ヨッパライの戯言Part2

ヨッパライの戯言を記したのは２０１３年。
今日は２０２０年１月１８日土曜日。
mixiの日記は２０１３年で止まってしまっていたけれど
なんだかんだいいながら日々を重ね、歳を重ね７年が経過した。

７年の間に起きたことを端的にまとめると・・・
パートナーとの別れ
学校卒業
初社会人→壁ぶち当たりまくり
新たなパートナーとの出会い
体力メンタルがた落ち　決定的な短所を突きつけられる→リセットしたくて６年目で退職
転職活動　なんちゃって主婦（半年）
再就職→変革期に立ちあえる喜びやりがいを感じる→職務と能力や適性の不一致を感じる→異動
ガッツリ営業職チャレンジ１年目 仕事の充実とプライベート充実どうしていくかフワフワ腹括れず　１年目にしていろんな面で課題がある支店担当にエリア変更＜イマココ

未だに自己不全感は拭えないけれど、業界的な特徴もあるのか、本当に人に恵まれていて楽しさや充実感を感じながら今にいたる
歳とったのもあるのかもしれないけれど、日記を読み返してみて当時の自分と比べてみるとより現実的に考えるようになった気もするし、一方で本質的に自分と向き合えているか問われると明確に返せない自分もいる
とにかく求められているのは行動で、体が先に動くくらいがちょうどいいと、身を以て感じている

最近母に、「一人で乗り越えられるように立て直せるようなったのね」といわれた
実際は一人ではないのかもしれないけれど、その昔膝を抱えて布団から出れないような自分からは成長できたのかもしれない、そんなことを客観的に思っている

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今後の営業としての展望は、
＊「営業がいなくてもOKな支店を作る」そのために、今できることを全力で取り組む
＊社会ニーズを踏まえ、地域全体を盛り上げる、その中核に担当している支店を置く
そんなんええんちゃう？と、（関西出身でもないのに）そこそこお酒がまわりながらぼんやりと考えているなうな私

私の原動力はなんなのか
原動力をもとにいま／これから私が会社でやりたいことってなんなのか
そのためにどんなチームを私は作りたいのか、今のわたしができることってなんなのか

難しいことはよくわからんけど、そんなことを頭の片隅に起きつつ今年は動いていきたい

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へっぽこは、へっぽこなりの頑張り方があるのかなと最近思う
理想像を追い求めすぎず、今の自分の半歩ぐらい先をイメージしながら行動する。そんな１年にしたいな。