伸ばした手がもう少しで届くと…思っていたのにまるで風船のようにまた離れてゆくいつまでも届かない想い
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この街を離れて 故郷へ帰る 突然の あなたからの その言葉に 駅へと向かう もう2度と 離れない為に
「なんでもない」 どんなときでも 「なんでもない」 それが 君の口癖なんだ だから君は強いと 思っていた けれどある時 「なんでもない」と その場を去った後 肩を震わせ 涙を流す君を見た
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