たとえどんなに姿や声が変わってもその魂だけはわかるから青い鳥に導かれ少年は再び少女に出会うブレイドオブアルカナ「比翼番う時」
今年で絶海の孤島に建つ洋館で巻き起こる怪事件シリーズもラスト!そして、はむ=サン主催も今年でラスト!よって今年のシナリオは「はむあ島殺人事件!」横浜県の絶海の孤島、はむあ島。甲高い声で笑うネズミ、塔から垂れ下がる長い髪、モノトーンの博物館、
来年のBANCONを見据えてのホラーオンリーに向けてシナリオ作成中。今はまだネタ出し段階。ネタを出す→検討する→没にするのエンドレスワルツな。作業はしているのだが、積み上がる物がないのがややストレス。芯になりそうな案がいくつかあがっては来ているけ
ほのめかして気づかせるか直接言及するか、普段の俺の言動知ってる人にすれば「直接言及一択じゃねーのかよ!」と言われるだろう。まあ、こうして徒然綴ってる時点で内心は固まりつつあるんだが。
無神経な発言にカチンと来たけど、その場にいる無関係な人にトバっちりを食らわす訳にはいかないと判断して結果的にスルーした、ということがありました。で、冷静になって考えると自分も無自覚のうちに上記の様な事を他人に強いている場合もあったのかな、と
「復讐を巡る復讐者達の物語」が「絶望から立ちあがり歩き出す物語」になりました。だいたいPLのおかげ。新たなテーマを成立させるほどの設定とロールプレイをしてくれたことと、本来のテーマを他のPCが受け持ってくれたから。あそこまでのロールプレイを見せ
さあやです、5分おじさんとフラグが立ちそうです。さあやです、必死こいでオーディション受けてたら後輩がいきなり事務所スカウト受けてます。さあやです、ベリー先輩が笑顔で手招きしてます!さあやです、さあやです、さあやです……
推理シナリオを考えるのは難しいが、それ以上にそれをゲームに落とし込むのが難しい。一応ホラーオンリーを目安に考えてるけど難しいかなー。で、そのホラーオンリーは来年のBANCONの習作を兼ねてるのでそれが形にならなかったら来年もまた探索謎解きメインに
庵野監督の作劇や演出が好きなら新劇の続きを待つしかない。ロボットアクションやエヴァンゲリオンというメカニックが好きならエヴァンゲリオンANIMAを読もう、ようやく単行本化したぞ。俺はANIMA読みながら新劇待ってます。映画「シン・エヴァンゲリオン劇場
・PC、NPC全員親族で遺産相続会議・遭難して漂着した島で怪事件のどちらかで行こうかなと思案中。それと、解法さえ解れば誰でも等しく解ける数学的な暗号をメインに据えてるのだが、比喩や象徴による言語学的アプローチをするPLがわりと多いのが気になる。言
事例1PL「○○を破壊します」GM「えっと、日記は読んだよね?」PL「はい、読みました」GM「もう一度読んでみ?」PL「……はい、読みました」GM「破壊するんだね?」PL「はい、破壊します」GM「では破壊されました、同時に君たちを守る結界も破壊されました」
PC達がGMからの煽りにどうリアクションしていくかでエンディングが分岐するシナリオだが、なかなか反応が良好だった。たぶんPLによってリアクションが違って来るだろうからまた立てたいな。
「鮫島最期の十五日間」というか「バチバチ」シリーズ。鮫島の力士人生を追い、何度もタイトルをかわりついに最終シリーズ突入!そして、ついに最強の横綱と対決!というところで作者急逝!なんという鬱展開!
みゆき「ドリーム先輩、いやのぞみちゃん、のぞみちゃんはわたしが自分と同じ『やれば出来る子』だと思ってるんでしょう」のぞみ「え?ちがうの?!」みゆき「わたしは、わたし達は『やれば出来る子』じゃない!『やらされなければ出来ない子』なんだよ!」り
アヒルが動けば戦局が動く。夜闇を利用して赤組に紛れ込み、赤組が緑組と連係しようとした時を見計らって緑組に砲撃して赤緑の連係を遮断。さらに煙幕で混乱を助長し本隊の離脱を成功させる。西住仮面がアヒルを総予備にした理由がわかったわ。アヒルさえフリ
「元気スプラッシュ!魅惑のナイトプール!」咲 ガタッ舞 ガタッひかり「お前らじゃねぇ座ってろ!」ルミナスが出られなかったのにSS組が出られるわけがない?
ことり「わたしの友達が姉と同居人と一緒に遊びに行った……なに、この疎外感」もともとえみるとクラスメイトだっただけにことりのダメージが大きそう。
イジメに対してすぐ敏感に動くのはスマプリ勢、なぎさ、のぞみ、みなみん辺りかなと思った。スマプリ勢はお馬鹿揃いだが、それゆえに理不尽な悪意には率直に怒りを見せると思う。なぎさはたぶん反射的に介入するはず。のぞみも正義感が強くそれを顕にすること
それは深刻なツッコミ役の不足!過半数がボケ、バカ、天然、珍獣、不思議ちゃん、マイペースなオールスターズ。もちろん知性派や常識人もいるのだが、ツッコミが出来るほどの勢いがある人物がどれくらいいるかというと。1/56数字は非情である。相対的にツッコ
マジカル「今年の紫もぽんこつ成分多めらしいわ」フォーチュン「また、紫にぽんこつが増えるの」ソード「どうして紫にはぽんこつが集まるのかしら」ローズ「紫の高貴でミステリアスなイメージが台無しだわ」マカロン「ウフ、おもしろいわね」ムーンライト「…
社長「意訳すると希望と絶望の相転移パワースゲー」ベリー「ハグたん!私を呼べぇぇぇぇ!」ピーチ「ベリー落ち着いて!」パイン「まるで別の世界で騙されて魔法少女になったみたいだわ!」パッション「さすがに異世界ワープは映画の力を借りないと」
ゲッターとか獣神とかゾイドとかでお馴染みのライガー。ライオンとタイガーを親とし、両親を上回る巨体を持つ。さぞや強いのだろうと思われがちだが、ジッサイは弱い動物な。巨体に育つのは成長を適正に抑える遺伝子が働かない、というより持っていないため。
予選でリードを守るために守備に専念したら批判されたので、それを改めたからリードを守りきれず逆転負け。素人にはそう見える。日本、ベスト16の壁超えられず…2点先行から悪夢の逆転負け、ベルギーが8強進出http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=138&
結局のところ何らかのポイントで順位を着けざるをえない以上別の基準でポイントつけても同じことが起こるのは予想される。そもそも、一試合の中においてもリードを守るために守備を固めることを是とするか否とするか、という問題にもなるわけで、ここに手を入
大半のプリキュア受け止めて放り投げる初代先輩打撃で空中に打ち上げて空中でキャッチ、回転させながら地面に叩きつける大半のプリキュアは叩きつけられることも多いけど、初代先輩は投げに限らず容赦なく地面や壁に叩きつけるのです。
マシェリ「マシェリバズーカで相手が戦車でも一撃大破なのです!」ロゼッタ「!」ハート「!」ルミナス「!」ローズ「!」ハッピー「!」ピース「!」ベリー「!」