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日記一覧

列王記上6章7節
2020年01月31日19:42

「石切り場でよく仕上げられた切り石が用いられた。」聖書協会共同訳神殿に用いられる様々な石が、建築現場でではなく、石切り場で、先に削り取られたり、かたどられたりして準備されたという。私たちも、日々の出来事によって、私たちが用いられるための必要

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教会学校便り
2020年01月29日18:39

「雑い」と言われ?ても、子供たちの方を向いて?るつもり。出先で見つけたアネモネの花。

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ウインド・オーケストラ
2020年01月28日17:20

なるほど、吹奏楽のことか。曲目は 、はなやぎ、木管五重奏のための3つの小品、たなばた、イギリス民謡組曲、ウエストサイド物語より「シンフォニックスダンス」の5曲。約1時間半。

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フォローシップ?
2020年01月27日20:38

交わり、ということか。お茶菓子は、いつもこのシリーズで、と一人決めている。人数的に融通が利くし、余れば、開封せず、次回に持ち越せるし、某ドラッグストアには、他のお店にはないこのシリーズが豊富だし。これは、そのポピュラーなもの例。

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私も古くなって
2020年01月26日21:32

ぬいぐるみばかり抱いてた子、人間ぞうきんみたいに、テーブルの下をのたうち回ってた子、思い出はだくさん。今は、その帰りを待ちわびている子も。寒あやめ。

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明日は
2020年01月25日18:04

いよいよ「じろうときく物語」その準備。

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家庭集会で
2020年01月24日22:09

ルターの「リンゴの木を植える」、話が出た。ルターのことだから、もちろん、伝道のことをたとえているんだけれど、なぜ、「リンゴ」、なのかが今日ようやく分かった気がした。桃栗三年、の続きを調べてみたら、リンゴにこにこ25年、というらしい。今日の聖書

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愚かなことに
2020年01月23日19:23

実に傲慢でした。これは、お正月にちょっと気分を変えようと、購入した安いチリ産赤ワイン。もちろん、遅々として減らないけれど、ちょっと食前酒に目覚めている?私。おちょこで1杯。

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新バークレーの一日一章
2020年01月22日18:49

そこから始めよ。「ある人が教会に行くと、その教会で最初にあった人は、なんと同じアパートの人であった。その人は、何とクリスチャンの責任に欠けていたことだろう。」密やかな小箱のデコレーション・コレクション。

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少しずつ
2020年01月21日17:53

法事の準備が頭の中で、形になりつつあるところ。これはルッコラ。観葉的?にもすてき。

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2月の法事
2020年01月20日17:30

義母の3回忌と思っていたが、義母と義父は10年違いで亡くなっているので、義父の13回忌でもある事に気づいた。義父は11月だけど、我慢してもらおう。生前では、義父に義母が合わすことが多かったのだから??これは、愛犬ペロのお墓と、愛鳥ウメのお墓。

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昨日の
2020年01月19日18:45

感動したものはこれ。100年ほど昔のアルバム。神さまのなさることは、ステキ。

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詩編19篇
2020年01月18日22:36

「知らずに犯した過ち、隠れた罪からどうかわたしを清めてください。」今日は、悔しいこと、うれしいこと、面白いこと、感動すること、目まぐるしくあった。

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年末年始の
2020年01月17日22:11

録りためていた番組が、だいぶ消化されてきた。小正月とはよくいったもの。オルガンの楽譜立てに、可愛い楽譜。

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神さまの
2020年01月16日19:27

憐れみと慈しみが、「去年今年 貫く棒の 如きもの」小さな花を見つけた。

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例の会で
2020年01月15日18:37

色塗りを継続している。これは、クーピーの削りカス。ちょっとキレイ。

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女正月
2020年01月14日18:54

小正月のことを、めしょうがつ(女正月)というとプレパトで言っていた。だんだん埋もれゆく鶴。右側は9月の時。

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安息日は一週の最後の日である。神が六日にわたる創造の仕事を七日目に休まれたことを記念したものである。一方、主の日は一週のはじめの日であり、主の復活を記念したものである。復活がなかったら、十字架は一人の善人が悲劇的な死を遂げた、というだけのこ

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どうしたら、教会がクリスチャンの発電所になりうるか。第一に、力一杯働くことである。第二に、祈りである。第三は、ビジョンである。お正月の名残。ピカチュウ!

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「かつて、サンデー・テレグラフが、クリスマスに関する世論調査・・・35%は、クリスマスを宗教的なお祭りと考え、26%は休暇と考え、23%は家族や友達との再会の機会と考え、5%は飲み食いの機会と考え、1%はそのいずれでもないと考えたという結果を載せた

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教会に行くことは「我々の心がどこにあるかを示すことになる。クリスチャンの群れに加わることである。神を礼拝し、神に聞き、神に仕えることである。」昨日、蚊を殺したよぉ。恐るべし暖冬。

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人生と世界の内に、とりわけイエス・キリストの内に、神の愛を見て取るとき、私たちは、「わたしたちが神を愛するのは、神がまずわたしたちを愛してくださったからである。」と言えるようになる。決して力をもって、従わせようとはなさらない。

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「苦しみや弱さを通して、失敗や損失を通して、」神さまは、神さまの語りかけが聞こえるようにされる。

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「世界の美と豊かさによって、他者を通して、イエスキリストを通して、」神さまは神さまのことを教えてくださる。今時のカードゲーム、いろいろ。これはニムト、というらしい。良くできてる。何人でも楽しめる。

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「教会の才能とは、他でもない。ーーーー人々に、とりわけ個々の人々に最大の関心を寄せることである。・・・神もまたそうである。・・・明らかにイエスもまたそうであった。偉大な牧師、偉大な医師、偉大な人間は、どんな人をも群衆の中に埋没せしめず、・・人

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「建築材料は人生に似ている。・・・神は我々に完成された製品ではなく、材料を与えたもう。神は我々のために何かをしてくださるのではなく、我々が自分で出来るように我々に力をあたえてくださる。我々が何でも自分で出来るように励まし続ける、これが神の方

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「ものを考える場合、我々はまずあるがままの事物を考え、しかるのちに、あるべき姿の事物を考える。ところが、そのふたつはあまちにも違い過ぎるので、我々はつい気がくじけてしまう。自分の弱さや無力を考えると、なにをやったって駄目なんだ、と思わないわ

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「なべとかまと万物の主よ。わたしは美しいことをやって聖徒になる暇がありません。一晩中あなたと語ることも、夜明けに夢を見ることも、天国の門を装うこともできません。食事の支度や、皿洗いをやることで、わたしを聖徒にして下さい。」

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行く年来る年
2020年01月01日00:04

一日一章のバトン。赤から、緑へ。

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