ちょっと記事からはなれるが。
意外と多くの人が「死の苦痛」と「死に至る苦痛」を混同している、というか弁別できていない様なきがする。
例えば窒息。「窒息するのは苦しい」、「窒息すると死に至る」だがそれは「死が(窒息のように)苦しい」ということを示すわけではない。
「死に至る苦痛」は数多ある。が「苦痛を伴わない死」も珍しくない。
実際のとこら死は苦しいのかも知れないし、もしかしたら気持ちいいのかも知れない。でもそれはいまだ誰にもわからないのだ。メメントモリ。
■医療倫理に背く行為=ALS協会、嘱託殺人事件でコメント
(時事通信社 - 07月27日 22:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6173038
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