お仲間さんが
コロナウィルスに関して
こんなのがまわってきたよ〜と
教えてくださいました。
手洗い、うがい、
人混みを避ける
マスクの着用以外で
注意するといいのでは？
という内容です。
ウィルスの特徴は
プラスイオンの多い環境で活性化し
マイナスイオンの多い環境になれば
中性化して死滅すので、
電磁波を発する
電子機器の頻度を減らし
時々、マイナスイオンの多い
自然の木々の中で
過ごすとよい。
部屋を加湿することで
同じ効果が
得られるので
加湿器を使う以外に、
煮物や蒸し物を作ることでも
水蒸気が発生する。
さらに煮物や蒸し物は
マイナスイオンを体内に
取り込めるので、
免疫力があがるそうなので
一挙両得！
発酵食品にも
マイナスイオンが多く含まれるので
味噌汁、漬物、納豆、
甘酒、塩麹などもよい。
ウィルスが好きな食べ物は
『白砂糖、卵、乳製品、お肉』
ウィルスを培養する
ワクチンの工場では
それらの食べ物を用いて
培養するそうです。
なので、
市販のケーキやアイスクリーム、
チョコレート菓子パン、
焼き肉などは
感染が収束するまでは
控える方がいい。
ウィルスが苦手なものは
『塩気』と『酸』
クエン『酸』と『塩』を合わせた
食べ物といえば『梅干し』
梅干しに敵うウィルスはないそう。
梅干しは副作用もない
最強の抗生物質。
さらに梅酢をスプレー容器に入れ
2，3倍に薄めて持ち歩き、
たまに口に噴射すると
マスクより効果がある。
アロマオイルのティトリー
（という名前の精油）を
水で薄めて
（50ミリリットルに１０滴から20滴）
ボトルに入れて持ち歩き、
マスクの外から噴射する、
部屋に噴射する、
アルコール除菌の代わりに
手にかけてもいい。
三年番茶のカテキンも
抗ウィルス作用があるので、
番茶に梅干しをいれて
飲むのもいい。
ウィルスは
金属の表面だと
12時間以上生存するので、
手すりなどを触った時は
手洗いを。
太陽にあてと死滅するので、
洗濯物を外に出せる人は
天日干しを。
これらは１つの方法なので、
参考になれば・・・ということで
送ってくださいました。
読んでいると、自分の生活を
見直すことで
発症を防げることが
多いように思いました。
ことわざにも
『朝茶は七里帰っても飲め』
とあるようで、
番茶だけでなく、
緑茶や紅茶もカテキンが
多く含まれているので
ウィルスの予防になると
聞きますが、
昔の人はやっぱり大事な言葉を
残してくださってるなぁ〜
と思います。
ちなみに一里は約4Km
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逆にそれぐらい大事
ってことなんですよねぇ…
話が逸れましたが
予防は大事ですが
ウィルスを敵と思わず、
自分が改めることを
探すことが
大事なのかもしれません。
最後に書かれていたのは
ネガティブな波動が
ウィルスを引き寄せるので
日々、うれしい、楽しい幸せ
という気持ちで過ごすと
感染しないでしょう…と。
自分、周りの人、
そして、ウィルスも
すべてを愛することで
感染しても、発症を
抑えられそうな気がします。
もちろん、持病があったり
日々の積み重ねもあるので
急にしても間に合わない方も
いらっしゃるとは思います。
お亡くなりになった方や
発病中の方やご家族の方には
不快に感じられるかもしれませんが
ご了承ください。
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