「キリストと結ばれる人は誰でも、新しく創造された者なのです。」第二コリント５章１７節（新共同訳聖書　新約Ｐ３３１）自分の姿を嘆き悶々とするのは、古い私。イエス様を見上げることで、新しく変えられる。そのままでよいと。任せなさいと。「あなたの重

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すぐ先祖返りしてしまう。この頃、ちょっと落ち込み気味。自分の中にいろいろ原因を探っては、失望のため息。そうじゃないでしょ、顔を上げて！と何日もかかってようやく気づく。お得意の「丸投げ」をすっかり忘れてもがいている。自力でできることなんて何ひ

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教会学校で、子どもたちと作る、母の日やイースターやそのほかのことなど、ちょっとしたアイディアが頭に浮かんでも、形になるまで、長い道のり。今日は時間が空いたので、３つほど試してみた。どれも、まだまだ工夫の余地が。これはその一つ。

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前回に続き、ホームページの編集の仕方について、講習を受けた。長期を予定していたけれど、だいたい目鼻がついてきた感じ。マンツーマンだもんな。贅沢な話。もう、紅梅が咲いているのを見た。木々の芽吹きもうれしい感じ。

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楽しみな加藤常昭先生の「みことばに聞く」イエス様を語る。

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一年前の大片付けの時に、お義母さんの荷物から出てきた１５個ほどのサマーヤーン。細かい糸を編むのは、もう無理だからと譲り受けた・・・ものの・・・ん〜ん。でも、私はこういうのが気になって仕方がない困った性分。ほほ・・・・昨日、あと一巻きまで消化

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ちょっと膝が痛くなってきたこの頃。黄色信号。お義母さんに、スクワットを教えてもらった。私がオープンチャーチでモデルに選んだのはこれ。おー、チャレンジャー！

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名探偵モンクという番組を何度も再放送で見ているけれど、アシスタントが途中交代していることを、ちょっと前まで全然知らなかった。シャローナからナタリー・ティガーへ。ナタリー・ティガーがアシスタントになるいきさつの放送を先週初めて見た。強迫性障害

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藤城清治さんの「イエス」を見せてもらった。紙芝居ほどの大きさのカラー刷り。ガリラヤ湖での嵐のようすや、漁師だった弟子たちの様子など、とても感慨深かった。

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今週の題が、「人間到るところ青山在り」。どこであっても、骨を埋めるつもりで飛び込め！とか・・・？これは天地返しをした我が家の田んぼ。この冬は、雨が多くて、なかなか耕すタイミングがない。

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実際の早朝礼拝の説教を原稿に起こして、旧約新約それぞれ「一日一章」として一冊ずつ発行されている。いつもの聖書日課に会わせて、その同じ箇所をついでに？読むことにしている。一石二鳥？一挙両得？というちょっとずぼらな？感じ。これが例の有名な？かな

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「信じていこうとすれば、次々と疑いも起こってくる。しかし、神は真実なおかたである。私たちは何度もつまずき、イエス様をどれだけ失望させ、落胆させたかわからない。それでもなお、愛してくださり、今日も私の名を呼んでくださり、私の友となってくださる

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アドベントの童話を読み終わる。こういうのもありと意外な発見。クリスマス感はいつでもうれしいとわかった。この鳥、ご存じ？真っ黒です。くちばしは白色。

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何もないところから。これは蔦が青々？と落葉樹の下を覆っていて、その中に落葉樹のひこばえが枯れ葉を落とさずに存在をアピールしている不思議な光景。

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旧約聖書の人物カルタでじじ抜き。主の祈りのカルタで神経衰弱。明日は、人物カルタで坊主めくりを。百人一首を調べると、お姫様は１２人、坊主は９人だった。そこで、女性の人物をお姫様と見立てるとして、坊主９枚を私の手書きで用意する。私の書いた坊主を

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さがしていて見つかった御言葉を何度も思い起こす。「途方に暮れても失望せず」。途方に暮れる。これが先にあります。「免れる」のではなく、「それでも大丈夫」なのです。ウメちゃん。ちょっとコワイ？

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水面のカモたち。きれいな水面の航跡？鳥の場合は何というのでしょうか？

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教会学校のホームページ独立？に向けて。やった、とりあえず、大きな一歩。何とかなりそうな手応えもあり・・・。この景色はどうでしょう？

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ここんとこ、急に増えて、村でも、お見送りというタイプに変化してきた。変わっていくのは止められない。どこか懐かしい家（勝手に写してしまった）。

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検診に行ってきました。途中の例の看板を写し、ちょっと趣のある風景も写してきました。

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自分の思いを捨てること。なるほど。しっかり握りしめているのは、自分の思い。

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やっと見つけた。コリントの信徒への手紙第２　４章８．９節（新共同訳聖書　新約Ｐ３２９）「わたしたちは、四方から苦しめられても行き詰まらず、途方に暮れても失望せず、虐げられても見捨てられず、打ち倒されても滅ばされない。」気づかれずに生き物を撮

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というのに、なんか一ヶ月ほど経ったような気が。

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どこにでも、神はおられる。ただし、細分化、あるいは分業制ではなく。

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主人と同じようにこの３月に、長く続いた「笑っていいとも」を勤め上げ、自由な生活が始まっている人。ＮＨＫのブラタモリや、周りに人が減ったと嘆くＣＭでたまに見かけては、なんかほっとする。でも、昼食時にみる適当なテレビがなくなった。だが！しかし！

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「記憶せん　むすめふさほせ　うたかるた」稲畑汀子さんの俳句だと教えてもらった。調べたら、クィーンの放送は2012年以降はないらしい。百人一首の宿題なんぞが出たのは、遙か昔のことだなぁ〜これはなんだと思いますか？なんと鈴なりのレモンです。まさかと

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