百「ぐろっぴ、いえ、ミリアム・ヒルデガルド・V・グロピウスさん、あなたにシュッツエンゲルの契りを申し出るわ」
グ「百由様がわしのことをそんな風に想ってくれておったとは、ちと気恥ずかしいが謹んでお受けしようぞ」
百「良かった!じゃあ右腕と左腕どっちがいい?」
グ「?ど、どっちとは?」
百「ドリルをつける方よ、さすがに両腕ドリルは女の子としてちょっとはしたないでしょ?」
グ「ファッ!?」
百「ちなみに極道兵器とサイボーグ戦士、どっちが好みかしら?」
グ「ファッー!?」
百「計画ではサイコグロピウスを経てパーフェクトグロピウスになり、鹵獲したヒュージ(仮称)ブラウ・ブロと接合してもらうことになってるわ」
グ「ファッーーー!!??」
契約書に捺印前だったので助かりました、残ってて良かった捺印文化!
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