色褪せたアルパムなのに目を閉じれば褪せることのないままにただ時間だけが過ぎてゆく何事もないかのように懐かしさにかられ乗った帰郷の列車からの風景は見なられたビルが遠くなりやがてボツりボツりと 家が建つ景色へと変わってゆくまるで…止まっていた時
また 季節が思い出させる歩いたこの道は今も 変わりはしない変わったのは側にあなたが居ないこと忘れた訳じやないけれど気づかないようにしているのなのに…この風がまた 気づかせる
1度に変わる事は出来ないけれど空はいつも見ていてくれるから前を見ていればきっと変わっていけるだって諦めない事が大切だから
もう…後悔はしない立ち止まり振り返ってもこの気持ちは今も 変わらないのに気づかさられるだけならばその想いも一緒に前へ進めば良いのだから後悔をすることもなくなるでしょう
微睡みの午後解放された窓から吹き込む風部屋に流れるメロディーに合わせるかのようにカーテンが揺れる窓からの見える景色も少しずつ衣替え秋は寂しいと言うけれどそうでもないわ暖かな色に染まっていくからそして…夕暮れに染まるこの空を窓辺に頬杖ついて時
春には軽やかな ワルツ秋には落ち着いた ジャズ冬には何故か シャンソンそんな感じでメロディが浮かぶが夏は 何故か浮かばない?和楽器に例えてならば春は 琴夏は和太鼓秋は 笛冬は何故か三味線と浮かんだのにやはり夏のイメージのメロディが浮かんでこ
少し冷たい秋の風が髪を撫でてゆくまるであの時のあなたの指先のように振り向いてもあなたはもう居ないのに何故か居るような気がして時間を戻す事は出来ないものね
この季節が いつも何故か寂しく思うのは雨の日に窓を伝い流れる滴を見ているとまるで涙のように見えるからそれとも夏のはしゃぎ過ぎた後があまりにも静かすぎるからそんなのは関係ないのかもただ… 秋と呼ぶ季節が掛ける魔法なのかもしれない
■「耐えられない限界状況」 佐野氏事務所の声明全文(朝日新聞デジタル - 09月01日 23:32)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3595219この状況は致し方ないとしてアドレスのハッキングや個人攻撃は してやったりなのかもしれない