mixiユーザー(id:34710023)

2018年11月21日18:49

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ぶらぶら美術館を

見ていたら、与謝蕪村の、奥の細道屏風、というのがあった。
与謝蕪村は、俳句の衰退を嘆いて、芭蕉の時代のようにと俳句の復興を起こしたとのこと。
与謝蕪村は、芭蕉が大好きで、「芭蕉の句を三日唱えなかったら、口に茨が生える」と言ったそう。いいねぇ〜。私も、聖書を三日読まなかったら、口に茨が生える、と言ってみたい。
これは、公民館前の菊。ここにも飾られてたんだ。そして、こんな像?彫刻?飾り?もあったことに気づいた。
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