クリアな。クイックタイム、ラピスト+光の壁、リヴァイヴァまで縛って七英雄撃破。ちなみにソードバリアも一応縛ったかな、使う気ははなからなかったけど。やはり一度崩れると建て直しが厳しいね、回復役にホーリオーダーという鈍足クラス使ってるのもあるけ
友人の某ロマサガ2プレイヤーが「下り飛竜覚えてみたい」と呟いていたので、「よし、じゃあ俺が覚えてドヤ顔してやんべ」というのが下り飛竜を覚えた理由。一応、多少はゲイボルグ狙おうかなと思ってはいて、そのために終帝即位前にスパイラルチャージは用意
真破壊する者や真サルーインに比べれば弱いとは言え七英雄もやはりロマサガのラスボスなわけでやっぱり侮れない。端的に言うと「確実に」勝つならばやはりクイックタイムでハメ殺すしかないのかな、と思う。ラピスト+光の壁でもほぼ勝てるけど、麻痺からのソ
使われてガクブル、使ってガッカリの代名詞サイコバインドについて考察してみた。結果、ワグナスのサイコバインドが痛いのは対策不足でそれを基準にするのは過大評価。という点を差し引いても、入手時期の遅さと閃き難度の高さから擁護は無理だった。サイコバ
実はワグナスに苦戦したことないんだよね。というのもいつもカンストまぎわまで育成してから挑んでるからなんだけど。そんなわけで逆にワグナス第一形態にはあったことがない。今回も一ターン目 サイコバインド→ダメージ二桁ニターン目 ライトボール→ダメー
やりたかったネタ。終帝「アバロンの聖衣(クロス)装着!燃え上がれ俺の小宇宙(妖精光)!アバロン流星拳(千手観音)!」マシンガンジャブでも良かったんだけど、せっかくの千手観音なので。さて、ラスボスはバフかけた千手観音でいくか、龍鱗の剣で線切りするか
斧技コンプしてた。ので斧を再評価。短所は入手が遅い、命中に難ありなところ。ただしこれら中盤以降は気にならない。で長所と言えば、盾が使える、全体攻撃のブレードロール、全体即死の次元断、威力、コスパともに優秀な高速ナブラとヨーヨー、武器固有技の
帝国軽装歩兵について。トータルで見ると能力値は平凡で閃き適性もバラツキあり、というのが短所で序盤用のクラスと考えている人も多いのではなかろうか。俺の評価点は4技能所持による豊富なWPとアバロン城内で仲間にできる手軽さ。能力値の吟味なんて縛りプ
アマゾンストライクと妖精光と素早さ優先装備にすれば千手観音がコスパでも線切りを越えそう。でも体術だとワンダーバングルが機能しないんだよねぇ。
とは言え何話でどこまでやるかという問題がある。BEASTARSは学園を舞台にした青春群像劇で、心理描写の丁寧さといろんなキャラのエピソードの積み重ねも魅力の一つ。なのでメインエピソード消化のために駆け足展開になるとその魅力が削がれてしまう。キリの良
千晶のバレンタインが成功してたら話が大きく動いてたよね。いくら口では「義理」と言おうともチョコレートケーキ(ホール)を差し出したら誰がどう見ても本命への告白です。大祐は三人からの好意を気づいていないフリをしてたのだとしても、明確に問われれば答
ララに「宇宙法違犯バラされたくないでしょ?」とか「これが地球のコミュニケーションなんだよ」とか言ってエロいことする薄い本が出るんだろうな、まったくもってかけしからん!ひかるも先輩達のキュンキュンやウルトラハッピー同様にイケない薬使われてキラ
技術的なことは各自で勉強してもらうとして、あくまで実践的なTRPGのシナリオの書き方について説明します。これで貴方も明日からGMな!1.やりたいことを書き出す実現可能性とか具体的な実現方法とかはまだ考えずに、やりたいと思ったことをどんどん書き出
GMと当日スタッフを分離できるくらい人員がいれば、卓分け方式含め開会式などでできることの選択肢を増やせるだろう。逆に言うと、現場ではできることはだいたい煮詰まってると言える。なのでBANCON運営について思うところがあるならばまず、スタッフとして
ハルモニアスーツの条件を満たしたのでモチベ回復のためにスービエにゴー!HPと技、術レベルカンストさせて光の壁張ってエリクサーで回復しつた線切りしてれば七英雄と言えど楽勝な!さて、始めて沈没船での始めてのスービエ第二形態、ここでしか聞けない台詞
パンフの編集要員が増えたので発案だが、GMカットをメールなどで文面のみという形式にできないだろうか。従来の方式がいい人は別にそのままでもいいという選択肢も残しつつ。確かに編集者の負担は増えるが、それ以上に新規GMに対するハードルを下げること
絶対的に重たいゲームもあれば、デフォでは軽いけどGMが凝った準備をした結果重たくなる場合もある。例えば、D&Dは公式のコンポーネントをずらずら並べれば「重たい」ゲームだろう。しかし、他のゲームでD&Dのコンポーネントを使っていかん訳でなし、そ
自分が損する訳でもないのに誰かが特例を受けることに反対するのは、一つ特例を認めると二つ目、三つ目の特例も認めなければならなくからだ。特例が申請される度に検討と承認を行うのはコストがかかることなのだ。このコストというのは組織そのもの、ひいては