音楽は独立した分野だけど、美術は、彫刻あり、絵画あり、物作りあり、様々な分野にわたるうえ、かぶる部分も多いので、ちょっと整理はできそうにない。これが私のネタノート。10年前から。ピンクが一冊目、グリーンの方が二冊目。
長年、書き留めてきた69人の音楽家のメモを一冊のノートにまとめてみようと思い立って、ア行からワ行までの名前のリストを作ったら、なんと、一人もいない行がありました。それは何行でしょうか?これはそのリスト。答えは写っているかも!
急に懐かしくなり、用事のついでに図書館に立ち寄る。たった一冊しかない貴重な本をお借りしてきた。表紙は有名なキツネとツル。一昨日の話の題名は、「王様をほしがっているカエル」だそうだ。
ちょっとしたトラブルで、一応診察。診察室に入ったとたん、ウメは、急にエサを狂ったように食べ始め、エサを取り上げると、今度は飲み過ぎるほどに水を飲み始めました。忙しいから邪魔しないで!と言わんばかりに。何かを察したのでしょうねぇ〜びっくり。と
アメリカでトランプさんの反対運動をしている人たちを見ていると、イソップ童話の、「カエルの王様」を思い出す。カエルたちが、王様をおねだりして、神さまにとんでもない王様をもらう話。これも、サムエル記のサウル王の話がもとのような気もするけれど。こ
「我が子よ、あなたの心をわたしにゆだねよ」箴言23章16節(新共同訳聖書 旧約P1021今日の雪、今年の雪。
あなたを損なわないために。で、今晩、チャールトン・ヘストンの「十戒」をBS日テレでやっているのにびっくり。昔はこの人のベンハーも見たなぁ〜。今はそんな体力はどこにも残っていない。
「主を喜び祝うことこそ、あなたたちの力の源である。」ネヘミヤ書8章10節(新共同訳聖書 旧約P750)遠藤周作の「沈黙」のパンフレット、いただきました。
作り置き料理。といっても、晩ご飯の要らない家族がいた場合には、余らせる訳にもいかず、とりあえず火を入れておく必要にかられて。匂いスミレと、ハツユキカズラ。
家の中で、こさこさと。今日は、ボビンレースのジョイントを仕上げる。昨日は、色あせた一年前のトピアリーを、夏に採って置いた新しいセンニチコウで作り替える。
年賀状の当選番号をチェックして、切手が二枚当たっていたので交換に。今年のお年玉切手はこんなんです。切り抜き模様で、ちょっと凝ってます。
FEBCで、W・リュティという人の「一日一章」の朗読が始まって4か月ほど。先日、例の図書室で物色していて、たまたま「十戒」という題の本を見つけて、今ちょうど説教が「十戒」中なので、その本を借りることにした。作者も訳者もなじみないなぁ〜と思い
昼も夜も御言葉に親しみ、子供たちに繰り返し教えこれを語り聞かせている民の成長。ニワトリ特集?が終わったので、これなんかはいかが?
「神よ、常にわたしたちと共にいまし、わたしたちの心に住んでいてください。」と。私たちの祈りは、いったい何を願い何を祈っているのであろうか、ということ。そろそろ、我が家にいる?にわとりもこれが最後かなあ。
メモ用のカレンダーと同じぐらい、必需品。「むしろ、あなたがたは、『主の御心であれば、生き永らえて、あのことやこのことをしよう』と言うべきです。」ヤコブの手紙4章15節(新共同訳聖書 新約P426)こんな風にしてみましたが。
野鳥?の楽園になっている。畑に近づくと、驚いた鳥が飛び立って、こっちがそれに驚く、といった具合。今日はアオジを目撃した。
新しく始まったFEBCの番組。よく見ると、ちいろば先生の息子さんだ。何ヶ月か前の「信徒の友」の記事にでておられたので、気がついた。
今年もよろしくお願いいたします。ちょっとずつ、平常の生活に戻りつつありますね。今年は日曜日始まりだったので、戻るのも早い感じがします。子どもの頃は、お正月が終わるのがイヤでしたが、今や、お正月なんてなければいいのにと、思うほどです。いつもど