意外な道場の価値を再確認。
テレルテバの住人に話しかけ続けると夜になり、塔から人間系の敵が町に移動し塔を登りやすくなる。
で、この時の人間系の敵は普段よりも高ランク。
そもそも人間系の敵と戦える機会は限られてる。
狙い目は人間系最高位のミスティック。
ミスティックは複数出現する代わりにHPは他の系列の最高位に比べれば低め、そして空圧波が効いて空圧波が効き空圧波も効く、ついでに麻痺も効く。
閃きも千手観音までは閃けた。
つまり、ラピストからの空圧波×nからの適当な攻撃で勝てるのだ。無論ラピストが無くても倒せなくもない。
ただし、HP600代くらいだと一撃でこちらが倒されるし全体化ファイアボールも脅威なので過信は禁物。
こちらの実力を鑑みて複数出現の時は諦めるのもあり。
ラピスト光の壁があれば3〜4体出ても大丈夫だけどー。
加えて建物を襲ってる敵は向き固定なので背後が簡単にとれるし、宿が同マップにあるので回復も手軽。
さて、なんでこんなに便利な道場に気がつかなかったのかというと、普通にプレイしてたら中盤以降までテレルテバ残さないからだと思う。
今回は七英雄を第二形態で倒すプレイなので七英雄以外の年代ジャンプをなるべく有効活用せざるを得なかったのでテレルテバも残ったわけです。
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