都知事「間近に落ちた方が」http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=791151&media_id=4相変わらず口が悪い石原知事だけど、日本の平和ボケ批判は確かに耳が痛い。世界には危険がいっぱいなわけだし、ただ平和、平和って言っていれば平和が訪れるわけでもない。
「渡る世間は鬼ばかり」というドラマがある。もう10年くらい続く長寿ドラマで、女性が主な視聴者層らしい。というより、嫁姑や夫婦の関係、子育て、家庭と自立に挟まれる女性といったことを描いたもので、男性ができれば目を逸らしていたいテーマを扱ってい
■小沢代表続投「納得できず」68%…読売世論調査(読売新聞 - 03月26日 21:15)http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=790115&media_id=20小沢氏を下ろせない民主党。麻生氏を下ろさない自民党。指導力に疑問符がついた党首を担ぎ続けるしかない二大政党の現
韓国、今回は“大人”の対応!?両チームへ批判と称賛http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=788622&media_id=43せっかく日本にいるからには日本を満喫しようという都合のいい理由をつけて、結局WBCの日本の試合は全部見てしまった。決勝戦は宿敵韓国とのまさ
一概には言えないのだけど、今、日本は「守り」の時代のような気がする。日本の「社会」、「国家」、「文化」の独自性を守ろうとする姿勢が目立つ。自国を美化して、外国文化や外国人を異質なものとして敵視するのは今に始まったことじゃないけど、最近は特に
私は、小学生の頃、ちょっとした「優等生」だったような気がする。子どもながらに先生に気を使って、彼らの気に入られようとか、少なくとも嫌われないように気をつけていたのだ。先生から見ると決まりを守る「聞き分けのよい子」だし、授業もちゃんと聞くから
ここ16〜17年は、海外と日本を行ったり来たりしている。長いこと住んだことあるのは南米、北米(といっても米国最南端のマイアミだけど)とカリブの国の三か国。日本人だと聞くと、所謂カルチャーショックがないかどうか心配してくれる人が時々いる。さす
うちの父親は平和主義者なのだが、戦時中に青春時代を過ごしたせいで戦艦マニアでもあった。それで、今でもうちには父が作った連合艦隊のプラモデルが並んでいる。眺めているとまさに水に浮かぶ鉄の要塞という感じで、よくもこんなものをこんなにたくさん作っ
■小沢代表、会見で辞任否定…不公正な国家権力行使と批判(読売新聞 - 03月04日 10:12)http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=767714&media_id=20私は「隠れ小沢ファン」である。本当は「であった」と過去形にしたいのだけど、今でも小沢氏には妙な期待感を抱
漱石の『三四郎』に出てくる広田先生曰く、自分たちの時代は皆「偽善者」であったが、最近の若者は「露悪家」が多い。昔の人たちは何をやるにしても親とか家族とか社会のためというお題目を立てざるを得なかった。でも、他人のためのようなフリをして実は自分