モリカケもそうだけど、裁量労働制のデータ改ざん(?)にも役人の忖度が関わってるんじゃないだろか。結論ありきで上からこういうことを都合のいいデータを集めろと言われて、それを集められる奴が優秀で出世するということになってないか。もっと悪いことに
子猫なんぞを見ていると、好奇心が旺盛で、次から次へと新しいものへ関心が移っていく。近くで何かが動きでもすると、そちらが気になって仕方がないらしい。成人した猫はそんなことはなくて、食って日向ぼっこを交互にするくらいで、新しいものへの興味は必要
二系統の羽生さんの問題は思ったよりも広がりがある。ろくに調べてもないのだが、備忘のために書きつけておく。丹生という地名や人名もあって、これもニュウと呼んだりニフ、ニブとよんだりする。ややこしいことに、これをハニュウとかハブなんて読ませたりす
奇しくも、今日は二系統の羽生さんが新聞の第一面を飾ることとなった。スケートの方はハニュウさん、将棋の方はハブさんである。ネットで調べたところでは、羽生さんは全国的な名字だが、より一般的なのはハニュウのほうらしい。ハブと読む方は種子島を中心に
柳田国男の観察によると、一昔前の農村ではよく大声で泣いている子を見かけたそうだ。旅人は気に病むのだが、村人は平気でほったらかしにしている。子どもへの愛情が昔は薄かったとも思えないので、これは泣くことに対する捉え方の違いのようだ。農村では女も
私は決して猫好きとは言えないのであるが、なぜか生れた時から猫との縁が切れない。だいたい猫というのはずるい進化の仕方をしたやつで、道端で腹をすかせた子猫なんぞにすり寄ってこられたら、鬼でも無ければ捨ててはおけない。これに騙されて家に連れて帰る