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日記一覧

しょぼい死神
2020年03月30日23:42

歴史の知識の問題がある。コロナが「しょぼい」ウイルスというのは歴史上存在してきた他の疫病との比較の上での話だ。やはり人命を奪うから危険だけど、ペストなんかと同日の談じゃない。爆発的に感染が広がる前に抑え込める希望があるから情報を集めて流して

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父の思い出
2020年03月29日16:48

親は子を理解しないが、子もまた親を知らずに育つ。人間の深みとはその歴史であるなら、われらは親の深みを知らない。親という看板だけしか見ない。父の思い出https://note.com/telemachus/n/n6370b81f70e4

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希望があるからやるんだ
2020年03月27日19:56

大きな勘違いがあると思う。ロックダウンとか自粛とか禁止とかいうてるのは、ウイルスがそれほど恐ろしいものだからじゃない。そうすれば蔓延を防げる希望があるからだ。ウイルスがぼくらを封鎖するんじゃない。ぼくらが選択するんだ。そうすればいいと思えば

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母が小学生の頃、帰り道が同じ子がいて、いつも一緒に帰ってた。ところが夏休みが過ぎてもその子が登校しない。どうしたのかと思ったら、結核で亡くなったと聞かされた。そうして死が隣り合わせのところでも、人は絶望したりパニックになったりせずに、生きる

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峠の語源の話について考えていたら、ことばについて思わぬ発見をした。大きな発見は小さなことへの興味から始まることもある。身近なものには目も向けずに名著古典を読むことが教養であると考えがちなわれらの盲点である。パスをパスするということhttps://no

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愛と死(再掲)
2020年03月22日10:51

「人生において影響を受けた100冊」という企画に参加してる。たかが50年の人生がそんなにたびたび本なんぞで変えられちゃ困るが、変えたことにしようと後知恵で思えた100冊をぼちぼち挙げていくつもり。で、思い出すかぎり、自分の人生に影響を与えた

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生きる力(再掲)
2020年03月21日10:06

自分のために他人を愛することを忘れると、ぼくらは生きる力を失う。利己と利他がつながらなくなる。少子高齢化はその一つの帰結だ。生きる力https://note.com/telemachus/n/nbc4991dde508

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新しいマガジン創った。よろしく。人類は永らく文字なしで生きれた。文字の文化が声の文化を圧倒した今日でも、読む人は多いが書くことを楽しみとする人は少数派。何を彼らは書くのか。どうして書くのか。どうやって書くのか。『物書く人』https://note.com/t

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ヒヤシンス
2020年03月19日22:40

庭のヒヤシンスが今年も咲いた。https://note.com/telemachus/n/n037784fe43e1

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自分が書いた自我に関する文章は難しすぎるらしくてあまり読まれていない。難しいのは実はこのテーマは現在進行形で、書く本人がよくわかっておらぬ。いっしょに考えてくれる人がこれほど必要なテーマもそうはない。#自分らしく生きる神あり、ゆえに「私」あ

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こんな話は自分の自己顕示欲の対象外であったが、鬱に苦しむ人の「どうしたら自分を大事にできるのか」という問いを聞いて自然に頭に浮かんだ答えである。個人の泣き言を超えて一般性もあるかもしれない。「切れる人」はまだ世界に未練がある。本当に世界を見

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年を取ること自体が悪なのであれば、自分もこのまま放っておけば自動的に老害である。それだけじゃなく老害を叫ぶ諸君もまた将来の老害たることを免れない。この宿命とどうやって向き合う?老害という宿命https://note.com/telemachus/n/n3495c54d6d37

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貸したものを返さない奴は、悪意がなくともだらしがないから信用がならんと相場が決まってる。だが彼らを泥棒呼ばわりする前に、われらが知るべきことがある。貸したものが返ってこない文化https://note.com/telemachus/n/n5b7334460765

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女性の日らしいからこんな話を引っ張り出してみよう。娘たちにどのような教育を施すかは今も昔もむつかしい問題。柳田国男の相談先は死者であった。死者からのアドヴァイスhttps://note.com/telemachus/n/n67247ebf715a

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作文が何よりも嫌いであった自分は、今では書くことが生理的欲求のようになってる。排泄するように文字を吐き出すはた迷惑な機械なのかもしれんが、おかげで死に至る病=退屈にはまったく無縁である。https://note.com/telemachus/n/n3d8a075a4d26

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動くチーズ(加筆再掲)
2020年03月04日09:29

仕事なり恋人なりを失ったとき、「くよくよするな。もっといいものが手に入るさ」という励ましはありがたい。それが科学的な人生訓にされるとおかしな話になる。動くチーズhttps://note.com/telemachus/n/n4e4b252cb4b4

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福沢先生の時代は、学問をやることと、自分の出世を心がけることと、国のために働くことが矛盾なく調和しえた。今日では若い人にそう気軽に学問をすすめられなくなった。学問のすすめ 令和版https://note.com/telemachus/n/n12c58e911b09

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ウイルス騒ぎで学校が休みになると困る親がたくさんいる。学校にやらないと子どもの扱いに困ってしまう。同情すべき事情があるんだが、この機会にどれだけ教育事業が親の手から離れてしまったか考えてみるのもいいかも。ゆとりを生かせないぼくらhttps://note

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ボリビアの犬
2020年03月01日08:44

すっかり保守化したかつての若者である自分。革命は嫌いであるが、どういうわけか保守化した若者はもっときらいである。守るものが多すぎて自由がないから、見ていて痛々しいんである。note版:https://note.com/telemachus/n/n85100cc73f8e数十年前の話だが

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