mixiユーザー(id:34514245)

2019年12月15日12:31

148 view

12/14 ThanKs 2 You in東京ドーム レポ

皆様、お久し振りでございますexclamation ×2m(__)m
 
久々のライブに全く頭が働かず、色んな事が抜け落ちている私…
記憶を総動員して早速参りますexclamation ×2
 
「雪白」を歌い、お待ちかねのMC.コーナーです
 
「鏡を纏った、堂本剛です」とキラキラの衣装で剛kunが挨拶すると、「皆さん…ご覧になっても解るように、王子。堂本光一です」と光chanも挨拶。
するとすかさず、「リハの時は違う。ただの庶民や」と剛kunのツッコミ
それに「でも今回は警備員に止められなかったexclamation」と、嬉しそうな光chan。
警備員の前を颯爽と歩き去って来たそうです
 
そして話題は今回のステージについて…
剛kunはどこかのホテルの様だと表したのに対し、「ホテルならいいよexclamation俺なんてどっかの高級デパートって言ったからねexclamation」と、久し振りのコンサートでも天然爆発の光chanなのでした
 
今回は開演前、ステージにある噴水が音楽に合わせ軽くショーの様になっているのですが、それには「早くドームに入って席着けよexclamationっていう罠」と光chan。
「それともうひとつ狙いがあるんです。皆さんの歳になると、乾燥が気になるでしょ?」と付け加えると会場から拍手が拍手
「そこで拍手exclamation & question」と驚く光chanに、「そんなに変われへんから」と剛kunが笑いながらツッコむのでした。
 
「久々のライブで、こんなこと言うのも…」と言葉を濁していたのですが、「KinKiだからいっかexclamation」と話を続ける光chan。
「昨日のリハで、休憩しようってなって、トイレ行くならそこですりゃいいじゃんって…」これには会場大爆笑
「◯しっこはちょっと…」と呆れながらもちゃんと止めてくれる剛kunなのでした
 
その剛kunが、「『Red Light』で気付いたんだけど…あの…コンタクト持ってきて」と、どうやら、楽屋でダラダラしすぎて、コンタクトをはめるのを忘れていたという
二人してコレだからKinKiってという雰囲気満載なのでした
 
これから歌うセトリについて話していると、「□☆△○□☆exclamation」と突然、光chanが奇声をあげます
「え?何て?」と剛kunが聞き直しますが、「もう一回やらせる気?」と乗り気でない光chan。
「急すぎてさ。今のキャラクター出てくるとは思えへんかったから…」と剛kunが説明すると、「俺は、もう一回やるとは思ってなかった」と渋々ながらも「こんな曲やってくれるんだ〜exclamation嬉しいな〜るんるんって、でも逆に△○◎☆□○☆exclamation」とちゃんとやってくれた光chanに、「ちょっと…もっかい」と剛kun。
「3回目exclamation & question」と文句を言いますが、「何を言うてるか、ちゃんと分析せんと次にいけない」との剛kunの言葉に「同じ事をやったほうがええの?それともちゃんと言った方が…」ととりあえずやってもらえる様子
「あ〜exclamation『なんで、あの曲をやってくれない?』」と、そんな言葉は一切発していない光chanの頭の中の言葉を翻訳する剛kunに、「そぅexclamationさすがexclamationさすがKinKi Kidsだねぴかぴか(新しい)」とキャラから解放され、上機嫌るんるん
すると剛kunは「これが最初のMC…質は悪いですね」とポロリ
 
仕切り直して…と思いきや、「皆さんこれから歌う曲にも色々思い出あると思いますけど、逆に?」と光chanに問いかける剛kun表情(嬉しい)
「□◎☆□○△exclamation」と、光chanも答えるのですが、「心折れたexclamation ×2」と、ギブアップ\(-_-;)/すると、「お前が生み出したキャラやないかexclamation ×2」とまだまだ遊び足りないお二人。
 
一悶着が終わって「えっと〜、次は〜」とこれからの流れを確認する剛kunに「堂島kunexclamationこの人ユルすぎるんだけどexclamation」と、光chanがどんchanに愚痴をこぼすと、「ユルいのもそうだけど…すごい眩しいんだけど」と剛kunの、小さい鏡が張り付けられた衣装にクレームが上がります
キラキラと光らせながらどんchanに近づいて行く剛kunは「光りたかったのexclamation」と弁解しながらギターを構え、「じゃあ、次の漫談まで…」と次の曲へいこうとするのですが、「次の漫談まで曲やりますって言うと、漫談がメインみたいじゃんexclamation ×2」と光chanがジャンピングレシーブで拾いにいきます
それに「だってMC終わるって言うと、『え〜exclamation』って言うやん」と剛kunが説明すると
次の曲を用意しながらも「漫談はメインじゃないexclamation」と、溢す光chanなのでした
 
そして『Give me your love』後、「はい漫談です。疲れた〜exclamation」と、先程のフリをしっかりと笑いに変えた光chanでした
 
会場のど真ん中にそびえ立つ、ディレイタワーで後方のお客さんが見えないという話で、二人はステージの端まで行って顔を見せながら「これがある事によって、メインのスピーカーの音圧を下げることが出来る」とスタッフが、剛kunの為に考えてくれた作戦だと説明していたのでした。
 
 
そして、「ジャニーsanの事とか、色々あって、セットリスト見てたら、昔はこうだったとか考えちゃって……お遊び入れてみた」と言う剛kunに「めちゃめちゃ真剣にやる」とやる気満タンの光chan
剛kunも、「大人のおフザケを魅せてやる」と、こちらも準備万端exclamation ×2
「次の曲は参加型で…」と剛kunが振りを考えますが、「間奏も?」聞く光chanに、当たり前とばかりに頷く剛kun。
「地獄ですよ。光一の気持ちが解る」との言葉に、「一緒にしないでexclamation」としょーもない振り付けと一緒にされ思わずツッコむ光chanですが…………
歌の終了後、「サボり過ぎだぞexclamation」とお叱りの声
「こんなに疲れる曲だとは思いませんでした」と光chanが溢した様に、あの曲にヨシエsanの本気のダンスを付けツッコんでいいのか、見惚れていいのかわからなくなる今回の『買い物ヴギ』。
昨日のリハで、光chanメインで歌っていた所、剛kunに『アホかいな』って言って欲しいと話したら、ずっと『アホかいな』と練習している剛kunに、「そこ?他に練習するとこあるでしょ?」と驚きを隠しきれません
「この人、真面目なのか何なのか解んないexclamation ×2」と叫ぶ光chanに、「見て!至って真面目よexclamation ×2」とふざけたポーズで返す剛kunなのでした
 
『買い物』がほとんど光chanソロだったので、剛kunは「このあと見せ場つくったらいいじゃないって言われて…………思いついちゃったんですよ」とニヤリむふっ
「俺らの最初の名前知ってる?KANZAI BOYA。」と、懐かしい名前を出すと、なんとそれを曲にしたとの事。
そして「来年のシングルに考えてます。」と、(世間的には)大問題になりそうな発言ですが、「俺と光一が良いって言ってんだから、いいですよね?」と周りの大人が頭を抱えそうな発言をかましつつ、曲の準備ギター
ここで、光chanは一旦退場。
SMAPの皆さんにも、「やべぇ」と言わしめた『KANZAI BOYA』の名前のインパクトを歌った曲の最後に、光chanが駆けてきてジャニーsan役を熱演
 
しかし歌い終わった後、「すげぇいいって言ったけど、俺のパートアソコだけ?」と最後の最後にしか出番のない事を心配しますが、「それはそれでオイシイ…」と納得。
(シングルになった時)「歌番で相方出て来ないって、どういう事やねん」「最後出て来て、一言だけってスゴいexclamation ×2」と妄想を膨らませる二人なのでした
 
そこで、舞台に妙な機械が運ばれてきます。
録音してある声が、ボタンを押すと流れるようですCD
適当にボタンを押す二人は「これで何やるか、解った人いる?」と光chanが聞くと、剛kunが「B albumですよ」とヒントを出します電球
 
今までの曲を聴き直して、「なにコレ?」「コレはない」と思っていた曲の最後を聴いた時、「震えが止まらなかった」と完全に虜になっている剛kun。
そこで、「何時入り?」「とんこつ味exclamation
と流された事で、会場も理解した様子。
光chanは「セトリ見た時、驚愕したよexclamation何考えてんの?って」とあまり乗り気ではなさそうですが、ボタンで遊ぶのはやめない二人。
遊びながらも歌の説明をするのですが、この歌が出来上がった経緯を、誰も覚えてないようで、結局は「こうだったんじゃない?」と想像するしかない二人なのでした。
因みに、どんchanに、「コレ聞いた時、どう思った?」と聞くと、「時代が変わると思った」との回答でした
 
色々アクシデントもありつつ、何とか曲が終わった後、「この歌も浄化されたな」とこのライブで封印するとの宣言
手元にあると、ついつい遊んでまうボタンをスタッフに片付けてもらい、お着替えをしますが剛kunを見て「お前は、人間ミラーボールかexclamation ×2」と先程の衣装より細かくなったキラキラに目をヤられながら次の曲紹介に
「え?ここで?っていうタイミングで新曲を歌います」と光chanが言うと、「落差が激しい…」と剛kun
「あんな歌を歌っていた俺らが、成長した姿を…」と繋げようとしますが、
「ひどいな、このセットリスト…」光chanがぶち壊す
光chanは『とんこつ味』の心理的ダメージを受けながらも、二人で曲紹介をして、『光の気配』へと入っていくのでした
 
 
こんな感じでまぁ、酷いexclamation ×2
色々と『それでいいのか』と問いかけたい場面は多々ありましたが………
 
『KinKi Kidsだから………』と思うと、妙に納得してしまう。(チキショーexclamation悔しい…)
 
そんな二人に、長年ついてきたファンって毒されていくものなのね(…遠い目……)
 
これからライブに参加される方、こんななので、一切の気負いは要りませんexclamation ×2
気軽にご参加ください
 
それでは、また15日のレポでお会いしましょうexclamation ×2
ヽ(*´▽)ノ♪

2 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する