現実を受け入れる。忍耐して、思いめぐらし、信頼して。まさにクリスマス。これは、アドベントからクリスマスに使う特別仕様のかばん。ちょっとお気に入りの飾り付き。
たくさんでやるとおもしろいことを発見。ほんとにさまざまな作品ができあがる。思っても見ない作品にちょっと感動。
チョウチョは朝寝坊タイプだけど、鳥は、早起きね〜あちこちにやってきては、ばさっと逃げていく。出くわしたこっちこそ、びっくり。野鳩やツグミやセキレイやヒヨドリ。一見、スズメそっくりだけど、確かに、スズメではないよね〜、お前は、アオジに違いない
森の中で苦しむカラスたちの前に、魔法使いが現れて、カラスの中の黒い心を取り除き、カラスたちはもとの人間の姿に戻ります。彼らは、村を襲って女性にかけた呪いが解くため、森の中に咲く一輪の花を村人に渡します。無事、女性も呪いが解け、村中が喜びに・
クリスマスの讃美歌を歌っている最中に、牧師家の三番目の赤ちゃんが目を覚まし、讃美歌をバックミュージックに、やれ、水分補給だ、おむつ換えだ、となって、私は歌いながら、笑いがとまらなくなってしまった。御子が世に来られた、ということがまざまざと、
なぜか、パンフレットのどこを見ても、タイトルがないので一応、「カラスと人間の物語」ということで〜。そして、二部構成になっている。今日はその前章。「とある、薄暗い森の中、カラスたちが、一羽また一羽と集まってくる。このカラスたちは、心の中にある
教会学校の女の子の出場するというパンフレットを見せてもらった。踊りと音楽で表現するのは、カラスと人間の物語。まさにメリークリスマス!詳しくは後ほど。これは、子どもたちの作ったステンドグラス風作品。
与えられた環境と。私も、ろばのあごの骨を手にとって、一暴れしてみますか!これは、友人が作ってくれた新作リース、2014年版。
原語では、シャーケード。「見守る」と言う意味はショーケード。聖書の得意なダジャレ(!)。主のまなざし、憐れみがいつも注がれているという恵み。民数記17章。エレミヤ1章。ヘブライ書9章。先日のサルトリイバラだけど、あれは別名サンキライ。
法務局。登記申請。お義父さんが亡くなってから、6年も経ってしまったが、家の名義変更と登記書類をやっと提出できた。あとは、連絡を待つのみ。
たまたま、途中から見たプロフェッショナル。「一年草を使わないガーデンプランナー。原種に近く派手さはないが、強さのある多年草を使う。自然以上に自然らしい庭。植物は自分で調整する力があるから、肥料も使わない」と。ちょっとちょっと、イナリコの応援
あれやこれやの方法で。これが、インマヌエル(神がともにいてくださる)ということだと。これは、福音館の「たくさんのふしぎ」シリーズの一冊。リボンも、本の表紙です。
アドベントは、心うきうき、ではなく、アドベントなのに、なんだ、このざまは!という自分の心の暗闇にもがいている。これは燃えない(!)アドベントのろうそく。今は一つだけ布製の灯がともっている。
12月から、士師記。1章〜2章5節「我々は、目前の問題の厳しさに恐れる必要はない。自らの信仰の足りなさをこそ恐れ、悔い改めるべきである。」榎本保郎「旧約聖書1日1章より
「亡くなることも神の御心なのか。そんな御心のままになってたまるものか。もう少し、生かしてくださいと叫びたい。そのとき、マリアの『お言葉通りこの身になりますよう』」と言った言葉が私を圧倒した。」(小塩節)2011年の闘病生活のクリスマスに。現在、