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2018年01月07日04:53

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1/1 KinKi Kids CONCERT 20.2.21 in京セラドーム レポ

最終日終わりましたexclamation
皆さん、お疲れ様でした
 
早速、レポにいきたいと思います。
 
まずは『青の時代』を歌い終え、新年の挨拶から始まりました
そして、光chanが「東京ドームは20年連続での公演を達成しましたが、京セラは何年か僕は、知りませんexclamationネットで調べて下さい」と、振り逃げ
そこから、去年の出来事を振り返り、色々あって今日のこの場所にたどり着いた感謝をしみじみと語ります。
そして、ドンchanとも新年の挨拶をかわし、「あんなんですけど、いい曲書くんですよ。あの人…」なんて、言葉も
 
その後、『KinKi KidsParty!』の話へ移り、光chanが「映像でも会場の雰囲気伝わったでしょ?」と、問いかけると剛kunは「全ては伝わらないですよ?…ただ、これだけの人がKinKiを大切にして、もっと言えば僕と一緒で、会場に行きたくても行けなかった方も沢山いらっしゃいますから、そういう方々の気持ちってこういうのなのかとか、色んな気持ちを感じた日になりました」と、しみじみと語っていたのでした
 
しかし、その日に急に、歌詞の依頼をされた剛kunとしては「歌詞書け、お前ボケェexclamation」と言われたも同然だと抗議exclamation
光chanは「そんな言い方はしてないexclamation…僕も色々考えたんですよ。何が出来るかなって…」と言い返しますが、「負担大きかったの俺やけどね?」とキッパリexclamation ×2
それに対し光chanは「その場で書けって言ったんじゃないんですよexclamationその場の雰囲気を感じて、時間をかけて、書いてもらえればいいって意味だったのexclamation」とアタフタ
o(T△T=T△T)o
それに剛kunは「後でいいからって言われても、作家魂?出ちゃいますよね。例えば、建sanにムチャ振りでアレンジ頼んでも、短時間で仕上げてきちゃうでしょ?」と、プロ意識のしっかり詰まったご意見に、光chanも降参寸前
何気な〜く『Topaz Love』の話へ持っていき、歌へ突入していくのでしたカラオケ
 
 
そして、『Harmony of December』後…
昨日行われた、カウコンのお話しへ。
光chanが「ちゃんと出来てました?」と、客席へと問いかけると、大丈夫との返事がもらえたらしく、「なら、良かった」と一安心
そして、「で、結局、毎年恒例のトニーの奴はしくじったんですか?」と続けて質問すると、今年のカウコンでは『アンダルシア』はなかったらしく、「やってへんの?」と、拍子抜けする2人。
そこで剛kunは「じゃあ、今年はトニー休めたんですね。たまには休暇もあげないとexclamation」と、第3倉庫を探し続けるトニーを気遣うのでした
 
と、ここまでいつにない、スムーズな進行に、要点を、かい摘まんで話せるようになったのか…大人になったんだなぁ…なんて思っていたら、そこはKinKi Kidsexclamation
期待を裏切らず、話は明後日の方角へ向かって、ゴーexclamation ×2
 
昨日、カウントダウンの映像を、中継が来る5分前位から、中央スクリーンの大画面で見ていたのですが、それに対し光chanの感想は…
「Sexy Zoneはセクシーだねexclamation」と、セクシー攻め
『ここが俺のSexy Zo〜neexclamationるんるん』とノリノリで歌います
それを聞いた剛kunは「昨日もずっと歌うてたな。」と、ちょっと呆れ気味
そして、続けて「何や?日本語にすると、(Sexy Zoneは)性感帯なんですよね?……やったら「ここが俺の性感た〜いるんるん」って歌った方が、インパクト凄かったでしょうね」と、冷静に?分析
 
光chanが「台湾でソロコンやった時、デビューか何かで、新聞に思いっきり『性・感・帯』って書いてあって、何でうちのタレントの子、こんなん書かれてんの?何で新聞のエロページ?」と、動揺したという思い出話を語れば、剛kunは「エロページにジャニーズページはないから…」と言いつつも、「ちょっと需要あるかも」なんて溢していたのでした
 
そして、中島健人kunが、昨日「Sexy Tomorrowexclamation」と、言っていたらしい…という話に食いついた2人は「何の話?は?セクシートゥモロー??」とハテナマークを飛ばしながら、ファンの子をシンデレラと言ってしまえる中島kunに対し「ま、彼はそのキャラが成立してるから」と、一応納得。
しかし、「この会場だったら、途中でトイレに立つ人も多いと思うんですよ、ね?近いからexclamation」と光chanが話し始めると、剛kunが「お前、毎回ファンの子が老けてるって言うけど…若い子も居るやん」とストップをかけます手(パー)
しかし、光chanはそう簡単には止まりません
「え?若い子、もexclamationでしょ?」と、失礼満載な言葉を発し、ピンスポの光を遮って会場を見渡します「そりゃ、こんだけの人が………え?でも、ほとんど………」とポツリ。
それには「失礼exclamationホント失礼exclamation」と剛kunが皆の心を代弁します
しかし、「だからね、この会場だったらさ、トイレとかに立ってさ、ちょっと躓こうもんならさ。もう、足腰がなぁexclamationって…」と、こうなった光chanは誰にも止められません
遂に剛kunも「何なん?俺はきみまろとコンビ組んでんのかexclamation」と、切れます
…が、「違うのexclamation」と何か光chanにも、言い分はあるらしいので聞いてみると「その言葉の裏には、長いこと応援してくれて、一緒に歳を重ねてきたよねって言葉があるのexclamationそれを、感じてexclamationでも、女の人って言葉にしないと解んないみたいなトコあんだよね…」と、発言。
それに剛kunは「解ってんなら言葉にせぇやexclamation」とズバリexclamation ×2
それでも光chanは「違うexclamation違うのexclamation」と食い下がります。「昭和の男としてはさ、建sanなら、解ってくれますよね?(言葉にしなくても)感じるものが欲しいですよね?」と建sanにも飛び火
優しい建sanは「うんうん、解るよ」とばかりに頷きます。
 
そこから『優しさの定義』だったり、結婚をしていると想定した時の、奥さんとの小さな問題の片付け方だったりと、まぁとことん話し合いは行われましたが、「ファンの子には、感じてじゃなくて、言えばええやん」と剛kunが勧めても「嫌だねexclamation」の一点張り
剛kunも「何やねんコイツ、正月から面倒くさいのぅ…みつまろが…」と爆発寸前爆弾
 
どこまでも平行線…といか、磁石のように「嫌だexclamation」と反発する光chanに、剛kunは「はいexclamationじゃ、嫌って事でexclamationじゃないと、この話終わらないexclamation ×2」と、話を切り上げます。
光chanは、どこか納得出来ないような雰囲気を醸し出しながらも話は次の話題へ三角(右)
 
最近ファンになった方へ、なぜ今ファンになったのか?と聞いた後、光chanが「やっぱりさ、ハゲあがっても、あの人のステージ観たいなとか思われるようにしないとね」としみじみと語ると、剛kunは「すげぇまとめをしましたね…」と唖然
光chanは「すげぇ格好いい事を言ったつもりだったんだけどexclamation & question」と驚き、モニターにデカデカと自分が映っている事に気付き「ハゲあがった顔をアップにするなexclamation」と、スタッフsanからも大いに愛されている光chanなのでした
 
そして、『KinKi Kids Party!』への話に移り、皆の歌声を聴かせて欲しいとお願いした剛kunですが、「その前に1コだけいいですか?お祝いしてないからexclamation」と、皆に準備を頼むと、昨日も登場した裏方sanがゾロゾロとexclamation
「すいませんね、仕事中にexclamation」と言いつつ、ケーキの用意を頼む剛kun。
戌年と言う事で、パンchanが描かれたケーキが登場すると、オーケストラの演奏で『Happy Birthday』の歌を皆で歌いまするんるん
最後に光chanが、ロウソクを消した所で「はいexclamation皆さんありがとうございましたexclamation持ち場に帰ってくださいexclamation」と即刻退場
剛kunからのプレゼントは、楽屋に置いてあるから後で見といて下さいと、内緒の模様…
 
 
そして、皆で『愛のかたまり』を歌い、感想を述べ、光chanは急いでお着替えへ
剛kunはその間、まったりと耳の事や、これからの活動の事など、少しずつ出来る事をやって行きたいなんて話していると、光chanのお帰りです。
 
そして、今回のコンサートや、今年の歌番組で、光chanが頑張った話へ。
「ありがとうと思ってるよ」と言う剛kunに「思ってるんやったら、お前も言えやexclamation…お前も俺と一緒やねんな…」と光chanが返すと、「お前の100倍はありがとう言ってるけどな…。お前にありがとう、と思ってへんかったら、俺ウンコ以下やんけexclamationあ〜exclamationもう言うexclamationお前へのプレゼント、うんこドリルですexclamation」と暴露する剛kun。
ブンブブーンで高見沢sanが獲得?したボードゲームをプレゼントしたらしい…
 
そして、ソロコーナーへと入る為、剛kunは避難し、光chanは皆さんから貰ったプレゼントのお礼をしつつ、「皆さんはこうして会場に足を運んで頂く事が、何よりのプレゼントになっています」と、珍しく素直な言葉を。
「俺だって、やれば出来るんだよ…」と話している途中で、強制的に会場が暗くなり、ソロコーナーへと突入していくのでした
 
 
『SHOCK!』を歌い終え、小休憩を挟んだ光chanは、「贅沢な遊びしていい?」とオーケストラの皆さんに『カルメン』を弾いて欲しいとお願い
松だけに「絶対見るなexclamation」と厳命して『カルメン』を弾いてもらうと、「松exclamation指揮者やってみなexclamation」と、突然の提案
戸惑いながら、松が定位置につくと「お前に100人が全部ついていくからなexclamation」とプレッシャーをかけます
松が指揮棒を上げると、一斉に構えるオーケストラの皆さん。
そして、途中ちょっと調子に乗りながらも、タクトを振り終えた……と、思ってるのは本人のみ。
「最後のジャンexclamationが足りないexclamationもう一回振ってexclamation振ってexclamation」と光chanが必死に助言すると、もう一度振られたタクトと共に、曲が終了
帰ってきた松は、興奮した様子で「才能あるかもしんない」と、話していたのでした
 
そして、光chanの号令で「はいexclamationさっきの位置exclamation」と声が掛かると、『SHOCK!』を踊り終えた格好に、急いで戻る面々
「さ、まるで何事もなかったかのようにね、『SHOCK!』を聴いて頂きましたけれど…」と、コンサート再開
そのまま『愛の十字架』へと入っていくのでした。
 
 
そして、アンコールで今回のコンサートを振り返り「言葉足らずだったかもしれませんが、想いが届くように歌ったつもりです」と、言葉が足りるようになってきたと思ったら、いつもの「どの席も、一律同じ料金でやらせて頂いております。それでもKinKiのファンはクレームが来ないそうです。本当に君たちは俺らに飼い慣らされてるね」と、言葉が足り過ぎてしまう光chan。
皆に「言葉を間違えてるexclamation」と指摘を受けると、松に話題を振る光chanに「…困った時の松と、建sanね…マツケンね…」と剛kunがポツリとジャストミートexclamation
 
『マツケンサンバ』を踊る光chanに、「いつまでオレオレしとんねんexclamationそれで、歌えへんの?」と聞くと「歌いませんexclamation」と答える光chan。「それ、オレオレ詐欺って言うんですよ。気ぃつけて下さい」と、上手い事言う剛kun
 
そして、『全部だきしめて』に入っていき、最後の挨拶で、「2018年は、皆さんに恩返しが出来る年にしたい」と言葉を残し、『KinKi Kids CONCERT 20.2.21』は幕を降ろしたのでした
 
 
…………はぁ、終わった……
今回は、書ききれる気がしなかった
これでも全部は書けてないと思うんですが、楽しい雰囲気が、少しでも伝わればいいなと思います。
感じてexclamation(ゝω・´★)
(光chanが光chanなら、ファンもファンだな…おい…たらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗))
 
さて、遅れましたが…
皆さん新年明けましておめでとうございます
m(__)m
こんな私ではありますが、今年も何卒宜しくお願い申し上げますexclamation
 
それでは、またの機会にexclamation ×2バイバイ

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