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2018年12月14日21:49

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まんがタイムきらら展 レポ & 孤独のグルメ ロケ地巡り in ノング インレイ

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2002年に創刊された「まんがタイムきらら」、今では多くの姉妹誌も発売されて把握出来ない。
個人的に萌え4コマはアニパロの「あずまんが」が源流のイメージだが、実際どうなんだろう。
この数年で萌え系作品の主流になってきたきらら系作品、今回はその展示会に行って来た。

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開催期間が短いため初日は2時間待ちだったそうだが、翌週は入場だけならスムーズだった。
ただオレは空いてる時間に回りたかったので、物販に寄りもしないのに2時間前に会場に到着。
その分ゆったりと回れたから良しだね、入口の雑誌に囲まれた歴史エリアは中々壮観だった。

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展示内容は基本的に過去の連載作品の新規イラストと、今回のために描き下ろされた漫画だ。
音声ガイドは水瀬いのりと東山奈央が担当、多くの人がガイドにそって足を止めて聴いていた。
特に人が密集していたのがけいおんやごちうさ周りで、この2作品が大きな存在なのが分かる。

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実のところオレは、ドージンワークとけいおん以外のきらら作品を読んだ事が無いんだよね。
漫画は読んでないけどアニメはほとんど見ているし、人気作はひと通り把握しているとは思う。
オレにとってきらら系とは全てアニメ作品で、人気作が雑誌からアニメ化されているイメージだ。

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ただ今回の展示会で、アニメ化されていなくても面白そうな作品も結構あるんだなと思ったよ。
ごちうさやきんモザあたりは漫画も読もうかなとよく思うんだけどね、つい後回しになってしまう。
それでも今回の展示会では多くの作品が楽しめたし、近いうちに人気作から読み始めようかな。

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位置情報今日のアニメ感想
新海誠の新作「天気の子」が来年の夏に公開する事が発表されたが、それなりにヒットしそう。
http://yaraon-blog.com/archives/140848
「君の名」超えは無いだろうけど、今なら以前のような作品であっても客は来るんじゃないかな。

TV○RELEASE THE SPYCE 第10話
モウリョウ幹部の天堂を捕えたが最初は別人かと思った、証拠が無かったら騙されるだろうな。
ついにツクヨミ内部にいたスパイの正体が判明したが、彼女だとは全く予想もしていなかった。
雪が死んだふりをしている可能性も高そうだ、二重スパイだったら当たり前過ぎて微妙かも。
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TV○SSSS.GRIDMAN 第10話
アカネが適当に作った怪獣から出てきた中の人の強さがヤバかったな、ゼットンを思い出した。
そこを助けるアンチがまさかの変身、グリッドマンナイトとなった時のロム立ちがかっこいいわ。
全てを知ったアカネの行動は驚いたね、あそこまでやったアカネに救いの道はあるのだろうか。
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TV○軒轅剣・蒼き曜 第11話
ネイが完全に敵に回ったがてっきり洗脳されるのかと思ったよ、自分の意思なのが良かった。
チョウとネイの二人がイン憎しで手を結ぶとはね、ショウが頭を抱えてしまうのも仕方ないか。
インからすれば何故ってなるよなあ、反撃されてさらに恨みを深めたネイはもう止まらないな。
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王冠その他のアニメ最新話評価
○アニマエール! 第10話
○ゴールデンカムイ 第22話
○ゴブリンスレイヤー 第10話
○ツルネ ―風舞高校弓道部― 第8話
△転生したらスライムだった件 第11話
△CONCEPTION 第10話
△あかねさす少女 第11話
△中間管理録トネガワ 第23話
△東京喰種:re 第22話
△バキ 第24話
△風が強く吹いている 第11話
△ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 第9話
メモ総評
アニマはこはねの宇希への態度が小悪魔っぽい、金カムは各陣営が動いて大詰め感がある。
ゴブスレは牛飼娘がゴブリンの犠牲になるときついな、ツルネは三角関係みたいになってきた。
転スラはガビルがお馬鹿で憎めない感じだ、コンセプは今までで一番可愛い巫女だったかも。
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孤独のグルメロケ地巡り、今回はシーズン6の第6話に出たミャンマー料理店ノング インレイだ。
平日夜に4人で予約して訪問、予約席を用意してないトラブルもあったが何とか座る事が出来た。
放送直後で混んではいたが、行列が出来るほどでもなく高田馬場駅から近くて行きやすい店だ。

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まずはかけつけ一杯という事でミャンマービールで乾杯、海外ビールらしくクセのない味だった。
お茶葉のサラダは五郎さんが言う通りスナック感があったね、ポリポリとした食感は悪くない。
久住先生の食べた皮無しソーセージやカレーも注文、確かにカレーよりマトンがメインだったな。

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続いて高菜漬炒め(豚)ともち米を注文、ミャンマー感は薄いがおかずとして美味しい料理だね。
〆の牛スープそばはあっさりめで良い感じ、ここで五郎さんのように辛子を入れると味は激変だ。
食後のデザートはイチャクウエ(揚げパン)とミルクティー、濃いめのミルクティーは気に入った。

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この店の売りのひとつはやはりエキゾチックな昆虫系の料理だ、久住先生もセミを食べていた。
という訳でセミの炒めを注文したがポリポリとした皮という感じ、見た目で無理な人も多そうだが。
さすがに芋虫系の料理は無理だけどね、もし近くに行く機会があるなら覗いてみてもいいかも。
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