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2019年12月18日04:00

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12/15 ThanKs 2 You in 東京ドーム レポ

はい、2日目のレポですexclamation
しょうもないです。
最後まで、お付き合い頂けたらと、願ってやみません……
それでは、いってみましょうexclamation
レッツラ・ゴーexclamation ×2
 
本日も、雪白を歌いあげ、いい雰囲気の所でMCです。
「どーも皆さん、鏡を付けたら日本一exclamation堂本剛です」との挨拶から始まります
そして、光chanが「私が、見ての通り……何ですか?」と聞くと、会場からは『王子〜exclamation』の声メガホン
それに「そうexclamationもうすぐ41にもなろうとしている私が、堂本光一です。もうね、剛kunの隣はね、眩しいです」と、早速のクレームが入ると、剛kunは身体をくねらせて衣装に付いた鏡をキラキラさせます
(実際、客席に居ても眩しい…
それには光chanより「張ったおすぞexclamation」の声で一括
 
自己紹介も終わった所で、東京ドームでの公演の話。
「今回のライブで、58回目の公演らしいです」と話した所に、剛kunが「高野豆腐ですね」と挟んだのを、光chanはすかさずキャッチ手(パー)
マイクを外して、剛kunの目の前まで行って聞き耳をたてます
すると、「50でこー、8でや、こーや豆腐」と説明する剛kunに、「アメージングexclamation ×2」と言いながら、オーバーリアクションで納得する光chan
 
そして、2019年を振り返って、やはり大きかったのが、ジャニーsanの事。
今でもジャニーsanが一緒に居るような感覚で、ライブ構成を考えていたと、話していた2人。
「天から観てくれているような…」としみじみとなった所で、「天国でご親戚の方とか、久し振りにお会いして、でも、『今日はKinKiのライブだから、行ってくるよ』って、『気をつけてな〜』って見送られて、『僕、来ちゃったよ〜exclamation』って降りてきたら、ボヨーンexclamation ×2(天井に跳ね返される)。……で『あれ?早いお帰りですね』『跳ね返っちゃったのよexclamation』ってのが、今頃繰り広げられてる」と、コント混じりに話す2人。
光chanが、「僕ら、ジャニーsanの事ディスり過ぎだからね」と釘をさしますが「ディスってないexclamation愛情よ」と、ジャニーsanとの絆の強さを改めて感じさせる一幕なのでした。
 
でも、ジャニーsanの居ない初めての東京ドーム。いつもなら、ベンチに座って観てくれていたのに…と、しんみりしていると、剛kunが「『テッテレ〜exclamation』とかない?」と、どっきりの看板を持って現れるんじゃない?と言うと、光chanも笑いながら「そうであって欲しいよexclamation ×2」と同意しながらも、どこか悲しみがついて来てしまう2人。
堂島kunともキャッキャキャッキャ話しながら、楽しい雰囲気を作ろうと必死です。
 
そこで剛kunが、ジャニーが亡くなって悲しくて仕方ない時に、自分の中で考えたコメディ話を。
現世では凄い人に位置づけられるジャニーsanも、天国に行ったら、そこでは新人さん。
先に天国に居た先輩風な人達に、自己紹介と経歴を話すと、『あ〜exclamation君かexclamation○○kunと△△kunなら、あそこに居るよ』と、世話をされ、『何かあったら、俺に言いや』と言う先輩に『ありがとうございますexclamation』と返す新人ジャニー。
みたいな話を、考えて自分と戦っていたそうな。
それには「そんな声のトーン上がったジャニーさん、嫌やexclamation」と光chanは笑っていたのでした表情(嬉しい)
 
ジャニーsanが居たから、今の自分が居るんだと、改めて感じた事を、面白い可笑しく話していく2人。
ジャニーsanを想いながら、そして2年振りに2人が並んでステージに立っている事を楽しんでくださいと締めくくり、次の曲の準備を始めるのですが、剛kunがグラサンを掛けた所で「あれ?タモsan?」とか、振っちゃうもんだから、モノマネ入りーので、いつものお遊びが始まるのでした
 
次の曲へいくのに、光chanは剛kunの前が立ち位置なんですが、「ここに立つと『私の剛kunが見えな〜い』って言われるから、曲始まったらスッと入ります。」と確認。
「スッと入ったら、皆、『キャー』って言ってくれる」との振りもして……と思いきや、「King&Princeのファンよりも、キーは低いのはしょうがない。声帯の関係でね」と余計な一言
剛kunが「熱意が違う」とフォローしたにも関わらず、「そうそう、熱意があるよ〜。年輪が違うよ〜」とまぁ、二言多い
「その分、絆が違う」と言い直し、会場のご機嫌をとって、次の曲へと入っていくのでしたるんるんあせあせ
 
そして、『Give me your love』後のMCは、今回のセトリのお話しから。
結構アッパーな曲が含まれていた事に、出来るかどうかじゃなく、やりたい曲を詰めてみたと剛kun。
そのおかげで、『Bonnie』『Love Sick』からの『SNOW!』はキツイexclamation ×2との踊りっぱなしの光chanからクレーム
それに剛kunは「そりゃそうよ」と納得(オイexclamation)
「踊る光一、ギターで吠える剛、寄り添いしっとりと歌う2人。そしてまた踊る光一。ってやりたかった」と、汗だくの光chanへストレートパンチパンチ
 
「ここまではカッコよくやって来ましたが、ここからが心配」と溢す光chanに「って、言いながら、君も楽しんでたよ」とぶちまける剛kun。
という様にここからはおふざけタイム
(っていうか、MCですでにおふざけ?)
 
 
そして、またジャニーsanの話になるんだけど、と、亡くなってから見たジャニーsanの夢の話へ。
光chanはジャニーsanが家に居るのに、ジャニーsanの火葬場へ出掛けて行く夢。
「俺、何しにいったんだろ?」と首を傾げていたのでした
 
剛kunは、ジャニーsanと食事をする夢。
何も話さないジャニーsanが涙を流している夢。
「『ありがとう』を伝えたかったんやと思う。僕はそう受け取りました」と、これもまた、不思議で切ない夢。
 
ジャニーsanとの思い出話に花を咲かせ、話の尽きない2人なのでした。
 
そこで、光chanが「連絡事項いいですか?」と切り出すと、「あ、嫌です」とお約束。
何とか許しを得て、「先日発表された『フォードvsフェラーリ』って映画のアンバサダーの…」と切り出し、「フォードがフェラーリをぶっ倒すストーリーなんで、フェラーリ好きの私としてはね、心配だったんですよ」と話すと、ついていけない剛kunは「フェラーリをぶっ倒す活動するの?」と、頭の中がハテナマークでいっぱい
これから実際に行われるレースだと思っている剛kunに、昔のル・マンのレースの話だと解って貰うのに、アレやコレやと話しますが、光chanの説明も、理解している人の説明なので、中々話が通じない
ようやく、昔の話を映画化した、その映画のアンバサダーだと理解して貰えて一件落着かと、思いきや…「いつからですか?」との質問に「ちょっと、存じ上げないです」と問題発言exclamation ×2
(アンバサダー)
「そういう事、俺に聞くなよ〜」と光chanは言いますが、「自分から、アンバサダーです。って言い出したんやから、知ってると思うやんexclamation ×2」と、まっとうなご意見。
「今の時代、ネット見りゃ解んだろexclamation」と応援する気があるんだか…たらーっ(汗)たらーっ(汗)
スタッフに調べて貰おうとする剛kunに「いーよいーよ」と投げやりな光chanは「車の事とか解んないって方も…」と話を繋げようとしますが、「1月10日exclamation」と剛kunのフライングで「俺に言わせろよ〜exclamation」と、スタッフに調べて貰った日付を先に言われてしまう光chanなのでした
 
そして、最近の後輩のライブのお手伝いをしていた時の話。
Hey!Say!JUMPのライブのリハーサルにお手伝いに行った光chanは、リハ会場では自分の楽屋まで用意してもらって、更にケータリングまで、ご馳走になってきたそうな。
その後、KinKiのリハを行った時、「楽屋に弁当が置いてあった。」と溢し、後輩の現場は温かいケータリング。………アレ?と思いながら、これはきっとおいしい弁当なんだろうと蓋を開けると…「全部揚げ物exclamation茶色exclamation ×2ビックリだよexclamation」と、叫びます
 
しかし、この話には裏の話があって…JUMPのリハがあったその日、SHOCKの制作発表があった光chanは、帝劇に用意してあった、高級そうな弁当を、お腹空くといけないからと、持ち帰って来ていたそうな。
しかし、現場にケータリングが置いてあったので、そちらを食べようとした所…「どーも僕の口には合わない」と、結局、東宝さんの用意した高級弁当を食べていたという事実
「俺って、本当ダメな奴exclamation ×2」と反省している光chanですが、「今の話で一番可哀想なのは、僕達ですよね?」と建sanに訴える剛kun。
「でも、味は悪くなかった」と溢す光chanですが、他の現場に行った時のご飯のチェックはしてしまうと言う意見に、剛kunは「黙っとけexclamation ×2」と一言。
それでも「だってexclamation自分のコンサートだよexclamation & question2年振りのKinKiのライブなんだよexclamation ×2」と今日イチの声で、切ない叫びを爆発させます
 
すると「そんなん言うて、今度の大阪で、よく解らんシェフが5、6人おったら、どうする?」と、剛kunが話します。
「何でも作りますよ。言われて、リハ後に『堂島kun、今日のご飯美味しかったよね』って言われて、『え?』『シェフ来てたよね?』『いや、弁当だよ』って。堂島kun、一番可哀想やんexclamation」と、想像を膨らますと、「俺の楽屋だけ?……やめて……」と、悶絶している光chan。
「もっと可哀想なのは、その堂島kunの後ろで、それを何となく聞いた僕が…(愕然とした表情で)『俺の楽屋にはない…』ってなるから」と、剛kunが追い討ちをかけると、光chanも反省したのか、別の話へと切り替え、『今回のステージが始まって、2人の姿が見えた時スタッフは涙を流したそうです…』と、いい話になるかと思いきや「だったら〜〜exclamation ×2exclamation ×2」と爆弾投入
「違う違う、こんな事が言いたかったんじゃないexclamation ×2『ありがとう』って言いたかったのに、その方が面白いかなぁって思っちゃっただけなのよexclamation ×2」と弁解しますが、時既に遅し
全ての弁明の言葉が、サーっと流れてゆきます。
 
その後、「ココのMCはコンパクトに行きたかった」との剛kunの言葉に「さexclamation ×2」と話を変えようとしますが、「『さexclamation』って、そんなに万能じゃないから…」と剛kunに忠告を受けます
 
一個だけ話があるという光chanは、デジタルチケットの話をして、「不安やったやろ?」と会場を沸かせます。
 
あともう一個。という光chanに、剛kunは「もう、全部吐き出せexclamation」と返します。
そこで「グッズ買った?俺には、あのバッグがアスファルトにしか見えないexclamationアスファルトか、紙ヤスリ……」と簡潔にズバッっと、確かにと思えてしまった自分が詳しい……が、「絶対怒られるexclamation」と嘆いている光chanを見て、ちょっと気がすんだ所で、次のコーナー曲紹介と共に、振り付けへ。
 
振り付けも済んだ所で、「もう1つだけいい?」との光chanのお伺いに崩れ落ちる剛kun。
昨日のコンサートで、4曲しかやっていないにも関わらず、MCを入れて30分も使っちゃった…とのご報告でしたが…今日も変わらんわexclamation ×2と言いたかったのは私だけではないでしょう
そして、やっとこさ曲へと入っていく2人なのでした。
 
 
『たよりにしてまっせ』でダンサーは勿論、バンドメンバーも出来る限り、振り付けをしていたのに、剛kunだけがスッとしていた事に光chanから物言いがexclamation
「俺は振り付け師なんで…」とよくわからない言い訳をしながら、次の曲へ。
 
『買い物ヴギ』後は、「歌詞を今見返すと、違った形に見えてくる」「今は、お父ちゃんが買い物に行かされてる図が浮かぶ」との、光chanの言葉に「確かに」と同意する剛kunなのでした。
 
『KANZAI BOYA』後は、「今回のコンサートで一番命かけてるトコexclamation」と豪語する光chanに「一番おいしい所exclamation」と剛kunのテンションもマックスですexclamation
 
そして、あの機材が投入されると、触りたくてウズウズしている2人は、さっそく曲紹介へ。
剛kunのイチオシの『Back Fire』を犠牲にしてまでねじ込んだ『ボーダーライン』。
スタッフの話では、昨日のツイッター、「とんこつ味」がトレンド入りしたそうです
 
因みにスタッフが解読出来なかったボヤキは、『肥えとるくせに お前 ほざいてんちゃうぞ コラ』の所ですかね?
 
そして歌い終わった後、剛kunの『とん、とん』が幅を取りすぎだと「『とん、とん』のレイドバッグ止めてもらえます?」との苦情に「やってみぃ」と勧められ光chanも挑戦exclamation「これ、気持ちいいexclamation ×2」とすっかりハメられた光chanと2人して、『とん、とん』で遊びまくるのでした
剛kunは「オリンピックの開会式コレで」とエライ事を言ってくれるし、光chanは今更、歌部分の確認作業に入るしで、相変わらず自由な2人。
 
ここからは真面目に歌います。と、次の曲の為にお着替え。
すると、剛kunが裏に入ってゴソゴソと「俺のブラは…」と話しているのを「聞こえとるわexclamation」と、暫くブラトーク
胸筋が気になってきたのか、光chanは「俺もそろそろ…」と言い出すと、「してもええけど、する前に一回相談してくれ。俺の角度からやと、見えてしまうやん」とハダけた光chanの胸元へ目線を走らせる一同目
「歌ってる最中に気付くのだけは嫌やから、先に言って」と重ねてお願いする剛kunに「気配を感じるよね、ブラの気配」と光chanがポツリと溢すと、「お前は〜exclamation、ワザトやろ?次の曲『光の気配』やexclamation気配感じますよね、ウッシッシやあらへんexclamation」と剛kunが叱責
そして、剛kunが続けて『光の気配』の曲紹介を真面目にしていると、突然「オイexclamation」と2オクターブ位、低〜い声でキレ始めます
「立て直してんの、解ってるやろexclamation無かった事にしようとしてんのに。その俺の方向いて……(ブラを見せる為の前屈み)……何してくれてんねんexclamation」と、マジギレ
「(ブラ)してへんから」との光chanの言葉にも、「してるしてないの話じゃないのよexclamation架空のブラの気配がしてんのexclamation」と気が済まない剛kunは「もうしないから、曲紹介続けて」の言葉に、半泣き状態で、「出来るかなぁ…」とポツリ。
光chanの「出来るよexclamation」の言葉も、打ちのめされた剛kunには届かない
仕方なく光chanが曲紹介を引き継ぎ、「皆さんにおかけ…お聞かせしようと」噛みながら、剛kunの様子を伺うと、「ひ…かりの気配」と、マトモなタイトルにすら笑いが込み上げてくる剛kun。
更にもう一つ、光chanが噛んだ事によって、剛kunの頭の中で、一人一人にブラをかけていってる姿を想像してしまったらしい…顔(嬉し涙)
「いい加減にしてくれ…」と懇願する剛kunに、光chanは更に「素敵な歌詞で、まさか真綾sanも…」と全てぶち壊していく光chan。
 
その後、堂島kunに「真綾sanに謝っといて」と頼んでいた光chanなのでした。あせあせ
 
この空気の中、「いつも以上にカッコよく歌う」と心に決めた剛kunに「歌い出し剛kunなんで…」と最後の最後までふざけた光chanなのでした。たらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)
 
余談ですが、終演後すぐに『ブラの気配』がトレンド入りされてましたあっかんべー
 
エンディング、最後の挨拶では、「今2人で並んでいる事が全て」と、感動の台詞を頂き、感無量で幕を下ろしたのでした泣き顔泣き顔泣き顔
 
 
とまぁ、こんな具合でしたかね?
相変わらずの、自分の語録の無さに愕然としながらも、お二人にハゲ増され……励まされ、何とか頑張っとりますウッシッシウッシッシ
 
次は大阪か〜。
またエライ事しでかさない様に、祈るばかりです。
それでは、またお会いしましょうm(__)m

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