きっと大丈夫飾らない言葉を伝えたくてあなたを信じて
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少し開けた窓から外へ流れる紫煙を眺めるあなたの横顔が優しく見えて「変わったわね」と呟いた私に「今は守るものがあるから」と言ったそのひと言が 嬉しくて肩を並べて消えてゆく煙を見つめる
駆け上がったホームから走り出す列車を見送る最後まで伝えることが出来なかったあなたへの言葉
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