mixiユーザー(id:34563293)

2018年02月27日22:12

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FGOの話ではない

オジマンディアスをオジマンディアスと呼んでもオジマンディアスはオジマンディアスだと気がつかないだろう。

オジマンディアスとは古代ギリシア人がさらなる古代のファラオの即位名(の一部)をギリシア風に(かなり無理やり)読んだものである。
その語源となる名は

「ウセルマアトラー」

原型残ってねー!

ではここでその変形プロセスを確認してみよう!
「ウ」の母音もしくはUの字の読みが変化して「オ」。
「セル」のSが濁って「ジ」。
「マアト」は比較的「マン」。
「ラー」の子音が濁って「ディア」。
ギリシア人の男性名っぽく末尾に「ス」。

よって

「ウ」→「オ」
「セル」→「ジ」
「マアト」→「マン」
「ラー」→「ディア」。
追加→「ス」

となるようだ。

そもそもファラオの名前は発掘、研究の経緯があるとしても本名のギリシャ語読み(ラーメスエス→ラムセス)だったり、即位名(の一部)のギリシャ語読み(トゥトアンクアメン→ツタンカーメン)だったり、即位名を意訳(誤訳)してからギリシャ語読み(ジェフティメス→トトメス)だったりと全然統一性がなかったりする。
それに「〜世」と言う表記も同名との区別をヨーロッパ風に示したものでしかない。

結局のところ「ウセルマアトラー(以下略)」の即位名を持ち、本名ラーメスエス(同名のファラオとしては二人目)のファラオはどう呼ばれていたかと言うと、ただ単に「ファラオ」と呼ばれていたんではないかと思われる。
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年02月27日 22:15
    FGOつかカルデアでは「ファラオ」と呼んでも複数名が反応しちゃう。「陛下」だともっと増える。「インペラトール」すら複数だ。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年03月05日 00:16
    K軻「ヤリガイのある職場です」

mixiユーザー

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