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日記一覧

オープンチャーチで
2016年01月30日19:49

飾り箱を折りました。いつでもどこでも折れるように覚えておきたい。FEBCの「魂への配慮」

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いかに幸いなことか
2016年01月29日20:02

詩編84篇5節、6節、13節今日は、5節「いかに幸いなことでしょう あなたの家に住むことができるなら まして、あなたを賛美することができるなら。」新共同訳聖書 旧約P921歯医者さんへの途上で吠えられた。

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神様の悲しみ
2016年01月28日17:56

祈祷会で申命記を読み、聖書日課で列王記を読んでいると、繰り返し、背信の民に、裏切られては思い返され、掟と戒めを守るなら、を繰り返される神。ほんとに申し訳なくて、うつろな響きに聞こえてくる。今堂池からハルカスが見えるとは!これは今堂池一面の太

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タラントンの黙想中
2016年01月27日20:31

タラントンは恵みというより、試練なのかも。耐えられない試練はお与えになりません、というように、5タラントンより1タラントン、というのは、憐れみなのかも、と。5タラントン預かるということは、それだけ責任も多いのだから。重荷と言うべきか。水野源三

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鎮痛剤の小箱
2016年01月26日19:50

肉体が、健康が突然崩れるときに備えておく。「聖書の言葉、説教の言葉、賛美歌の一節、、、、信仰の書物、慰めに満ちた書物からの引用、また神に祝福された人々との会話から得た言葉を集め」た小箱、と。いかに幸いなことか、シリーズは小箱に是非。今朝の雪

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いかに幸いなことか
2016年01月25日20:43

詩編65篇4節(新共同訳聖書 旧約P897)「あなたに選ばれ、近づけられ、あなたの庭に宿る人は」とうとうこんなのが試行されることになりました。乗ってみたい〜

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いかに幸いなことか
2016年01月24日21:24

「弱いものに思いやりのある人は。」詩編41篇1節(新共同訳聖書 旧約P874)おいしいお団子をもらった。

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ソロモンの知恵
2016年01月23日20:01

コヘレト1章「知恵が深まれば悩みも深まり、知識が増せば痛みも増す」(新共同訳聖書 旧約P1035)12章「神を畏れ、その戒めを守れ。これこそ人間のすべて」(同P1048)

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列王記上
2016年01月22日19:23

ソロモンの建てた神殿。神様に許されて建てたのに、あらゆる罪の落とし穴が待ち受ける。どんな善きことしているつもりでも、煙?のように、罪は入り込む。昨日のはゆず、こちらはレモン。

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列王記上8章56節〜61節
2016年01月21日20:08

新共同訳聖書 旧約P544ソロモンのイスラエルの全会衆への祝福。まるで、主の祈りみたい。

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オリブで
2016年01月20日19:47

新しい本が始まった。クロウタドリが修道士の手にとまって卵を産んだというエピソードが気になって、帰宅後すぐに調べたら、ウタドリはツグミの種類で、黒いからクロウタドリというらしい。確かにカラスだ。マザーグースのパイに焼かれたツグミも、この鳥のこ

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良きサマリア人のたとえ
2016年01月19日22:30

エゼキエル書16章1節〜14節(新共同訳聖書 旧約P1315)6節「しかし、わたしがお前の傍らを通って、お前が自分の血の中でもがいているのを見たとき、わたしは血まみれのお前に向かって『生きよ』と言った。血まみれのお前に向かって『生きよ』と言った

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どうしても、それぞれがテレビで得た情報からの出題が多くなるんだけど、それぞれの見るテレビの嗜好がものの見事に違うので、あ、それ見た!とはならないことがおもしろい。

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詩編40篇5節「いかに幸いなことか、主に信頼をおく人。ラハブを信ずるものにくみせず、欺きの教えに従わない人は。」このラハブは、ヨシュア記に出てくる女性ではなくて、怪物みたいなもののこと。これは道の駅で出会った、怪物みたいなカリフラワー。

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代表的日本人二回目
2016年01月15日19:22

上杉鷹山と二宮尊徳。キリスト教徒であることと日本古来のものを愛することは矛盾しない。キリスト教徒という括りはいったいなんなのか、ということかも。

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百分で名著
2016年01月14日19:25

内村鑑三「代表的日本人」英語で書かれているので、日本人の訳者が訳している、という変わった本。以前、貸してもらって読んだので、興味津々。西郷隆盛が聞いたに違いないと内村が言う、「静かなる細い声」列王記上19章12節英語では「STILL SMALL

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いかに幸いなことか
2016年01月13日19:34

詩編34篇9節「いかに幸いなことか、御もとに身を寄せる人は。」

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詩編33編12節「いかに幸いなことか、主を神とする国。主が嗣業として選ばれた民は。」ところで、いかに幸いなことか、は詩編全部で13カ所ある・・・らしい。今日はその4番目。

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読書の続き
2016年01月11日19:56

秋からの本が、クリスマスを挟んだりいろいろあって遅くはなったけれど、読み終わったので、また、富田林教会の図書室から新しい本を2冊借りてきた。楽しみ。で、今年はなんとアガサ没40年、らしい。いろいろ放送があるかもしれないので要注意。さっそくBS

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本物の祈り
2016年01月10日18:32

恵まれていることへの感謝の祈りでもなく、罪の自覚にさいなまれての懺悔の祈りでもなく、「正しい者とされる」ことへの感謝。まさに、「いかに幸いなことか、罪を覆っていただいた者は。咎を数えられない者は。」

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いかに幸いなことでしょう、背きを赦され、罪を覆っていただいた者は。いかに幸いなことでしょう、主に咎を数えられず、心に欺きのない人は。

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詩編2篇12節「いかに幸いなことか、主を避けどころとする人はすべて。」

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いかに幸いなことか
2016年01月07日20:02

詩編の、「いかに幸いなことか」シリーズ。まずは、第1篇1節「いかに幸いなことか・・・・・・・・主の教えを愛しその教えを昼も夜も口ずさむ人」

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そろそろ
2016年01月06日22:05

クリスマスの片付けをしなくては。東方の博士。3人の賢者とも。聖書では、占星術の学者。星に導かれて、長い旅をする。

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どこから
2016年01月04日19:47

手をつけていいやら?豊かすぎる、「放蕩息子」。別名、「愚かな父親」の話。朝の空。月が見えますか?

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豊かな今日
2016年01月03日22:24

教会学校で、「マルタとマリア」の説教を聞き、主日礼拝で「放蕩息子」の説教を聞き、神様の愛に浸された日曜日でした。これが、「舌切り雀のクリスマス」の元本。

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ご商売は?
2016年01月02日22:39

「ところで、あなたのご商売は?」「私の商売ですか?・・・人を罪の重荷から救うことです。あなたの荷物も代わって背負ってあげましょう。」

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祈り
2016年01月01日22:29

「すべてが闇に閉ざされるように思えるときにも、自分が弱く寄る辺なく思えるときにも、感じさせてください。あなたがここにいてくださることを。私を愛し、守っていてくださることを。そのあなたを信頼できるよう助けてください。恐れや煩いなどに私の心を支

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