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2020年01月03日21:56

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1/1 ThanKs 2 You in 京セラドーム レポ

終わってしまいました…こんなに笑ったコンサートは………いつもですねたらーっ(汗)たらーっ(汗)
楽しい時が過ぎるのは早いものです落葉(風)
では、レポ。いきますかexclamation
 
『雪白』が終わり、ご挨拶。
剛kunは「明けましておめでとうございます。格好いい衣装を考えたはずが、大きなご迷惑をお掛けすることになった堂本剛です」とご挨拶
光chanは「明けましておめでとうございます。つい数時間前に41歳になった、まだ、王子をやってる堂本光一です」とご挨拶した所で、剛kunから「大変ですよね、王子やるのも」と一言。
それに対し「コレ着れば誰でもなるから」と返しますが、「いや、僕が着ると何か違うんですよね」と溢す剛kun。
光chanは「いや、別に好き好んでコレ選んだ訳じゃないから……あんた、眩しいexclamation ×2」とクレームをつると「こういう迷惑かけると思ってなかったのよ。キラキラってなるかなって。でも、両サイド見たら…」と共演者の皆さんが、凄い薄目で眩しそうにしているのを見て、衣装のチョイスミスに気づいた剛kunなのでした。
それから、堂島kunや建sanの衣装にも触れながら、バンドメンバーへのお礼をして。
 
そして、今回のステージに2人で立てた事の感謝を伝えた所で…
昨日MCで話していた『関西系の子達は関西弁でもカッコつけて喋れる』を剛kunが実戦………するも、始め関西弁だったのに、途中から標準語になり、完全に失敗
「練習したんやけどなぁ…」なんて溢す剛kunなのでした。
 
それから、「正月からKinKiでええの?シンデレラガールじゃなくて?」と最近ライバル視(?)しているキンプリの話題が。
「キラキラしてるからなぁ」と光chanが溢すと、剛kunが身体を振り、(ギラギラと)衣装を光らせ、「服でキラキラしていかな」と、妙な対抗心を燃やす2人。
 
そこで光chanが、SHOCKの稽古に、昔は寝癖やヒゲもそのままで通っていたのを、親族から「いい加減にしないと、ただの汚いオッサンだよ」と言われ、それ以来小綺麗にして行くようになったなんて話も挟み、堂島kunに同意を求めると、「そう思う」と一言。
ドンchanも最近は歳を感じるようで、「口内炎が治りません。治りが遅いよ」なんてボヤキも飛び出します
 
そして、「昨日のカウントダウンは大急ぎで進めてましたけど、今日もそんなに時間がある訳じゃない」と話を進めようとしますが、「昔さ〜」と話し出す光chanに「こうやって長引いていく…」とスタッフからの圧力もかかり、進行を進めていく2人なのでした
 
 
そして『Give me』が終わり、剛kunから昨日の終演後お寿司のケータリング食べたり、正月を感じたという話から、光chanが寿司職人が入った経緯を考え始めます
先日の東京公演レポでも書きました通り、後輩のサポートで、コンサートリハに入った時は温かいケータリング。その後行った自分達のリハでは弁当だったという話です。
それを踏まえ、スタッフが手配してくれたのではないかと考える光chanに「それしかない」と剛kun。
しかし、ステージ本番中は生物を食べないと言う光chanに「めちゃめちゃ旨かったのに、ノドグロとか…」と剛kunが溢すと、「え?ノドグロ?あったの?ノドグロの何?」と光chanが食い付くexclamation
剛kunから「ノドグロの炙り」と聞くと、「え?炙りなら食えんじゃんexclamation火通ってんじゃんexclamationノドグロ〜exclamation」と光chanの叫びが木霊します
ノドグロを食べ損ねた光chanは、まだ後ろ髪引かれながらも、ライブを支えてくれたスタッフの愛を感じたと感謝を伝えるのでした
 
 
そして、昨日ライブ後の話へ。
ホテル帰ってすぐに寝たという剛kunの話しから、何時間寝れるかという話へ。
短い時間で十分だと言う光chanに対し、「15くらいイケると思う」と言う剛kun。
それに「そのまま死んでまうぞ」と言う光chanに剛kunが「本望です」と返すと、光chanのウンチクが始まります。
人間は覚醒してる時ではなく、寝ている時がメインの時間だと言った学者さんが居たそうで、眠る為に、起きて食べて子孫を増やすという事らしいのですが、それを聞いた剛kunは「寝る事がメインだと仰いましたけど、起きてるとノドグロ食べれるんです」と、一言
それには完敗のようで「ノドグロ……ノドグロ食べたい……」と哀愁漂う光chan
「俺、そういうの大体逃すタイプなのよ」と語り出した内容は、若い時分に女性のパンチラをツレ達が見て、ヒューヒュー言ってるのを聞いて、見逃した〜exclamationと後悔するみたいな話で、「そんな事で運使わなくてもいいんじゃない?」と言う剛kunに「ノドグロも逃してんだぜ?」と熱く語る光chan。
それには「それは残念やなぁ…」と、少し気持ちが通じたのでした
 
 
それから、『フォードvsフェラーリ』の番宣を入れるかと思いきや、『アンバサダー』を噛みまくる光chan。
「アンダサ…アン…アンバダサー?」と、もう訳が解らなくなっている光chanを、優しく見守る剛kunに、2人の絆を感じるか、感じないかは貴方次第です
 
そこで急に照明が消え、「何?」「どうした?」と焦る2人の後ろから特大のケーキが入場バースデー
会場の皆でバースデーソングを歌いロウソクを吹き消した所で「41本ってこんなに多いの?」と驚く光chanに「こん時が『銀狼』の時のお前や」と剛kunがロウソクの1本を指すと、「コレが『愛よ眠らないで』か…」と、懐かしいタイトルが次々に登場するのでした
 
そして、剛kunの今年の誕生日プレゼントは、去年光chanが各所で散々イジリ捲っていた、ティッシュケースとランチョンマットが楽屋でスタンバイ。
「いらないです」と言う光chanに、「1回使ってみて」と説得する剛kun。
納得出来ない光chanは、バンドメンバー&ストリングスメンバーにティッシュケース使ってる人を挙手制で調査すると…次々上がる手に、「めっちゃ居るや〜んexclamation ×2」と叫ぶ光chan。
次にランチョンマットも聞いてみると、これまた「めっちゃ居るや〜んexclamation ×2」の声
そこで横から剛kunが「昨日、ノドグロ食べた人手(パー)」と聞くと、半数以上あがる手に、「え〜exclamation」と光chanの悲しい叫びが、再び木霊します
気持ちを入れ替え、ティッシュケース&ランチョンマットを使っているという建sanに話を聞くと「悪くないんだけど、ちょっと殺伐としてる」との回答にショックを隠せない光chanは、両方手を上げなかった堂島kunに救いを求めますが、「ケースは入れないけど、(ティッシュの箱の)色が変わると嬉しい」と光chanと同意見というわけではないらしい…
 
それでもやっぱり納得出来ない光chanは、今度はお客さんに聞いてみる事に。
客席でも結構上がる手に仕方なく、「じゃあその2つを使ってみるのと、後は朝方暴れん坊将軍の歌で飛び起きないように…」と堂兄SPで語ったネタを話し出す光chanに「(スタッフから)次行っての合図出てから5,6分は喋ってる。何とか締めようとしてんのに…」と剛kunからクレームが出ると、開演前舞台監督が光chanの楽屋に来て、「今日のここのMCは大体30分くらいで」とお願いに来た際、「30分は長げぇって。もっと考えた方がいいよ」と返した30分が、とっくに過ぎている事を知らされ、「どうもすいませんでした」と謝罪する光chanなのでした。
 
ここで新年一発目のライブという事で、『happy happy greening』から、ライブが再開exclamation
 
 
『買い物』まで歌った所で、ジャニーsanにつけて貰ったKinKi Kidsの前のKANZAI BOYAのお話へ。
この名前を聞いた時に「荷物まとめて、奈良帰ろうかと思いました」と言う剛kunに「絶対売れないと思ったよね」と返す光chan。
それに剛kunは「ジャニーズって凄いトコやけど、コレばっかりは違うぞと思いました」と、素直な気持ちを吐露たらーっ(汗)
KANZAI BOYAと書かれた楽屋に入る事すら躊躇う2人。「入るという事は、認めるという事ですからexclamation」と力説する剛kunは「今となっては懐かしくていとおしい…だから、KANZAI BOYAって曲作っちゃいました」とジャニーsanの思い出話に花を咲かせ次の曲へ入っていきまするんるん
 
そして曲が終わると、帽子を脱いだ光chanが、「大平、髪直してexclamation」と言うと、ふて腐れた感じでヅラを投げ寄こすスタッフ
「そうそうそうexclamationってバカヤロウexclamation ×2」と光chanがキレると、スプレーをシュッと一吹きだけかけて帰っていく。
なんて一幕を見せ、「リハ通り出来たじゃんexclamation」と満足そうな光chan。
 
それを見ていた剛kunは、「しょーもなexclamation」の一言。
開演前、今のスタッフsanに髪をセットしてもらっている時に、「剛kun、凄いですね」と言うスタッフsanに「何が?」と聞いてみると、「あんだけの人の前に立ったら、緊張して、全身筋肉痛なんですよね」と溢していたスタッフsanを思い、剛kunが「どんだけ重責を負わせんねん」と注意すると、「誰に育てられたと思ってるの?You出ちゃいなよ、だよ?」と言うおとぼけ光chanに「いや、彼女は育てられてないからexclamation」と諭される光chanなのでした
 
それから、『ボーダーライン』の説明に入りセットリストに何とかねじ込め、そして2019年を締め括る1曲になった事を報告
31日の開演時間が15分早まったのは、『ボーダーライン』を2019年の最後の曲にする為に、調整した結果だそうで、光chanは「決して、俺がMC長引かせてるせいじゃないexclamation」と主張
それには剛kunも「そのせいもあるexclamation『ボーダーライン』に責任押し付けるのやめてexclamation」と、真っ向から対立手(パー)
どっちもどっちな醜い争いが繰り広げられていくのでした。
 
そして、『ボーダーライン』を歌い終え、昨日起こった事件について。
東京公演での『ブラの気配』を引っ張り出してきた光chanのせいで、まさかの歌えなくなるという事件。
仕切り直して、歌ったものの、半笑いでボロボロの状態なのでした
そんな事件もありつつ、会場的に1時には終演しないと、始末書を書かなければならない状態で終演したのは、12時59分15秒だったなんて奇跡も起こしながらのカウコンだったと振り返る2人。
 
散々イジってきた問題のブラの気配ですが、作者を担当された真綾sanの反応が気になり、堂島kunに「気にされてる?」と確認しますが、堂島kunは「まだ怖くて言えないです」と、ポツリ。
 
そして光の気配へ入っていこうという時に、光chanが、「(今日は)何にもしない方がいいの?」と聞くもんだから、またひと悶着
今日は真面目にいこうexclamationと意見をまとめ、歌へと入っていくのでした
 
 
正月レポ、ここまでですexclamation
お待たせしてしまい、申し訳ございませんでしたexclamation ×2m(__)m
今回のライブは、色んな人のお陰で精一杯楽しむ事が出来ましたexclamation
様々な場所で会えた方も、会えなかった方も、2020年良い年になるようお祈り申し上げます
m(__)m
 
長々とお付き合い、ありがとうございましたexclamation
それでは皆さん、また手(パー)

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