その２．裁縫箱。京都で手に入れたという古布で、手作りしてプレゼントしてもらったもの。家で使う裁縫箱は、雑然としていてぐちゃぐちゃだけど、これは大切に携帯用として。
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｛faivorite]なものシリーズ（以下、ファぼるシリーズと。若い子たちの使い方とは違うけど、楽ちん。）まず、これは、クリスマスの季節限定で使う。何年か前の手芸会の作品。
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ルカによる福音書２章から。イエスさまの誕生を告げる天使が現れ、加えて、天の大群が賛美しているところを一番高いところで表し、下に下がるにつけ、様々な喜びが起こり、地上では、羊飼いならぬ、小さな子どもが、喜び跳ねているところ。プレゼントも転がっ
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ストーリー�，修蠅�、白銀の中をすべっていく。落ちてきた星を、妖精が受け止めているところ。
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１章の魅力。「ろうねん」の本部に連絡して、大阪狭山市の支部に問い合わせてもらい、新作?が出来上がった。これにて、終了。
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「あなたの他に、わたしの幸いはありません。」と祈ろう。吊せなかった柿は、薄切りにして、干す。
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渋柿を干す。自分の方が助けているつもりで、実は助けられている、ということが良くある。神さまのなさることは、粋。感謝。
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大住雄一先生が、兄と大学の同級生だったとは。どうして、献身の道を進まれたかを聞いて、感動。今は、神さまの御許に。
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なぜ、今年は、こんなに調子がよいのか。頑張ってくれている。ちょっとピンぼけ？
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オープンチャーチに向けて、着々と準備進行。
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マカロンコインケース。もちろんきっかけは、お義母さんの遺物から。ファスナーのブローチも作ったし、ファスナーの断捨離。
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皇帝ダリア。いつも通りだけれど、足元を見ると、３本立ちになっている。大量で咲く日も近し？
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勇気を出して、急がずに、でも前進。我ながら、良いところに植えたもんだ。まさに石蕗。
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祝福してくださるまで、離しません、と祈ろう。これは、報恩講のためにセレクトした花。しめて、６００円。
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法話、いつも思う。そこには、イエス様の十字架と復活がない。河南町役場の菊花展。
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お義母さんの遺物。日陰で小さくなって成長の止まっていたのが、移植して、こんなに大きくなりました。
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人生初めての雹。５ミリまでが、霰というから、今日のは絶対、雹。
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リフォームの時、取り外してなおしこんだ書や絵の額を一掃処分。これも、ガラス張りの造花の額だったけど、思い切って、ガラスをたたき割り（？）今風に鉢を飾ってみました。
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ヨナ書が終わり、ナホム書へ。もちろん、信徒の友の切り抜きを引っ張り出して、日課のお供に。
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大判の地図を手に入れた。やはりこれぐらいでないと。
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口慣れた1880年版の訳ではなく、日本聖公会、ローマ・カトリック教会共通口語訳で祈ってみる。今、つわぶきが旬。
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黙ることから、始めよう。言うなら、神さまに。それそれ。
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菊の花を張り込み、例の「ノコンギク」やジニア、千日紅などを足して。
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収穫するものあり、植え替えするものあり、種まきするものあり、片付けるものあり、畑はドラマだぁ〜これは安納イモ。大きかったり、小さかったり。
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二つあった。これは、自称、１時過ぎ会で、取り組んだキッド。亡き義母の遺物。
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神を神とする祈り。地上の命を支える恵みに生きる祈り。祈るべきことがすべて詰まっている。BY 加藤常昭。きょうのFEBC.なつかしウメちゃん。思い出す。
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