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日記一覧
- 女性にやさしい社会？
- 2020年09月29日11:21
女性の社会進出が進んでる国はなぜか途上国が多い。中でも中南米では女性が活躍してる。女性にやさしい社会であるからか？ 女性にやさしい社会？ https://note.com/telemachus/n/n4eef8053c581
- カリブ海のカーティス・メイフィールド
- 2020年09月25日17:19
今日カーティス・メイフィールドのライブ盤を聞いていて思い出したこと。 カリブ海のカーティス・メイフィールド https://note.com/telemachus/n/n7be311e42315
- 国際政治経済学講義ノート（リベラリズムについての補足）
- 2020年09月24日16:22
リベラリズムはユートピアニズムか？ 理想は理想でしかないのか？ 国際政治経済学講義ノート（リベラリズムについての補足） https://note.com/telemachus/n/nd22a97fdf4c5
- 小説という作り話のもつ現実性 （改題再掲）
- 2020年09月22日22:17
わざわざ作り話を書いて読まなければわからないことなんてあるのかな？ あるとすればどういうこと？ 小説という作り話のもつ現実性https://note.com/telemachus/n/na541d4473144
- 国際政治経済学講義ノート （マルクス主義についての補足）
- 2020年09月16日20:57
マルクス主義の講義がわかりにくかったらしいので補足。 国際政治経済学講義ノート （マルクス主義についての補足） https://note.com/telemachus/n/nd00507df96dc
- 国際政治経済学講義ノート ７（グローバリゼーションとは）
- 2020年09月12日14:51
グローバリゼーションは善か悪か。貧困や格差が拡大するのか縮小するのか。国際政治経済学講義ノート ７（グローバリゼーションとは） https://note.com/telemachus/n/n00827fb98ec2
- 国際政治経済学講義ノート ６（マルクス主義−マルキシズム）
- 2020年09月11日11:08
国際政治経済なんていうと遠い世界の話に聞こえるよね。だけど本当にそうなのか。マルクスをしっかり学んだ人だけがそうでないことを知ってる。 国際政治経済学講義ノート ６（マルクス主義−マルキシズム） https://note.com/telemachus/n/nc5323b140c2f
- 国際政治経済学講義ノート ５（現実主義ーリアリズム）
- 2020年09月10日10:55
日本には因縁の深いイデオロギーであるが、ほとんどの日本人はこれを知らない。リアリズムの国の国民のデフォルト・イデオロギーがリベラリズムであるという点に、日本人の自己認識の歪みの一因がある。 国際政治経済学講義ノート ５（現実主義ーリアリズム
- 国際政治経済学講義ノート ４（自由主義−リベラリズム）
- 2020年09月09日09:53
今日ではリベラリズムが多くの人のデフォルト・イデオロギーなんだけど、リベラリズムほど理解されてないイデオロギーもない。身近なものほどわかったような気になるけど、実はそれがゆえにわかってない。そして気がついたら失われている。そのような事例の典
- 国際政治経済学講義ノート ３（なぜイズムを学ぶか）
- 2020年09月08日08:32
脱イデオロギーの時代になぜイデオロギーを学ぶのか。国際政治経済学講義ノート ３（なぜイズムを学ぶか） https://note.com/telemachus/n/nc5fc07c0c661
- 国際政治経済学講義ノート
- 2020年09月07日10:47
専門じゃない人のための国際政治経済学講座の講義ノート。せっかく書き下したからおすそわけしとく。国際政治経済学講義ノートhttps://note.com/telemachus/m/mc74b4e749dce
- 他人に気軽に「死ね」と言えるようになるということ
- 2020年09月04日08:47
死者を恐れなくなったぼくらは多くの迷信から解放された。しかし死者にやさしくない社会は生者にもやさしくない。「死ね」と気軽に他人に言えるようになる。 他人に気軽に「死ね」と言えるようになるということ https://note.com/telemachus/n/nd8fae1529f3b
