ありである。大いにありである。
ジッサイ俺もコズミック四天王(五人いる)の一人、‘渾沌ニンジャ’ニャルラトホテプが正義の拳(パトカー)で殴り飛ばされるセッションをやってるしね。
ただ気を付けなければならないのは、コンベンションなどで
「クトゥルフ神話TRPG立てます」
とだけ言えば、「ディープなラブクラフトオタ」や「ヘビィなコズミックホラーマニア」も自分が求めるものがそこにあるだろうと考えてやって来るだろう。
そして結果として「がっかりだよ」という感想に帰結するのだ。
それは極端な例にしてもライトに遊ぶ卓という自覚があるなら、その旨は事前に告知するのがベターと言えるだろう。
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